生徒の考えを聞き

 生徒自らの行動を促す

 コーチングマインドで

 700人と関わり

監督として北信越大会に4回出た

元中学教員

 

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  厳しいだけの時代はもう終わり!

自信をつけ本来の自分を生かすための 

メンタルコーチ

石黒葉月

 

自己紹介(波乱万丈人生編)

 

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今日は私の監督経験や

今、メンタルコーチとして思う

「チームを強くし、

 子どもの成長に

 欠かせない考え方」

について書いていきます!

 

 

 

ずばりそれは、、、

 

’チームや子どもは

 扱われたとおりの

 姿になる!’

 

 

つまり

’どのようにチームや

 子ども達のことを

 扱うかで

 子ども達の未来が

 大きく違うものになっていく!’

 ということです

 



 

これは私が監督時代

メンタルトレーナーさんから

何回も聞いた言葉です

 

 

当時は

「県で優勝する」という

目標を掲げていたので

 


例えば

県で優勝するチームは

どんな雰囲気作りするかなぁ?とか

 

 

県で優勝するチームは

どんな言葉をかけあっているかなぁ?とか

 

 

県で優勝するチームは

どんな戦い方をするかなぁ?とか

 

 

○○中学校バレー部の

歴史を変えようよ!とか

 

 

みんなには

その力があります!!!

 

 

そんなことを

いつも問われ言って頂き

 

私も子ども達も考え

 

県優勝するチームの

ふるまいに近づこうという視点に

変化していきました

 

 

だから例え

プレーや雰囲気づくりがうまくいかないときも

自分たちはダメだっていう視点ではなく

 

 

県優勝するチームなら

もっとどうしたらいいのかなぁ?みたいな

 

いつもその視点で考えるようになり

自然と自分たちを

「県優勝するチーム」として

扱うようになっていきました

 

 

 

そんなことが出来るようになると

試合で13-21とか

7-15とか

8点差とかついてビハインドになっても

自分たちは’県優勝するチーム’だから

ここで終わる訳がない!

 

 

「まだ大丈夫」

「ここからいけるよ!」

「さあ、今からやるぞ~」

 

 

みたいな言葉がバンバン飛び交うようになったし

 

 

今からショータイムよ!みたいな感じで

焦りもなく

ワクワクして

何度も大逆転勝利を

おさめるチームになりました




 

 

そんなことに知らなかった

その前の代とかは

 

 

大事な公式戦で負け続けてから

「メンタルが弱い」

「メンタルをもっと鍛えなければ」

 

という

 

’メンタルが弱いチーム’として

子どもたちや

チームを扱っていたので

 

本当に大事な場面で

勝ち切れないんですよね

 

 

もっと細かい戦術や

技術向上の部分もありますが

 

 

根底に

自分たちはできる!とか

 

こんなチームになれる!

 

どんな状況になっても

自分たちなら大丈夫!

 

っていう自信があれば

 

 

困難な場面が訪れても

自分たちで乗り越える力に

なっただろうなぁ~と思います

 

 



 

どのように扱うか

 

 

できると扱うのか

できないと扱うのか

 

 

夢や目標は叶うと扱うのか

こんなんじゃ叶えられないと扱うのか

 

 

ちょっとうまくいったね!と扱うのか

まだ全然ダメと扱うのか

 

 

目標達成するために

もっとどんなことができるようになったらいい?

と扱うのか

こんなこともあんなこともダメだから

ここを直さないと!と扱うのか

 

 

指導者として

保護者として

 

 

どんな想いが根底にあるかで

普段子どもと

接するときの言動に

大きく影響を与えると思います

 

 

 

どのように扱い

どんな言葉をかけ続け

うまくいかないときに

どんな視点で物事を捉えるか

 

 

これこそ子どもを育てるときに

大事なことかなぁ~と

私の経験や学びから思っています

 




 

子ども達の可能性を

周りの大人が

もっともっと広げていける

そんな社会にしたい!

 

 

子どもたちが

自分の未来に

ワクワクして

 


なんだかうまくいくかも!

できるかも!

っていう自信をもてるように


 

これからも関わり続けたいなと

思っています

 

 

私たちや子ども達の未来には

楽しみしか待っていないよ!!!

 

 

 

そんな子どもを育てる

大人の1人に

なりたくありませんか~?

 

 

コーチングでは

そんな捉え方の視点や

新たな見方に気づく

きっかけを得ることができますよ!

 

 

ただいまモニターも募集中なので

ぜひ、お待ちしております!!

 

 
 

 

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