指導者として自信をもって指導が出来ない
コミュニケーションが苦手だから
子どもの気持ちが分からない
押し付ける指導で
子ども達の自主性も育たない
”教える”から”引き出す”へ
子供の気持ちや考えを
引き出し
最大限に力を伸ばす
heart warmingコーチング
自ら考え行動できる
主体的な
チーム作りを叶える
heart warming指導者育成コーチ
石黒葉月
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今、選手に関わらせて頂いている中で
選手のここを
変えることが難しい！
でも
めっちゃ大事と
思っていることがあります
それは
「自分なんて何やっても
どっちみちうまくいかないんだ」
「どっちみちミスするんだ」
「ミスが怖い」
って思っている選手や
「（仲間に対して）
何でそんなミスするんや」
って言っている選手の扱いです
自分のことをダメだと思っていたり
ミスすることを
ダメだと思っている選手はきっと
そう思うようになったきっかけが
あったと思うんですよね
頑張っていても
「なんだそのプレーは！」
と頭ごなしに叱られたり
自分なりに工夫して取り組んでいることを
否定されたり
周りから色んなことを
言われ続けた結果
自分の良いところを
見つけられなくなり
悪いところばかりに目がいき
その結果
自分はダメだって
悪い思い込みが作られ
今度は自分自身でも
自己否定するようになる
と思っています
自分に対して
悪い思い込みをもっている選手は
新しいチャレンジを
してみようという気持ちにもならないし
チャレンジしてみて
うまくいかないことがあったら
また自分を責めて
負の連鎖に入ってしまう
できると思って
取り組んでもいないから
いいイメージももてないし
せっかく練習をしても
うまくなるには時間がかかる
と思います
また、仲間に対して
何でそんなミスをするんやって
言っている選手がチームにいると
それを言われ続けた周りの選手は
またミスをすることを
恐れてしまうだろうし
お互いのダメなところを見つける
関係になってしまう
悪い思いこみをしてしまっている選手も
悪い思いこみを与えてしまっている選手も
根強くそれが自分として
出来上がって
しまっているので
変えていくのには
時間がかかるから難しい！
でもとても大事なところ
と思っています
本当はどの子にも
可能性しかないし
チームって
本来はお互いに高め合える
関係があると
どんどん伸びていくし
チームは本来
そうあってほしいと
思っています
チームメイトや
指導者
保護者の方が与える影響って
本当に本当に大きいと
思っています
昔の記事です
メンタルコーチング
メンタルトレーニングでは
そこの
①悪い思い込み（セルフイメージ）から
↓
②自分はダメだって
言葉をかける（セルフトーク）ようになる
↓
③感情ができ
↓
④行動を変え
↓
⑤成長や結果に繋がる
その流れを理解してもらい
日ごろの練習や実践の中での
出来事に対して
自分を客観的に見つめ直し
特に
①.②を良くしていくことを
していきます
１人１人の選手の特徴や
チームの状況に応じて
必要なアプローチをしていくことが
私自身今後も
大切にしたいことです
こんな感じで
自分はダメだ
何をやってもうまくいかないって
思っているお子さん
周りにいませんか？
どうにかしてあげたいと思って
保護者の方も
悩んでいませんか？
体験コーチングを無料でしていますので
ぜひ、公式ラインより
ご連絡くださいね！
富山県在住
１９８９年８月生まれ
１歳上の夫と
息子（２０１８年１０月うまれ）の
３人暮らし
小学校２年生から社会人１年目まで
バレーボール経験（全国２度出場）
中・高・大学とキャプテン
大学、社会人１年目のとき
海外留学や海外ボランティア
（カンボジア、シドニー）を経験し
人生観が変わる
元中学校英語教員
教員時代は
学級崩壊も
学級満足度８５％以上も経験
部活監督として
幽霊部員や問題行動の
多い時代も経験した
北信越４回出場
（女子バスケ、男子バレー）
育休中３度目の流産を経験し
命の重みを実感
自分の人生を大切に生きようと
退職を決意
退職後は
スポーツメンタルコーチとして
チームや選手に関わっている
リストカットをしたり
摂食障害にもなったり
３度の流産をしたり
何だか波乱万丈の自己紹介
↓
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