テムズ河の潮汐を眺めつつ -9ページ目

ポーランド独立100周年記念パーティー

 

ポーランド人の元同僚のJさんの家でのパーティーに招かれた。今年は家の増築工事をしていたんだって。黄色のペンキで塗られたこの台所と下の写真手前のダイニングスペースが増築部分。

 

 

ここが普段はダイニング・テーブルを置いているスペース。ちゃんと写真を撮らなかったのが悔やまれる、左上の大きなガラスのランプ・シェードはスペインの旅行先で買った物だそう。目を引く存在感で部屋のアクセントになっている。その先の部屋は確か元々壁は打ち抜いてあったと思う。本とか写真とか記念の品が飾ってあって床にはラグが敷いてあってとても居心地の良い空間になっていた。

 

日曜日の16:30からのパーティーでしかも最寄りの電車の路線が全面運休だった。それでも大勢人が集まったのは招待主の人徳による所が大きいんだな。集まりが良い一方でサラッと帰って行くのも興味深かった。私は20:15に透に車で迎えに来て貰ってお暇したがそれまでに数人は既に去っていた。

 日曜日の16:30からという開始時間を聞いた時にはえ〜っと思った。お料理も暖かいのはピロシキだけで後は出来合いのディップやサラダとフルーツで提供する方も負担にならず、ゲストも気軽に1ー2時間だけでも顔を出すこんなパーティーも良いねと思った。

 

 

ピロシキが来た!肉や野菜が入っていて餃子っぽい。イタリアのスパゲティーは中国の麺が起源みたいにこれも中国から伝わったのかな。タタールが何度も襲撃に来た時に持ち込んだのかな。

 

 

もっとピロシキとサラダ類。

 

 

こちらはケーキ作りが趣味の元同僚に仕事として注文したそう。ポーランドの独立100周年を祝うケーキ。ハートの上の白い部分はポーランドの形になっている。

 

 

 

独立100周年おめでとう!

 

 

中はプレーンとチョコ味の2層になっていた。

 

ニュー・クロスの中国系食料品店、一品行(Yip)

 

Yo Okada-Howellsさんのツイッターのつぶやきで知ったニュー・クロス・ゲイト駅とニュー・クロス駅の間にある中国系食料品店、一品行(Yip)に行ってみた。隣にはこんなおしゃれな感じのカフェがあった。こことお隣のデットフォード駅周辺は最近大分雰囲気が変わって来ているらしい。近々探検に来たい。

 

 

一品行が英語になるとYipと大分短くなるんだね。

 

 

1番の目当てだったうどんは韓国の細めのしかなかったので買えず。でも地元スーパーで取扱がなくなってしまった出前一丁の豚骨味があって嬉しかった〜。冷凍庫には薄切り肉、餃子、納豆もあった。レシートくれなかったので個々の品物の値段はもう分からないが、全部で20.74ポンド(約3千77円)だった。出前一丁は0.55ポンド(約81円)だったし割と安めの値段だと思う。

 

左下はロッテ雪見だいふく風のアイスクリームは透の希望で買った。イギリスでは現在結構流行っていてレストランでも供されている。この日の夜に2個冷凍庫から出して少し柔らかくしてから食べようと思っていたら、響の寝支度の世話で気がついたら溶けすぎていて凹んでいた。かわいそう。

 

スカイ・ガーデンと日本旅行の感想とロード・メイヤー・ショー

友人夫婦が20 フェンチャーチ(20 Fenchurch)の最上階にあるスカイ・ガーデン(Sky Garden)という展望台の切符を予約してくれた。

 

 

昔の携帯電話みたいだから通称はウォーキー・トーキー(Walkie Talkie)だ。このヌーっとした感じは私にはNHKのキャラクター、どーもくんに見える。

 

 

エアポート式のIDとセキュリティーチェックの後にエレベーターで一気に最上階へ!バルコニーの正面はテムズ河を挟んで三角錐のシャード。

 

 

Bさんと記念写真。

 

 

東の方。河にかかるゴシック調の橋はタワー・ブリッジ。ロンドン・ブリッジではなく。その右にある丸い建物がロンドン市庁舎、その通称は下ネタ系。知りたい?・・・睾丸。

 

 

西の方。この写真に写っている一番左端の橋がロンドン・ブリッジ、次は列車の橋で名前不明、その次がサザック・ブリッジでその次がテート・モダンの前にあるミレニウム・ブリッジという歩行者専用の橋だ。

 

 

上の景色の写真を撮影したバルコニーの写真。

 

 

夫婦でも記念写真。

 

 

真東を向いて撮影。遠くの高層ビル群はカナリー・ワーフ。

 

 

展望台内のカフェで休憩。カフェに入らなくても座れるベンチが沢山ある。

 

 

ここは展望台入場料もかからないし、飲食物の値段もごく普通でありがたい。セキュリティーチェックの人達のお給料はどこから出ているのだろう。展望台内に複数あるカフェとレストランが出してる?

 

 

ノルウェーとブルガリアの国際結婚のTさん、Bさん夫妻は10月に日本に初めて1週間行って来た。事前にお薦めの観光地や買い物でどこに行けば良いかなどアドバイスしていた。今回その感想を聞いたら短い日程の中でも銀座、築地、原宿、富士山、京都、浅草を訪ねてとても楽しかったそう。また行きたいそうで良かった〜。下が2人の感想。

 

• 着物姿の人が街中に結構いるのに感激。

• 紅葉にはまだ早いシーズンだったけれど少しでも見つけると嬉しくて写真を撮っていた。

• 買い物も選り取りみどりの選択の多さに驚いた。リュックサック、富士山や龍の絵を自分達に買った他は子ども達の洋服などのおみやげをスーツケースのスペースが無くなるまで買いまくった。

• ご朱印帳を買って寺や美術館を訪ねる度に記念のスタンプを集めるのがとても楽しかった。(一部どこのか分からなくてなっちゃったのでこの日持って来ていた。私が見てどこのかを端に英語で記録するお手伝いをした。)

• 三重県について学んだ。京都のお寺の庭にいたら中学生か高校生の校外学習のグループに話しかけられた。Would you like to know about Mie?って。それでプレゼンテーションを聞いた。紙のパネルに要点も書いてあったので大体分かった。先生らしき人が側に居てその様子を撮影していた。(人の良い夫妻は3グループのプレゼンテーションに付き合ったそう!幸いにもそれは少しづつ違ったので良かったって。無料英語教師だね。)

• お箸はあまり上手に使えないのでドキドキしていたが、ほぼ全部の店で既にテーブルの上にナイフとフォーク入りの箱があったので大丈夫だった。

• 食べ物のおみやげももっと買いたかったが、試食がないと甘いものか塩味のおかずなのかも分からない物も多くてそんなに買えなかった。

• 電車の路線の多さに驚いた。

• 好印象だったのが働く人の機敏さと行儀の良さ。新幹線の掃除が15分位で行われるのを目の当たりにして目から鱗が落ちた。私(Bさん)は不動産業界勤めで掃除の指示もするが、イギリスではとてもじゃないけどこの効率良さは実現しない。街中でバックパッカーの若者を見かけたが、ピクニックランチの後に周りのゴミもついでに拾ってゴミ箱に捨てていた。イギリスでは・・・以下同文。

• 家の中に家具があまりない。ミニマリストでスッキリしている。(これについては反論しておいた。歴史的建造物の中はそりゃ誰も住んでいないんだから生活感ある安い家具とかごちゃごちゃした雑貨はないよ〜。庶民の家は別でイギリスも世界のどこでも同じで雑多な物で埋まってるよね。)

• 悪印象だったのは原宿の竹下通り。長女が学校の修学旅行で訪れて洋服の買い物を楽しんだので頼まれて行ったが、日曜日の竹下通りはとんでもない大混雑で道の向かい側の店に入るのも困難だった。(分かる〜、私も夏にはもう大きくなったし付き合いきれず、既にした買い物をホテルに持ち帰る役だけ買って出て香蓮には1人で行って貰った。)

• 1番安かった香港乗り換えの飛行機で行ったら片道ドアからドアで27時間かかって疲れた。(香港は遠い。これも次回からは特にストップオーバーしたいんでもなきゃ東南アジアの乗り換えは避けて、大韓航空かヨーロッパの航空会社にしておくように言った。)

 

 

北側の眺め。弾丸みたいなのは30 St Mary Axe。

 

 

下でロード・メイヤー・ショーが始まったのが見えた。

 

 

観葉植物が多く植えてあってキューガーデンの温室のよう。

 

 

 

 

レストランのある上の階に移動中。こちらも公共のスペース。友人夫妻はここに何度も来ているのに上った事なかったんだって。

 

 

普通にパチリ。

 

 

せっかくだからパノラマも撮ってみた。

 

 

レストラン。窓が直接外に面していない。

 

 

 

まだ14:00なのに夕暮れっぽい雰囲気。

 

 

家に帰る電車の時間まで20分あったので側を通るロード・メイヤー・ショーを見た。

 

 

 

 

 

 

 

制服はこっこいいやね〜。

 

この後電車に乗ったら走り出した後にいきなりルート変更のアナウンスが入った。終点は変わらないものの途中、家の最寄り駅に行かず強制的に西の方に連れて行かれたので仕方なくそこで下車。残りはバスを2本乗り継いで家に辿り着いた!

鮨翔ショーディッチ店

 

近頃SNSでも評判の鮨翔の2号店がオープンしたそうなのでお友達を誘ってランチに行ってみた。

 

 

私達のテーブルは1階の奥にあった。入り口入ってすぐには京だるみたいにテイクアウト用のが並んでいる。この写真にも写っている入り口左手の棚には日本食料品が売られている。これが例えばサトウの切り餅が私の覚えている底値の6.90ポンド(約1千37円)だった。きっと他も良心的な値段なんだろう。帰る前に切り餅、うどん、こんにゃくを買って帰った。

 

テイクアウト用の冷蔵庫の先は大将のいるつけ場、そして写真で女性が座っているカウンターがある。この写真の左側の囲われている部分は台所。

 

 

お仕事を中抜けしてしかも生物が苦手なのに来てくれたKちゃん。帰る前に一緒に写真撮れなくてごめ〜ん。生物苦手な人も十分一緒に食事できる分だけのメニューはあった。Kちゃんの後ろも、地下のスペースもその内テーブルが増えるんだろうと思う。

 

 

店の一番奥に居ても明るいのはこの天窓のお陰。その下は階段だから、地下のスペースにまで光が届くという寸法。賢い。

 

 

Kちゃんのソフトクラブシェルの巻物。

 

 

上がKちゃんの照り焼きチキンの巻物、下が残り3人が頼んだ松セットの一部の海老の天ぷらの巻物。

 

 

3人前の松セットの大部分がこちら。豪華!美味しい、幸せだ。

 

 

この日の特別メニューの中からマテ貝の刺身を注文した。Kちゃんは炙り鮨バージョンで。

 

 

アルコール飲料のライセンスはないという事で近所のコンビニから持ち込み。買いに行ってくれたMちゃんとTちゃん、ありがとう。実は私達は全員日本人で同級生なので、この日店内にかかっていた80年代90年代ソングに反応してした。懐かし過ぎる。カラオケに行きたくなっちゃったね。

 

飲み物は持ち込みなので別、サービス料込みで私は23ポンド(約3千411円)払った。こんなにおいしくてこんなに安いなんて!元気な限り通い続けたい。超お薦め。

 

 

つれないロンドン・メトロポリタン・アーカイブ

 

ファーリンドン駅に到着。この駅はテムズ河の北と南を繋いでいる。この写真で右端に見える三角のビルはシャードだ。その左にはタワー・ブリッジが見える。これがロンドン・ブリッジと勘違いしている外国人は多い。左端の高層ビル群はシティ。

 

 

ホルボーンの美しい建物を通過して向かう先は・・・。

 

 

 

焼肉屋。キンタン、安定のおいしさ。値段も手頃だし末長く続いて欲しい。


 

 

腹ごしらえをして向かった先はロンドン・メトロポリタン・アーカイブだったんだけど閉まってた!毎年恒例この時期に3週間程閉まるんだって!え〜っ?行く前にホームページ確認したけどそんな事一言も書いてなかった。ホームページの意味ない!

 

この記事を書いている9日の時点でまた見てみたら閉まる事について書いてあった。私が見落としていたのかその後更新されたのか。とりあえず興味のある方の為にコピペしておく。

 

We will close on Thursday 1 November at 4.45pm for our annual closure, re-opening on Monday 19 November 2018 at 9.30am.

 

 

雨が降りそうだったのでエクスマス・マーケット周辺の散歩もやめて中心部に戻った。少しウィーンドーショッピングをしただけで帰宅したのに足の小指に豆ができて痛い。おかしい。抗がん剤のせいかも。

 

ラスキン・パーク(Ruskin Park)

まだ体調は万全ではないけれど家でじっとしているのが嫌で出かける事にした。まずはコンビニで宅配便を出してから駅へ向かうも電車は20分先だった。駅のベンチに座っているのもつまらないので駅前の公園、ラスキン・パーク(Ruskin Park)を歩き回った。リハビリ。

 

 

イギリスの紅葉は黄色くなる葉が多くて赤はあまりない。

 

 

蔦は別。

 

 

こういう景色を見ているとケンブリッジ、ヘイスティング、ファヴァシャム、ストラットフォード・アポン・エイヴォン、ルイス、ハーストモンソー城などでの家族での秋の遠出を思い出す。暖かく着込んで街や自然の中を歩き回って、カフェで休憩したり暖炉のあるパブでランチを食べたり。今年もしたいけどなかなか忙しくて。人生最後の秋かもしれないのに雑事に追われてボーッとしていられないのが笑える。

 

 

どんより曇り空もまた趣がある。

 

 

イギリスでは珍しいイチョウの木。外苑前の並木を思い出す。

 

日本で買って来た材料でピアスを手作り

この9月の一時帰国の時にSちゃんと一緒にユザワヤに行き、お得に買わせて貰えたアクセリーの材料を使って一品作った。

 

 

ベネチアでこのお気に入りのワンピースを着て行こうと思った時に既にこういうの作ろうって決めてたのに時間がなかった。抗がん剤治療、お友達と会ったり、片付け祭り、年末年始の一時帰国の計画、外構とパティオ改装の為のビルダーや材料の手配をやって忙しい。まだ抗がん剤の影響で工具を持つ手に力が入らず震える。でも何とかできて嬉しかった。ワンピースに合わせて出かけるのが楽しみ!

 

ちなみにこのワンピース、ネットに入れて洗濯機で洗ったら縮んだ!大ショックで洗濯のタグを見たら『水洗い不可、ドライクリーニング不可』だって。何〜?結構良いお値段だったのに風に当てるしかできないの?!体に当てたら丈は縮んでいないのに気が付いて、そーっとアイロンをかけたら生地が横方向に伸びて元のサイズに戻った。良かった〜、驚かせてくれたじゃないか〜。

 

Nさんからのお見舞い

 

元同僚から手作りのリメングランス・ポピーのバッジと木星もカギ編み針のお見舞いを頂いた。彼女は職場で編み物クラブを主宰しているのだ。私も夏にバルコニーでとか、冬も隣のオフィスを借りられた間は参加して帽子ばかり編んでいた。その心は簡単、すぐにできる実生活で便利に使える。懐かしいな。ありがとう!

エリオッツ(Elliot's)

 

バラ・マーケットのエリオッツ(Elliot's)でMちゃんとランチをした。


 

 

最初の店の手前の暖炉の隣のテーブルでは隙間風を感じたので奥の天窓のあるテーブルに移動させて貰った。しかし、こちらも完全には閉じていないみたいで時折風を感じた。混雑していると人いきれで気にならない程暖かくなるのかな。早いランチのこの時間の空き具合だと肌寒かった。

 

 

 

 


 

フィグのケーキは半分こした。おいしい!

 

 

写真に写ってない白ワインをカラフで頼んでサービス料込みで1人当たり33.50ポンド(約4千900円)。頼んだ物はどれもおいしかったけれどメニューの選択の幅があまりに少ないと感じた。

桐谷健太さんと勝地涼さん

NHK連続テレビ小説『まんぷく』に世良勝夫役で登場する桐谷健太さんと、少し前の『あまちゃん』に前髪クネ男役で出ていた勝地涼さんが別人だとようやく気がついた。