テムズ河の潮汐を眺めつつ -93ページ目

カフェ・ア・ラティエンヌ、むとう、ウエスト、バズ

13才から23才にかけて学校やアルバイト先で出会った友達と会う約束の日が来た!
子ども達は一日中透にお任せして私は日比谷、有楽町、丸の内、築地と同じエリアに留まった。
 


透と子供達はお台場のジョイポリスに行き夕食はブラーザーズでバーガーを食べたそう。

 

 

 

 


土曜の朝10時に日比谷のカフェ・ア・ラティエンヌで
中学校時代の同級生のYちゃんとYさんと待ち合わせした。
Yさんが持ってきてくれた32年前の5冊の交換日記!!!
32年前って凄い昔。でも別にボロボロにはなっていない。
表紙のイラスト、確かに見覚え有。私がのはスヌーピーの。
 

Outlineって書いてあるのはそのイラストのスタイルが当時、
1984年頃流行ってたアメリカ西海岸風でとても懐かしい。
当時の英語の教科書、New Horizonの表紙もこんなイラストだった。
調べてみたらNew Horizonの表紙絵は鈴木英人さんの作品だった。
 

もう2人のクラスメートと一緒に5人で書き込んだノートを
週に1度の頻度で集まってはせ~ので隣の人に渡してた。
新たな書き込みの他、前の人のにコメントを入れたりもした。
 

厨二病って言われるようにまさに中学2年生の時のだから
どんな恥ずかしい事が書いてあるかとまずは開けられず
私とYちゃんは表紙を撫でるばかりだった~。

 


恐ろしい気持ちを抑えてページを開けてどうやら自分のらしい書き込みが。
当時の自分の字の形も昔過ぎて「え、これだっけ?」って感じ。


あ~、この赤色はチェックペンの赤!今もあるのかな。
教科書の重要な言葉をこの赤ペンでなぞりその上に緑のシートを乗せるの。
そうすると赤でなぞった部分がほぼ黒になって見えなくなる仕組み。
見えなくても暗記したその部分を読めたり書いたり出来るようにした。
 


 

カフェ・ア・ラティエンヌはこの時間は朝食メニューだけ。居心地良かった。
 

 

日比谷から開店したばかりの銀座東急プラザの側を通って有楽町へ。
 

 

銀座東急プラザの周りは3、4メートル毎に案内係というか警備の人がいた。

 


 

高校の部活の友達はこの春から長子が大学生という人が多くて大忙し。
それでも3人が入学式の後その足でだったりするのに来てくれた。
 


 

Aちゃんが昔近くで働いていた時に良く利用していたというむとう
こんな素敵な和室の個室で、でもテーブル席なので足も疲れない。


横浜から来たGちゃんは自分で着付けもした和装姿でとても似合っていた。
下の男の子が11才だけどまだ甘えん坊でかわいいというMちゃん。
考えてみればこの部活の仲間で息子が居るのはほぼMちゃんと私だけ。
3人姉妹や2人姉妹をを育てている人が殆どだ。女の子率が高いのはどうしてだろう。
 


 


 


 


 


 


 


 

季節のおいしい物がこんな風にに綺麗に盛り付けられて出てきた。幸せ~。
 

 


食後は日比谷公園まで歩いて池の側のベンチに座って更におしゃべり。
私、日比谷公園に足を踏み入れたの実は初めてかも。
この公園は桜はこの池の側の2、3本しかないらしい。


Mちゃん、Gちゃん、Aちゃんは私の次の待ち合わせ場所、
銀座のソニービルまで一緒に歩いてくれてそこでお別れした。またね~!

 


ソニービルの前で小柄なでも服装がおしゃれなMちゃんはすぐに分かった。
2人でウエスト銀座店に向かうとやはり土曜日の午後なので満席。
天気も悪くなかったので空席待ちの列に加わりおしゃべりしながら待ってた。
あれは実は結構長く20分かそれ以上経っていたのかも。でも短く感じた。


去年の新宿のらんぶるにと同様にこのお店もお給仕の人が制服姿。
内装も上品な感じでとても落ち着ける。飲み物お代わり自由って!
ロンドンではあまり見かけないモンブランを頼めて大満足だった。
 

家族など身近な人病気の話から日本の社会が悪い方に向かっているとか
考えてみれば暗い話題も多かったけれど何とか私達は生きている~。


東京に住んでMちゃんのお気に入りの喫茶店や食事処のお供ができたらな。
会えない間はMちゃんのブログやインスタの投稿で気分だけ味わっている。
映画好き、読書家、トークイベント好き、旅行好きの彼女の
『平坦に思えるほど緩い坂道を』というブログはとても面白い!
 

ウエストに居る間に次の19:00から会うはずのSちゃんからの連絡が途絶えた。
私のWifiの電池切れが原因。数時間しか保たないのに電源入れっぱなしだった。
うわ、待ち合わせ場所も決めてないのにと慌ててレンタルしてる携帯で電話、
無事に丸の内の丸ビルの受付の前で待ち合わせする事が決まった。
 


Sちゃんはダウンコート姿で現れた。寒すぎて冬のコートがしまえないって。
私も念のためと持ってきた裏がボアのコートばかり着ていたし。花冷えね。


丸ビル内のコンラン・ショップでのSちゃん買い物に付き合い
その後は上階のレストランへ街へ行きどこにしようかしばし迷った。
結局バズというブラッスリーに入り2人でシェアする設定のコース料理を注文した。
 


 


赤ワインを飲みつつ仕事の事や家族の事など1年ぶりのおしゃべりを楽しんだ。


 

 

江戸東京たてもの園と新宿歌舞伎町

一時帰国で東京に来てから1週間、徐々に開花して来た滞在先近くの公園の桜が八分咲き位になった。



この日は墨田区にある江戸東京博物館の姉妹館だという小金井市にある江戸東京たてもの園に行った。
どの駅からも遠い不便な場所にあるので4人ならバス代と変わらないと思いタクシーに乗った。




江戸東京たてもの園は小金井公園の中にあり園内の桜はほぼ満開で曇り空ながら花見客が大勢いた。


まずはビジターセンタに近い中央ゾーンから見学開始。これは旧自証院霊屋の庇の部分。
金色の動物の頭はゾウだろうか。



第20代内閣総理大臣だった高橋是清邸の2階、二・二六事件の舞台となった部屋からの眺め。
邸宅は元は赤坂にあり跡地は高橋是清翁記念公園になっているのでこちらも見に行きたい。






この部屋で高橋是清が暗殺されたのかと思うと例え100年近く前の話でも不気味に感じる。







子供に夫婦一緒の写真を撮って貰った。



何だか訳の分からないポーズで記念写真。





高橋是清邸の外観。



この庭の敷石の一部に使われているレンガにも何やら物語がありそう。SHINAGAWAとかKTRとかTOAとか。





園内の東ゾーンの入り口にあるレトロな交番。


江戸東京たてもの園の帰りに流しのタクシーが見つからなかったので園のすぐ外にある交番で
小金井駅行きのバスについて尋ねたら最寄りのバス停と更に少し先のバス停を教えてくださった。
ホームページに乗っている最寄りのバス停は何とバスは1時間に1本しか来ない!
別の会社の徒歩数分離れた所にある方は15分置き位で来るのにホームページには記載がない。


東ゾーンは様々な商売の店が集められている。








ほうろうの容器の色、輝き、サビ具合がいい。






昔のポスターのグラフィックや活字がいい!







お昼は園内にあるうどん屋さんで。



三省堂って書店の三省堂?辞書の出版社の三省堂?この2社、調べてみたら現在は関係ないのね。


私の家族が一番気に入っていた銭湯、子宝湯。





これまた昔の広告がある。



脱衣所の天井はかなり高く立派な木製だ。







西ゾーンに移動してきた。こちらは中央ゾーンや東ゾーンよりは新し目の個人の家が多い。



ちょっとイームズの家を連想してしまう前川國男邸の居間。ミッドセンチュリーな家具。




ワードローブに内蔵された洗面所、いいな~。でも鏡は付いていないのね。



この風呂はどの家のか忘れた。その小ささに驚いた。


部屋の中の床の間や棚に掛け軸や生け花があると生気が出ていい。




1940年代っぽい。ロンドンの郊外の方の地下鉄の駅の建物にこんな感じの所がある。



どの建物か忘れた。台所が大きい。これはシェフが使う台所だな。


和洋折衷なインテリアが面白い。『花子とアン』の蓮子の嫁が先の加納邸の内部がこんな感じだった?







夕方からは家族と別れて私は高校時代の同級生、2人ともイニシャルがM、ダブルMちゃんと会食した。
歌舞伎町のゴールデン街にも近い雑居ビルの4階にあるイタリア風居酒屋さん。トマト鍋がおいしかった。





文字、文字、文字、情報満載。


この辺りのゴミゴミ感ってたぶん私が生まれる前の昭和の時代からもあまり変わっていないのでは。



食事の後に急にカラオケしようという事になった。付近には建物ごとカラオケ屋もありすぐに入れた。
24才で渡英してから日本でカラオケしたのは数年前に札幌で妹と子ども達で行っただけ。
ちょうど今年の3月の1日にロンドンで初めてカラオケに行ったばかりでもある。
ゴスペルのコーラスグループのメンバーであるMちゃんはやはり声が出る、上手だった。
曲も忘れているしもっと歌えるようにちょっとこれから家で練習しようかな~。




アド・ミュージアム東京、雑司ヶ谷鬼子母神堂、武芳稲荷堂、都電荒川線、Pastis

一時帰国で東京に入ってから7日が経ち連日の外出にさすがに疲れてきたのでこの日は寝坊した。



期待していたより低音の日が続いて桜の開花のスピードも遅いが大分咲いてきた。



アド・ミュージアム東京に向う途中の銀座四丁目の交差点辺りの歩道の風景。他の町より着物姿の人が多い。


アド・ミュージアム東京では江戸時代から今日までの広告資料が見られて非常に面白かった。お薦め。
広告とかデザインに興味がない人でも自分が子どもの頃に流れていたCMの音楽や映像を楽しめる。
月曜日に1度行き休館日、この日は展示は見られたがミュージアムショップは棚卸し中で入れず!
この滞在中の後日に3度目の訪問をしたがショップは想像していたよりず~っと小さくて残念だった。
昔の広告の複製ポスター等がないかと期待していたがなかった。ハガキ類はあったけど。
『広告は語る』という収蔵作品集は値段も約2000円と手頃で内容も濃い。これから読むのが楽しみだ。
ちなみにこんなに気に入っているのに写真がないのは内部は写真撮影禁止だったからである。入場無料。



カレッタ汐留に入っている遊食豚彩という鹿児島の黒豚が食べられるお店で昼食に。私は黒豚生姜焼き。




透は黒豚丼。



池袋に移動して駅ビルのデパートをサラッと見る。あれだけの床面積寂びれずにまだ営業しているのに感動。
その後ユザワヤに行きアクセサリー手作りの為の材料類を見てとりあえず啓発だけされて出た。



池袋から雑司ヶ谷鬼子母神堂まで20分ほど歩いたのだがこの散歩が思いの外見所があって楽しかった。
住宅街のそこここには満開の桜の木がりお寺があり電車の車両が駐めてある広場があり。



境内には昔懐かしい感じの駄菓子屋さんがあった。





武芳稲荷堂。ここの連なる赤い鳥居の景色が見たかったのだ。







狛狐。うんの方は子狐を連れている。



樹齢700年にもなるというイチョウの大木。
700年前は日本は鎌倉時代、イギリスのイングランドではプランタジネット朝のエドワード2世の時代だ。





鎌倉の江ノ電には何回も乗ったことがあるのに都電荒川線には初めて乗った。
これは新しい車両。写真に撮れなかったけれど古い型の車両も見かけた。がかわいらしかった。


東池袋駅で下車して東京メトロ有楽町線に乗り換えをした。


東池袋駅前の風景、初めて来たのになぜか懐かしい感じ。パリとかヨーロッパの街の外縁の雰囲気。






東銀座に戻ってから子ども達の夕食用にハンバーガーを買いに行った。
その途中の民家や食べ物屋さんが良い雰囲気。







フレッシュネス・バーガーに初めて入った。モス・バーガーみたいに注文後に作ってくれたよう。
大きなトマトや玉ネギの輪切りやレタスが入っておいしそうなのに子ども達は取り除いて食べた!



提灯やのれんの感じが良いな~。入ってみたくなる。



沖縄料理にも惹かれたが実際に入ったのはPastisというワイン・バル。
頼んだ赤ワインと生ハムがおいしかった。焼き物は大方売り切れだったのが残念。
お給仕の女性はお酒を飲み途中でシフトが終わると(?)お友だちとテーブルに座りおしゃべり。
その張り切り過ぎないゆる~い感じもなんだか悪くない。
日本でもイギリスでも子どもを留守番させて初の夫婦だけの外出と夕食だった。
15才と9才でもう大きいけれど慣れない環境なので徒歩圏内、起きている間限定で。


日本橋川、神田川、隅田川、大横川のクルーズと六義園

前日のはとバスに引き続き両親が手配してくれた東京湾クルージングの待ち合わせ場所は日本橋だった。

東京オリンピックまでに開通させる為に高速道路を土地の買収交渉の必要ない川の上に建設したそう。
それで日本橋はすっかり日陰で目立たないようになってしまった。記念写真を撮る観光客も少なそう。
割と景観を気にするイギリスでもウォーター・ルー駅舎を高架の線路が遮っているとかあるな~。
高速道路を地下化で日本橋がまた日の目を見られるようになったら素敵だけど費用が問題なんだろう。

日本橋船着場は他のクルーズ会社も使っているようで複数のタイプのボートが発着していた。
大きめの、小さめの、椅子に背もたれがあるの、ないの。ラッキーにも私たちのは大きめ背もたれ付き!



日本橋船着場には出発の30分前には着いていないと予約していても乗せて貰えないそう。
雨天でも欠航になってしまうそうだがこの日は曇っていたけれど雨はなしで無事に出発した。



川沿いに桜があるとみんな嬉しくてパシャパシャと写真を撮る。


いくつもいくつも橋をくぐりガイドさんからの橋の名前の由来の説明を楽しんだ。





これは日本橋川から神田川に入った後の光景。総武線が走っているのが見えた。







看板と建物の寂れ具合がたまらない。



マーチエキュート神田万世橋
。以前Sちゃんにこちらができたと教えて貰ったのにまだ訪ねていない。



首都高速、ここはお馴染みのピンクだけれど最近オフホワイトに塗り替えが進んでいる?気のせい?





昔は周りのビルもこんな感じの低層の民家だったのだろう。



川沿いは周りのオフィスで働く人の休憩場所、喫煙場所になっているよう。



また古そうな民家があった。







これは貸切で中で宴会ができるボートなんだろうな。



神田川から隅田川に出た。隅田川のクルーズは去年もそれ以前もした事があり見覚えのある景色だ。



ハマナカの看板のロゴ、手芸の本とかに載ってた。今も変わらないんだ。



ビレッジ・ピープルのメンバーっぽく見えるかっこいい船長さん。





何度見てもインパクトのある高層マンション群。



結局大横川がこのクルーズで一番桜の木を見られるポイントのよう。でもまだあんまり咲いていない。
それよりその背後の倉庫のグレー具合が素敵。大横川は実は川ではなくて運河なのだそう。


この辺りが一番咲いているな~。




地元で組織されているかなり日付限定の観光ボートだそう。カラフルな旗や船頭さんの衣装が良いな~。







自習か休憩中なのかな。塾の教室内の子ども達と手を振りあって身振りだけの交流。
神田川でいくつも橋を越えた時もその上にいる大人も結構手を振ってくれて楽しかった。



干してある作業着、なんだか人がぶら下がっているみたいでちょっと怖かった。





このクルーズでは地元の歴史に詳しいという男性とこの噺家さんが生で解説をしてくれた。
噺家さんの喋りはさすがに面白くて透は日本語がほぼ分からないのに楽しかったとの感想だった。


高速道路が何本も入り組んで走っている様子、ダイナミック東京って感じですな。



日本橋船着場に戻って来た。90分間のクルーズを満喫した。
食べ物飲み物持ち込み自由なのに他の客は誰1人持ち込んでいなかったよう。
私と透はポテトチップスとビールを持ち込んで飲食していた。



クルーズの後は六義園へ移動。入り口前には200m程の行列があったが15分位の待ち時間で入れた。
この枝垂れ桜が有名なよう。一番の人だかりができていた。







響はおばあちゃんと一緒に。
園内は大にぎわいで茶室にも行列があり橋によっては一方通行になっていたりした!




よほどの事がなければ落ちる事はなくても手すりのない橋を渡るのはスリルを感じる。




江戸時代のの大道芸。六義園にぴったり。



六義園を後にして新宿で両親と最後のディナーへ。


私が去年友人に連れて行って貰ったインテリアが変わった料理も良かったレストランに行った。
夕方の営業が始まるまで中途半端に時間が余り時間が潰せる適当なカフェが見つからず大変だった。
レストランの予約って時間が読めないからとしていなかったんだけどするべきだった。
特に両親と子どもが一緒なら夕方開店早々の時間に。そして早く着きすぎた場合に待てる場所の確保も必要。
予約があると時間に遅れないようにって気になってしまうけれども仕方ない。
ファーストフードもカフェもレストランもバーも完全禁煙であるイギリスから来ると
日本は煙を嫌がる子どもと一緒に夕食を取れる場所の選択が少なくてとても困る。
東京オリンピックを良い機会に全面禁煙になって欲しい。働いている人の健康も害する訳だし。



ポストも春模様。

両親とはとバスツアーで東伊豆へ


浜松町に朝11時集合で満席のはとバスに乗り東伊豆に向けて出発も渋滞に1時間位引っかかった。


渋滞しているので沿道の建物をじっくり見てしまう。
こういうガラス張りの新しいのも良いけど特に古そうなのに興味を惹かれた。


渋滞を抜けた後に私設ドライブインのような所で食べ放題のランチ。


伊豆の海が見えた!


熱海城が見える。熱海も降りて散策したり温泉に入ったりしたかったな~。
高校時代に友人達とグループで遊びに来てフェリーで初島に渡った事がある。懐かしい。



食べ放題の後はすぐに甘夏狩り。30分食べ放題でおみやげなしの設定。
そんなに食べられないと思ったので子ども達だけ1個づつもいだ。







お店の人が事前に取っておいてくれた甘夏もテーブルに供された。
さすがにプロの人が選んだのは子ども達がもいだのに比べて甘くておいしい!
なんだかんだ言って便利皮むき器で指を負傷しつつも丸1個分は食べたと思う。


実家では食後のデザートはケーキとかアイスクリームではなくて季節の果物だった。
母が甘夏の厚い皮をむいて中の薄皮も全部取り除き即食べれる状態にしていてくれた。
今更ながら毎回ありがとう。我が家でも私がメロンの皮とタネを取り除く下拵えをする。
が、うっかりすると熟れすぎてしまい丸のままで捨ててしまう事もしばしばだ。




こちらは駐車場とトイレと売店完備で大型観光バスが頻繁に来るのだろう。
甘夏の他にもお茶とかお菓子とかも売っていて両親が何やら買い込んでいた。


この時点で午後5時過ぎ、既に閉園して他に誰も居ない伊豆シャボテン公園を短時間で駆け回る。
ここも子どもの頃に連れてきて貰った事がありそうだけど全く覚えていない。温室とミニ動物園、以上。









両親のツーショット。



近くの伊豆ぐらんぱる公園に移動して、このツアー目玉ののグランイルミというライトアップを見た。
カラフルな電球で園全体が飾り付けられていて音楽に合わせ点滅したり色が変わったり。
なかなかの非日常間で楽しかった。集合時間を常に意識しないで済んだら良かったな~。


























午後7時過ぎにここを出て予定通り10時過ぎに東京駅に到着した。
ツアーに夕食が含まれていない事は知っていたけれど園内ではカフェに入る時間はなく
最後の売店にもおにぎりやサンドイッチはなくて都内に戻る直前まで休憩もなかった。
たまたま園内で買った3本のホットドックと2本のお茶を6人で分け合い休憩まで凌いだ。

汐留、後楽園、奥野ビル、土風炉で両親と食事

私と透は出かけたいのに子供達はなかなか起きて来ないし起きてもボーッとしている。
時差ぼけ、無理もない。もう15才と9才だし朝食だけ用意して留守番して貰う事にした。
それでも万が一大地震が起こったらすぐに戻れる徒歩圏内に留まろうとは決めている。

昨日うっかりWifiレンタルの配達の時間指定をしていたのを忘れてイオンに長居をした。
再配達の手続きをする前に既に宿泊先のポストの前にいるという配達の人からの電話が。
リフトが定期点検中なのでポストに入れておいて良いかというのでもちろんOKした。



滞在先を出た時もまだリフトの点検は終わっていなかったので非常階段で下に降りた。



狭いビルとビルの間。日本は隣同士のビルがくっついていない、イギリスはくっついている。
日本でくっつけないのはやはり土地の権利関係とか建築基準法とかのせいだろうか。
微妙な隙間だと泥棒が手足と背中を突っ張らせて2階位までは割と簡単に登ってこられそう。



電線、道路標識、道端に停まった自転車、ゴミの日の案内の立て札に日本っぽさを感じる。



街の定食屋さん。たぶん私が東京に住んでいた20年前どころかきっと30年前も同じ佇まいだったのでは。



オフィスビルに囲まれた公園の桜の木はまだ花は1、2輪ほころんでいるだけ。


昨日とは別の方角から中銀カプセルタワービルの下を通りがかった。



目立つ色の案内標識。なかなかエキゾチック。







新橋駅発のゆりかもめ。

ここまで来たのはアド・ミュージアム見学の為だったけれど月曜日は休館だった~。忘れていた。



東京はロンドンに比べて歩道橋が多いな~。ロンドンだと地下道の方が多い。
地下道の方が車椅子とかベビーカーの場合楽だけど死角が多くて場所によっては怖い。

この後はうりきり屋にて小丼と言える位の大き目のお茶碗を5つ購入した。
税を入れてもたった1100円の買い物なのに新聞紙とボール紙で完璧に梱包してくださった。

天丼てんやでお昼ご飯をテイクアウトして宿泊先に戻り子ども達と一緒に食べた。




午後も大分遅くなってから後楽園へ。


背景に東京ドームが見える。



入ってすぐの所にある枝垂れ桜はほぼ満開だった。





入り口の売店で鯉のエサを買い、この左橋の石段の所で子ども達は鯉にエサをやっていた。
私は一緒におらず後から合流したら香蓮が泣きそうになっている。
なんでも通りがかりのお爺さんに何やら注意されて肩までつつかれたのだそう。
実際何を言われたかは不明だがたぶん「エサをやるな。」だったのだろう。
園内に「鯉のエサを鳥に与えないでください。」という立て看板はあったけれど
園の売店で入手した鯉のエサを鯉にやっていたのだから文句を言われる筋合いはない。
お爺さんの勘違い。人に注意する前に園内のルールを自らまず確認して欲しかった。
ま、別にお爺さんも悪気があった訳ではないだろう。ただ相手が子どもとはいえ触るのは悪い。
香蓮ももうちょっと日本語を勉強して言い返せるようになったら良いのだ。









園の一番奥の方にもう1本かなり花の開いている桜の木があった。















思ったより広い園内には小山も複数ある。木々の間に園外のビルや住宅が見える。


この小山で響は両手に余る程の石を持ち上げ「砲丸~!」と言いつつ下に落とした!
慌てて縁に駆け寄り下を確認した。幸い誰も居なかったが石を下に投げるなんてとんでもない!
何を考えているのか、いや何も考えていない。私と透はもうびっくりして響を叱った。
一応下に誰も居ないのは確認したというが誰かがちょうど歩いてきたかも知れない。
整備された公園の石を勝手に動かしたり植物を摘んだりしちゃダメと改めて言い聞かせた。
勘違いお爺さんに憤慨している場合ではない。自分の子どもが加害者になる所だった。


響が8才だった去年は地下道へ降りる階段の手すりによじ登っている所を捕まえた。
気がつかなかったらそのまま進んで下は3、4メートルの地下道で危ない所だった。
まだまだ本人や他人を傷つけかねない行動があって気を抜けないと思った。


今回の旅行中、小学生の何気ない行動が器物損壊に至りそうなシーンを目撃した。
親は側に居ても気づかないか止める間もなく行動を起こしてしまっていてお手上げ、
これはせめて保険に入っておくのが重要だなとつくづく思った。

例えば江戸東京たてもの園で係りの人が由来を説明している額縁を唐突にポーンと押す子。
幸い係りの人がすぐに額を押さえて掛かっている所から落ちなかったので良かった。
池袋の鬼子母神近くの民家の玄関脇の樋、下半分は留め金が壁から外れて浮いていた。
それを手に取り歩きつつグッと引っ張る子。上半分は固定されており思いっきりしなる樋。
今にもバキッと行きそう!目の前で起こっているのに「折れる!ストップ!」の声が出なかった。
その子の親らしき人は下の子と一緒に先を歩いていて背後のドラマに全く気がついていない。
こちらも幸いギリギリの所でその子が樋から手を離したので壊れずに済んだ。








私が東京に住んでいた頃にはまだなかった都営大江戸線。その飯田橋駅の外見はとてもユニーク。



まるでドクター・フーに出てきそうな感じだ。有機的でこれは昆虫の羽っぽいと思った。
調べてみると木立とか樹木の葉っぱがモチーフになっているそう。
でもこの楕円形とカーブした感じは葉っぱというよりは甲虫の羽を連想させる。






また大規模な歩道橋。



銀座一丁目駅近くの古そうなビル。今はない同潤会アパートとかと同じ頃に建てられた?
後ほど調べたらこれは奥野ビルで1932年と1934年築で当時の名前は銀座アパートメントだったそう。
同潤会アパートとの関連も当たっていた~。こちらに内部の写真や説明があって面白い。


昭和レトロな80年も前の建物といえば前回清澄庭園近くで見つけた味のある街並み。
今回奥野ビルの事を調べていたらこちらは旧東京市営清澄庭園店舗向住宅と呼ばれる事が分かった。
こちらも築80年程経っているのだそう。次の2枚は去年の春の一時帰国の時に撮影した。







札幌から出てきた両親と土風炉銀座1丁目店で食事をした。店内は映画『キル・ビル』のセット風。
居酒屋は3世代和洋好きなものが頼めて便利だ。お料理はどれもおいしかった。





こういう夜景、大好き。




錦糸町の100円ショップ、秋葉原ミスタードーナッツ、東雲のイオン


いつも通りがかるだけの宮川食鳥鶏卵。いつかここから鶏肉と卵を買って食べてみたい。


どお~んと餃子がついた看板。こういうの好き。楽しい。こちらも試してみたい。
でも普段家の餃子にはニンニクを入れないので子ども達はひょっとしたら食べないかも。


初めて訪れた錦糸町。名前は知っていたけど来る機会がこれまでなかった。
なかなか賑やかで駅前から少し離れた錦糸公園の側の商業施設にも人が入っていて驚いた。

事前の調べでこのアルキカット錦糸町内にあるダイソーの売り場面積が東京一だったので来た。
行ってみた感想は確かに広いけど札幌のビル一軒全部ダイソーである所程ではない。
ここでイギリスでは妙に高い歯ブラシなど生活に密着した雑貨を買い込んだ。
子ども達もそれぞれおもちゃやヘアアクセサリーなど買えて喜んでいた。



スカイツリーまでも近いんだな~。



駅前のロータリーにある宙吊りベーグル。いや、何かの彫刻。
アメリカの彫刻家のローレン・マドソンの1997年の作品でタイトルは『エコー』だそう。
墨田区のホームページの記事。『JR錦糸町北口モニュメント』に説明がある。



街中の小さな桜の木に花が咲いていた。


その根本には水入りペットボトル。猫除けだろう。


錦糸公園に面した商業施設内で香蓮のランジェリー・ショップでの買い物に付き合った。
その間に響は透と一緒にゲーム・センターへ。戻ってきたら響のバッグが消えていた!
アドベンチャー・タイムの肩掛けカバンにはiPhoneと上着が入っていた。

店に戻って探しても見つからず店の受付に聞いたが届けられていなかった。
商業施設全体のインフォメーション・デスクに聞いてもも届いておらず連絡先を渡した。
最後に透がもう1回見てくると言ってゲーム・センターに戻ったら今度は見事バッグを発見!
インフォメーション・デスクの紛失届もキャンセルをお願いした。30分もウロウロして疲れた!
バッグは響が使っていたレーシング・マシーンの足元の暗がりにあったそう。
きっとずっとそこにあったのに前に探しに行った時はなぜか見えなかったって。


ちなみに響は中学生位の男児とレーシング・マシーンのゲームで競ってなんと勝ったそう。
普段からゲームのし過ぎ。昔と違って今はプロ・ゲーマーとして生計を立てる道もある。目指す?!



仮設ステージでアイドルのショーをやっていた。



通りがかかって入ってみたイタリア料理の店はおいしかったけど盛りが少ないと思った。
「スパゲティーです、本場では前菜として食べるものです。」と言われたらそれまで。
でもここは日本だし。特にメニューに注意書きもなかったし給仕の人からの説明もなかった。
これもお店の方針によるだけだろうけどパンが自動的に出てきたりもせず
おろしたチーズをかけますかとかも聞かれず全体的に放っておかれた印象だった。



お昼が軽かったのでデザートとしてやはり滞在中に1度は行きたいミスター・ドーナッツに行く事に。
秋葉原で他の外国人旅行者達と共に歩行者天国を楽しみつつミスター・ドーナッツを目指した!
あいにく店内は満席、外の歩道のガードレールに座って子ども達がドーナッツを食べている間、
私は別行動で駅前に駆け戻りブックオフを15分だけ見てまた家族と駅前で集合した。






ふてぶてしい表情の猫のイラストがかわいい。



滞在先近くのバー。暖かくなったら外の席で飲むのも気持ち良さそう。
ただ景色はない。周りの住宅の住民から苦情は来ないのかと心配になる。


この日は夜にも東雲のイオンに3時間も滞在してロンドンに持ち帰る為の乾物やお菓子をまとめ買いした。
もう夜8時だったので夕食用の刺身の多くには30%値引きシールが貼られていてとても得した気分。
でも滞在中の朝食用の食材、アルコール類もまとめ買いで重くなりでタクシーで帰宅したので割引分帳消し。



刺身とレンジでチンご飯で遅~い夕食。ダイソーで買った小皿が即役に立った。









蒲焼、中銀カプセルビル、温泉、正泰苑で焼肉

札幌から出てきた妹と1日一緒に過ごす日つもりの日だったが予定変更になった。
妹は前日の新宿の宿を出るのにチェックアウトギリギリの11時までかかるという。
私たちの滞在先の近くのホテルに荷物を預けに行ったら待ち合わせは12時になる。
香蓮は1度早朝に起きてホットケーキを焼いて食べてたものその後布団に逆戻り。
私達が起床した7:30にには響が起きて来る気配は全くと言ってなかった。

昼まで出かけないのもつまらないので香蓮に響との留守番を頼んで散歩に出かけた。
まずはローソンで予約しておいた透と香蓮の富士急ハイランドのセット券を買った。
それからドン・キホーテの銀座本店へ。本店と言ってもフロア面積はあまりない。
そこで朝食用のうどん、めんつゆの他に好きなスナック菓子や甘いものを買った。
翌日に大きなイオンに行くつもりなので値段の比較をする為に1個ずつ。


桜はまだ少し咲き始めただけ。



バヤリースのジュースと似たフォントでバナナジュース。



旅の安全をお祈りした。



あ。



うん。




家族がトンカツ大好きなので付近のトンカツ屋を調べてある。これもその内の1軒。




これ、よくテレビで紹介されている有名な喫茶店You。隣は歌舞伎座だ。↓


築地市場に向かって歩いていると外国人観光客が上を見上げていた。
これはと思ったらやはり中銀カプセルタワービルであった。こんなに近くだったのか。
1972年竣工のカプセル型の集合住宅は老朽化した部分は取り替えも可能だそう。
四角いカプセルに丸い窓が付いている様子はイギリスでは主流の縦型の洗濯機みたい。
各ユニットを凸凹に組み合わせてカプセルの立方体の形が際立つ様になっている。
ただ表壁が老化して落下し始めているのだろう、全体が網で覆われてしまっている。
もう既に半分廃墟の様で周りの再開発のガラスのビル群とは対照的で悲しい。






カプセルタワービルの近くにガラスのビルや歩道に囲まれた古い建物があった。
これは後で調べたら旧新橋停車場の建物で現在は鉄道歴史展示室になっている。





市場は春休みの土曜日ともあって大混雑で多くの各飲食店の前に行列ができていた。
こんな芋の子を洗うような所を歩いても楽しくないし食事するのも落ち着かない。
そこで事前に場所を検索して調べておいたうなぎはいばら1号店へと向かった。
こちらでうなぎの蒲焼弁当と更にはおみやげ用のレトルトパックのを大人買いした。
要冷蔵の物より風味は落ちるそうだけど常温で3ヶ月保存できるのはありがたい!





魚のコスプレをしている招き猫がかわゆい。




滞在先に11時に戻ったらまだ子ども達は眠っていたので起こして響にうどんを茹でた。
私達はうなぎの蒲焼弁当を食べ大江戸温泉物語の浦安万華郷へ行く準備をした。
時間通りに現れた妹と電車で新浦安駅まで行きそこからタクシー千円で目的地到着。


浦安万華郷は2013年以来3年ぶり2回目、受付に行列はなく前回より空いていた。
水着ゾーンでゆっくりしてから男女別ゾーンに戻って大きなお風呂を楽しんだ。
前回と違い更衣室からの渡り廊下が臭かったのが唯一の難点。雑菌が繁殖している?










夕食は銀座に戻って正泰苑で焼肉を食べた。白いレザー張りの円卓が並びおしゃれ。
お料理のプレゼンテーションはきれいで肉はおいしくサービスも丁寧で良かった。


















東京の滞在先で妹と一緒に夕ご飯




整列して乗客が全員降りるのを待っている機内清掃の人達。きっと驚くような短時間で仕事をこなすのだろう。


羽田空港は入国審査は行列もなく外国人用の窓口に行った透も数分で出てきた。
荷物を待っていたら向こうから歩いて来たのはロンドンの社交グループでのお友達、Tさん。
同じ飛行機に乗っていたのに全然気がつかなかった~。お互いに日本滞在楽もうと挨拶して別れた。




滞在先にチェックインした所に札幌から出てきた妹が三越のデパ地下フードを買って訪ねてくれた。
機内食の後はお寿司がチヂミがそしてトップスのチョコレートケーキがたまらなくおいしい。ありがとう。

イースター・ホリデー初日、日本へ

子ども達の学校では今日木曜日がイースター・ホリデー前最後の登校日で通常より早上がりだった。
私達は会社を休んで午前中荷造りの仕上げに励み、宗教学のテストを終えて戻って来た香蓮とともに
荷物を持って響の学校まで響を迎えに行きそこから直接ヒースロー空港に向けて出発した。
1時間ドライブの予定だったのに道が混雑していて3時間もかかってしまった。疲れる。遠い。

今回はANAを使ったらこれまでは列に並んでカウンターの係りの人がやってくれた仕事をやらされた!
スーパーマーケットのセルフレジみたいに機械に自らパスポートを乗せてスキャン、
と内容の確認をさせらると自動的にボーディングパスが印刷されて来て驚いた。
自宅で既にチェックインして自宅で印刷してきたボーディングカードは無用の長物だったよう。
更には荷物のタグの発行と取り付けまでさせられるのだ。タグのどの部分の裏紙を剥がして付けて
その上その端に印刷されている小さなバーコードも剥がして荷物の別の面に貼るなんて分からないよ!

スーパーマーケットのセルフレジは大抵他にも有人の普通のレジがあって好きな方を客が選べる。
でもANAのは強制的でしかも私がパスポートをスキャンしたら画面に出てくる詳細はなぜか香蓮のもの。
で、数少ない係りの人を探してその人が何やら機械に家族全員のパスポートをスキャンして修正。
それでまた新たに私達はセルフの機械に戻ってまた一からやり直しさせられたという。何これ。

フライトそのものは順調で快適で係りの人のサービスも良かったけれど。



響が見つけた面白い形の雲。櫛でといた髪の毛みたいな平行に細かく分かれた尾を持っている。


映画は『キャロル』と『ビッグ・ショート』。ドラマは『コウノドリ』と『孤独のグルメ』。
『キャロル』は切なく、『ビッグ・ショート』は結局お金があると訴追されにくいんだなと思い、
『コウノドリ』はいつも通り出産シーンに涙、『孤独のグルメ』はおいしそうで羨ましかった。