Pedler(ペドラー)
早い時間だったので店内はまだガラガラだったがこの後どんどんテーブルは埋まり
私たちが食事を終えた19:45には若者達でほぼ満席になっていた。
店員さんの説明によるとこちらはタパス方式の一品小皿料理の店であり
1人2皿ほど注文するのがお勧めでメニューの下に行くほど量が多いのだそう。
シャビーシックからガーリーな要素を取り除いたような外観とインテリア。
皿も柄やサイズがバラバラでその柄もかすれかけているようなのが多い。
子供達がチューロという言葉に魅かれて注文したサンファイアのチューロ。
甘くないよとは言っておいたが食べてみてやはり子供達の好みではなかった。
サンファイアにアップルソースやクリームソースは合うが塩気が強すぎ。
Arctic Char(北極イワナ)の一皿は焼き具合味付けとも良くて子供達が奪い合って食べた。
川魚だから仕方ないのかな、私はちょっと泥っぽい味を感じた。
カボチャのグリル。こちらのカボチャは水っぽいのは分かっていながら
松の実とかザクロとか付け合わせの内容が好きで頼んでみた。
ステーキとキドニーのシチューにブリオッシュ風のパンのトースト添え。
これが塩辛くて!水っぽいカボチャと一緒でようやく食べられる。残した。
この料理が一番高くて14ポンド(約2400円)、メイン料理が食べられる値段だ。
随分量が少なくて高いと思うけれどおいしければ喜んで払う。でもおいしくない!
最後に出てきたのが鳥の唐揚げ。
これはメニューの下から2番目にあり量は多めなはずなので1皿でと思ったが
子供達が2人ともどうしても1皿づつ食べたいと言い張る。
店員さんにそう言って具体的にどの位の量なのか聞いてみた。
大き目の唐揚げが2個マッシュポテトの上に乗せてあり、
上からチリの入ったアティチュード・ソースがかかっていると言う。
唐揚げが2個なら2皿要るかと思って2皿注文した。これが・・・。
まずはソースが辛い!私と透でも厳しいほどに辛い!で旨味は無い。
肉も硬くパサパサ!子供達の為にソースのかかった外側を外すのも困難だった。
小学校低学年の子供の拳位の大きさだったので慎重に火を通しすぎたのか。
香蓮はほぼ大人に見えたかも知れないがどう見ても子供の響には無理な辛さと
どうして店員さんはアドバイスしてくれなかったのか。1皿分丸々残した。
結局子供達がまともに食べたのはサイドとして頼んだポテトフライだけ。
普段だったら勿体ないと怒る所だけど今回ばかりは責められない。
ステーキとキドニーの一品を残した時には店員さんに「いかがでした?」と
聞かれ「塩味が強すぎる。」と返したら「シェフに知らせます。」との返事だった。
鳥の唐揚げの時は店も混雑して来て忙しかったからか何も聞かれなかった。
子供達が頼んだ生アップル・ジュースとジンジャーエールは大丈夫だった。
でも私と透が頼んだ赤ワインは温度が低すぎで香りが出ていなかった。
そういえば突き出しのオリーブもぐにゃっと柔らかく塩辛過ぎた。
ここまで期待は外れで不味くて高い食事は久しぶりだ。
会計はサービス料も入れて95ポンド(約1万6千円。)。ち~ん。
レシートは錆びたビンテージのタバコの缶に入って出てきた。
ちょっと変わった演出。それも食事に満足していたら好感を持ったかもしれない。
でもあまりの不満足感にそんな小さな事でさえわざとらしく感じてしまった。
大混雑の店内のお客さんはみんな私達のような事情を知らない一見さん?
もし常連さんだったらこの店の雰囲気以外の何に魅力を感じて来るのだろう。
透と「まずは2人で来ていたらダメージが抑えられたのにね。」と笑った。
この夜はひょっとしていつものシェフがいなくて代わりの下手なシェフだった?
でももう1度位試すべきとも思えない程に心底がっかりして店を後にした。
響が学童でお友達と組み立てた車
試運転は大成功!強く押し出すと平らなリノリウム製の床の上をスルスルと走行した。
響からのリクエストに答えて三方向からの写真を撮った。私の目にはあれ見える。
斜め
正面
後ろ
あれというのはミルク・フロートだ。子ども達は特にこれは何とか言っていなかったが。
ミルク・フロート(Milk Float)は飲み物ではなくてイギリス英語では牛乳配達車の事だ。
Googleのイメージ検索でMilk Floatと入力すると上がってくる画像。
P.S.
後日、子供達がイメージしていたのはミルク・フロートではなくてトゥクトゥクと判明した。
Googleのイメージ検索でTuku Tukuと入力すると上がってくる画像。
宇宙パジャマの世代交代
宇宙がテーマのプリントのパジャマ。後ろのが古くて前のが新しい。
響のパジャマはいつもBodenというメーカーからツインパックの物を買う。
色やレトロ調のプリントがかわいくて好きだし洗濯に耐えるのも嬉しい。
値段は約35ポンド(約6000円)でやや高いが2セット入りだし
スリムフィットなので大き目を買っても引きずる事はなく2年は着られる。
Lanolin Agg Tval(卵の白身石鹸パック)
先週の新年会でTさんに頂いた試供品の石鹸、「どこかで流行っている。」と聞いたが思い出せない。
インターネットで検索してみるとこれは創業100年のスウェーデンのヴィクトリア社の製品だそう。
ウェーデンの王室御用達だそうで世界中で販売されており特に韓国で大ヒットしているよう。
洗顔石鹸だけれども泡を3分間放置してから洗い流せば保湿、キメを整える等のパックの効果もあるそう。
実際に使ってみた感想。泡立てて顔に広げしばらくするとどんどん乾いて来て顔が引きつった。
危機感を覚えたがヒリヒリするとかいう事はないので使用法通り3分待ってから洗い流した。
洗い流し初めてすぐ肌の触感がいつもと違うのを感じた。なんというか薄い膜が張っている感じ。
それをキメが整ったと人は表現するのかな~。タオルドライの後もその感触は残る。
でもまあ、石鹸は石鹸でさすがにそのまま寝る気にはなれず化粧水やクリームをつけた。
柔術、やっぱり続ける
週末に柔術よりもテレビゲームがしたい、運動面倒くさい、の他に
「ジュニアの仲間内で最高の帯を持っていても技術は一番じゃない。
それを分かっているから気が重い。」というのが止めたい理由だ。
毎回練習前の親子バトルに疲れ切りとりあえずはクリスマスで休憩。
その後まずは新年1月に1ヶ月通ってみてそれでも嫌だったら
自分で先生に「お世話になりました。もう止めます。」と言うよう話した。
響はもちろん「何も言わずに行くのを止める。」とか「代わりに言って。」
とかゴチャゴチャと抵抗していたが結局ちゃんと自分で先生に話した。
先生がYou are only as good as yourself.(人と自分を比べない。)その他
しばらくお話をして下さったらあっさり「やっぱり続ける。」と説得された。
こんな事ならさっさと先生に相談して助言を頂けば良かった。
Over the moon
彼はOver the moonというサッカーから生まれた慣用表現でその喜びを表現したそう。
イングランドのサッカーから生まれた慣用表現という説明は初耳だったので調べてみた。
まずはグーグル検索と翻訳。「天にも昇る心地です。」位出るかなと思ったら直訳だった!
The Phrase FinderのOver the moonの項目が大変参考になったので以下概略を訳してコピーする。
この表現は100年以上も前から使われていたが2,30年前頃からより一般に広まった。
そのきっかけはイングランドのフットボール(サッカーはイギリスでこう呼ばれる。)
の監督が勝ち試合後のテレビカメラの前でのインタビューで使うようになったから。
かつてイングランド・チームのイングランド出身の監督は多くが元選手で教養が低く
試合後のインタビューで質問への答えも回りくどいおかしな表現になっている事が多かった。
それらをプライベート・アイという風刺雑誌が面白おかしく取り上げて記事にした。
(確かに面白い。でも試合後の興奮状態での話し言葉を文字化されて笑われ気の毒。)
Over the moonと対になるフットボール界の表現にはSick as parrotがあり、
こちらは最初は1978年のリーグ・カップ・ファイナルでフィル・トンプソン選手が
負けた時の気持ちを表現し、その後繰り返し使った事から定着した。
その元を辿るとリバプール・チームのWAGs(Wives and girlfriends)の一人が使い、
更にその元は1969年のモンティ・パイソンの『死んだオウム』のエピソードだ。
1970年以降はSick as parrotはこのようにフットボール界で使われる慣用句として広まったが
それ以前にも頻用はされなかったが存在していて20世紀育ちの者には親しみがある。
というのも16世紀のナーサリー・ライム集、『マザーグースの歌』の中の一つに
High Diddle Diddleがありその中の一節にThe Cow jump'd over the Moonというのがあるからだ。
ナーサリー・ライムは口承文学で1760年頃に書きとめられるまで様々な変遷があった。
その為読んでみてもナンセンス、意味を汲み取れないものも多い。
ただこのHigh Diddle DiddleのCow jump'd over the Moonの一節の意味が
興奮とエネルギーを表現したものである事は1718年のとある文献での言及により確かである。
良さげなガストロ・パブのリスト
ガストロ・パブで旅の思い出に残る見た目もおしゃれな所が良いんだろうな~。
でも私が食事もするパブは家か会社の近くのばかりで旅行客が多い中心部ではない。
そこでネットで調べロンドン中心部からやや東寄りのガストロ・パブのリストを作った。
どこも私はまだ行った事がないのでこれからぼちぼち試しにでかけたい。
Barbican
The Jugged Hare
http://www.thejuggedhare.com/
Gastro pub
Barbican
The Old Red Cow
http://theoldredcow.com/
Gastro pub (Near Smithfield Meat Market. Famous with its meat dishes.)
Farringdon
The Eagle
http://www.theeaglefarringdon.co.uk/
Mediterranean
Chancery Lane/Russel Square/Farringdon
The Lady Ottoine
http://theladyottoline.com/
Modern British
Kings Cross/Russel Squre
Norfolk Arms
http://www.norfolkarms.co.uk/
Modern British and Mediterranean (Tapas style small sharing dishes.)
Essex Road/Highbury & Islington or bus from Angel
Smokehouse
http://smokehouseislington.co.uk/
BBQ
Waterloo/Southwark
The Laughing Gravy Bar and restaurant
http://www.thelaughinggravy.co.uk/
Modern British
Southwark
The Anchor & Hope
http://www.anchorandhopepub.co.uk/
Modern British
Holborn/Covent Garden
Great Queen Street
http://www.greatqueenstreetrestaurant.co.uk/
Modern British
ご近所会の新年会
私は幹事のMさんとSNSを通じて知り合ったKさん以外は初対面だった。
お隣に座ったTさんは東京は多摩地区の東より出身でしばらく話していたら
なんと同じ高校の一年後輩で二年間も一緒に高校生活を送っていた事が判明!
名物の地学の先生の話や周りにあった甘味屋さんの話やで盛り上がった。
帰りは隣の通りに住んでいるYさんと一緒に帰った。全然知らなかった。
感激~。共働きで子育て中、更に子供の年代が違うとすれ違いもしないよう。
初対面でも打ち解けやすいようにと名札や自己紹介タイムがあり
幹事さん達の優しいお心遣いが伝わるとっても楽しい会だった。
どの料理もデザートもシンプルなおいしさで値段もお得。
以前とオーナーが変わったのか内装もモダンになった。
子供達も喜びそうなメニューも多いのでまた家族でも来ようと思う。
私は海老が大好きなんだけれど海老のグリルは残念だった。
これはロンドンのタパス屋さんではホセのを超える所はなさそう。
ホセのは身がプリプリしているけど他ではモッサリした食感で
頭のもホセ以外の所はスカスカでなんの味もない。生と冷凍の違い?!
東京すき焼き亭
お友達がオーガナイズしてくれた新年会は十数人集まってとても賑やかだった。
普段SNSで交流していながらも実際に会うのは数年ぶりの方もいて嬉しかった~。
違うテーブルの方たちとはあまり話せず心残り、また近々会いたいな。
場所は東京すき焼き亭、こちらはすき焼きの他にしゃぶしゃぶも食べられる。
私はどちらもイギリスでは食べたことなし。今回のメニューはしゃぶしゃぶ。
全体の雰囲気。落ち着いた照明の店内でカメラの設定に苦労して最初の方の写真は全部手ぶれした。
私の席からの眺め。幹事の1人のHちゃん。
Somethingという名前のカクテル。フルーティーで甘くておいしい!
テーブルの上の日本酒は獺祭。こちらは噂には聞いていたけれど初めて飲んだ。
すっきりした飲み口で日本酒は苦手なのにおいしいと思った。しゃぶしゃぶにぴったり!
白玉に見えるのはヨーグルトだった。何かの膜で覆われている。何の膜だろう。
レジの近くに日本のおかしやお茶が陳列されていた。たぶん販売しているんだろう。
ルミーの光目覚まし時計
音で起こされるのが嫌なあまりかつては目覚まし時計をセットして寝ても
音が鳴り出す直前に目が覚め時刻を確認して音が鳴る前に設定解除をしていた。
それはそれでちゃんと目覚ましという目的を達しているから良いのだけれど
寝入り時から朝はあの不快な音に晒されるかと思うと地味に負担になっていた。
ルミー(Lumie)の光目覚まし時計を使い始めてその負担から解放された。
設定した起床時間の1時間ほど前から徐々に部屋を明るくしてくれる。
自然な日の出の光の中で目覚める様な感じでとても心地が良い。
万が一光で目が覚めなかった時の為にビープ音のバックアップもあるので安心だ。
この家に引っ越してから5年経っていてその前の家ではどの位使っていたかな。
ひょっとしたら使い始めてから10年近くも経っているのかもしれない。
ルミーのホームページには季節性情動障害について検索して辿り着いた。
英語だとSeasonal Affective Disorderで略してSAD。悲しい、だね。
日照時間が短い事で起きると考えられている冬季に現れるうつ病の事だ。
その対策として光療法というのがあってこの会社はその為の照明器具も扱っている。
ルミーからリファービッシュ品売り出しのメールが来てホームページを見ると
定価の4割引きになっていたのでこれ幸いと香蓮用にもう一個購入する事にした。
香蓮も目覚まし音が嫌いでスマホを使って音楽で目が覚める様にしている。
でもそうすると就寝前にスマホについつい見入って睡眠時間が減ってしまうのだ。
私達が使っている一番安くて機能も少ないBodyclock STARTER 30で十分かと
透に相談してみたらもう一つ上のモデルのBodyclock GO 75を買ってやれと。
香蓮の場合は光で目覚めずバックアップの目覚まし音の段階まで行く可能性大、
それならビープ音だけではなくて5種類の音が装備されているモデルの方が良いと。
お父さん、思慮深い、優し~い。という訳でBodyclock GO 75の方を買った。






























