テムズ河の潮汐を眺めつつ -70ページ目

4ヶ月前に消費期限切れの食品を食べる?

昼休みの給湯室での一コマ。

 

イギリス人の女性同僚(47才)が「冷蔵庫の中に4ヶ月前のトマトスープを見つけたの!ランチに食べちゃおうかしら。」と。確かにカビも異臭も無いけど缶詰じゃない、フレッシュトマトスープだよ。なんという剛の者。しっかり味見はしていてきっと私が止めなければ完食してた。結果がどうなっていたのか知りたい気もする。

 

それにしても4ヶ月経っても少なくとも見た目は大丈夫なフレッシュトマトスープ、一体どんな添加物が入っていたのかそちらも怖い。
 

新年の低すぎる目標を達成

「ジムの会員になってとりあえず1度は行ってみる。」という新年の低すぎる目標を早くも達成した!パチパチパチ。低いだけあって達成も簡単だった。

 

オンラインで申し込んだ翌日、施設の受付でIDや住所証明を提示して会員証を発行して貰った。何の滞りもなく事が進むなんてこの国では珍しい。これは何か不思議な力が私に運動せよと背中を押している?早速この週末の内に既に会員である友人と待ち合わせてジムに行った。

 

まずは一番とっつき易そうなランニング・マシンで10分走った。ストレッチ等の準備運動を一切しない代わりにゆっくりのペースから始めた。その次は名前は不明の両手両足を使うクロスカントリー・スキーみたいな動きをするマシンを更に10分。さっきのマシンと合わせて100kcal消費した。

 

ここで終了〜。

 

というのも更衣室のロッカーが予想外にもコイン式ではなくて各自が南京錠を持参して使う形式の物だったから。で、受付けで購入できるか聞いてみようにも財布が見つかず。仕方なく洋服やバッグは鍵のかかっていないロッカーに入れて貴重品だけを小袋に入れて持ってジムヘ向かった。

 

運動を始めてすぐに「やっぱり財布、探したりなかったかも。バッグの底にあったかも知れない。」、「そういえば更衣室で携帯をいじってずっと座っている人がいた。」、「この施設は管理が雑で受付で会員証の確認もなく人が自由に出入りしている。」と気になりだしてしまった。

 

それで更衣室に戻って確認したらやっぱり財布はバッグの底にあったよ!20分とはいえ財布を放置とは危なかった〜。家と職場の鍵もバッグに入れたもまだったし。人生初のジムで一応一汗かいたので無理は禁物とそのまま帰った。マイ南京錠を用意してまた来週末にでも出直すことにする。

 

あまりに短い時間だったので筋肉痛にすらならず。翌日月曜日の時点では「年だから翌々日に来るのか。」と思っていたのに結局全然来なかった。

 

これで良いのか?ま、良いんだ。夫も子供も巻き込んで会員にしたし。薄く細くで良いから続けて私の心と体の中に運動の獣道を作って行こうと思う。

箸使いの練習

 

日々の暮らしに流されて我が家の子ども達の箸使いはおぼつかないままだ。

特に響はエジソンの箸を途中で買い替えまでして3年越し(!)で愛用中。

もう10才、日本だったら小学4年生なのにさすがに不味いだろうと、

買ったものの放置していた別のトレーニング箸を使って練習する事にした。

 

まずは下の箸の持ち方を確認。薬指と小指は曲げて下から持ち上げ、

親指は伸ばして上から押すようにして挟んで持つ。

薬指の爪の付け根の部分に箸が来るようにして下の箸は動かさない事を確認。

それから上の箸を親指と中指と人差しで持ち親指は動かさない事を確認。
上の箸を中指と人差しで上下から挟んで動かす間も下の箸は動かさない。

 

響は靴ひもを結ぶ練習をした時にゲーム感覚でタイムを計ると喜んだので

今回も20個のひよこ豆を皿から持ち上げて豆皿にいれる時間を計る事にした。

 

 

1月4日のタイム。

 

 

1月6日のタイム。お〜、1分以上も時間が短くなっている。響の反応も良い。

 

この日はご近所に住む香蓮の友達、ギリシャ系イギリス人のOちゃんも参加した。

彼女はこれまで2回しか箸を使った事がないというけれどなかなか上手だった。

 

香蓮は箸は使えるが持ち方が少しおかしい。下の箸が薬指の付け根から滑る為、

中指も使って下の箸を固定、上の箸は人差し指と親指でコントロールしている。

でもそうすると大きな角度では開けず食べるのにも不自由そうだ。

下の箸が滑る原因は薬指と小指を伸ばし過ぎているから。少し曲げないと。

 

「後は繰り返し持っている内に手の筋肉が動きを記憶するし、

薬指の爪の付け根にも多少凹みができて楽になるよ。」と言うと

Oちゃんが「私の小指みたいにね。」と小指を見せて触らせてくれた。
確かに少し凹みがある!わ〜、これは気をつけないとその内指が曲がっちゃうよ。

日本だとスマホ指、英語だとSmartphone Pinky(スマートフォン・小指)だ。
 

新年の低すぎる目標

本当は年末にはその年を振り返り新年にはその年の目標を立てるべきなのだろう。気が向くとやる年もあるけれどこの年末年始は何もしなかった。

 

最近区民が無料で使えるジムの話を小耳に挟んだので「とりあえず登録して1度はジムに行ってみる。」とは考えていた。でも新年の目標にしては難易度が低い。

 

それでも今日ちゃんと自分の分と嫌がる透の分も付き合わせようと登録した。今週末に会員証を受け取り、この無料ジムを教えてくれた友人と行ってみるぞ!

 

ここまで来たのもその友人宅に年末忘れ物をしたから。彼女から「いつどうやって返す?ジムで待ち合わせするのが一番?!」というメッセージが来たお陰だ。

 

これが初夢じゃなくて良かった

2日の朝に目覚めた時には何か夢を見ていた感覚はあっても内容は思い出せなかった。悪夢では無かったけれど特に楽しい夢ではなかったのでまあそれはそれでいいや。

 

3日の朝は悪夢から目覚めた。最初は女性のセルフィー写真を見ていた。縄製の物凄く荒い網目のドレスを着用している。「でもちゃんとプライベートは隠れているのね。」と感心した次の瞬間、胸がバーンと出ているのに気がつく。しかも乳輪にぐるっと銀色のメタルの輪っかピアスをしていてしかもそれがその周りの縄と繋がっている!「これは洋服がどこかに引っかかったら痛いじゃない!」と驚いた。

 

気がつくとどこかたぶんイギリスという設定の場末っぽいマーケットで透と買い物をしていた。なんの買い物だったか、子ども達はいたのか思いだせない。

 

いつの間にか家の車に乗って駐車場内を暴走していた。暴走と言ってもジリジリと歩くよりも遅い位のスピードで、でもブレーキを踏んでも止まらないしキーを回してエンジンを止めようとしてもなぜか手が届かない。ドアを開けて通りがかりの人に助けを求める。駐車場をぐるっと一周して途中他の車に接触したがスピードが遅いので押しのける感じで済んだ。なぜだか元々駐車してあった場所に車を止められた。

 

その時にその車は知らない人の車だったと気がつく。慌てて降りるとその横には大型ベビーカーがあり、下の荷物入れの部分に9ヶ月位の白人の双子の赤ちゃんが裸で横たわっていた。1人は明らかに既に亡くなっている。大変だ、駐車場かマーケットの管理人に知らせなくてはと思う一方私が殺したと疑われたらと心配になる。そしてなぜか双子を殺したのは双子の父親で彼がもうすぐ戻って来ると確信した。

 

生きている子を守らなくてはと抱き上げマーケットの入り口に積み上げてあるボロ布に包んで抱っこしコートの前を閉じる。私は東洋人だし通りがかりの人は私が他人の赤ちゃんを隠しているとは思わないだろう。マーケットの人混みに紛れようとした所で赤ちゃんの父親に追いつかれてしまう。今思えばなぜその男性が赤ちゃんの父親だとわかったのか不明だな。その父親は私のコートの腕に手を入れてきた。

 

その手が私の肩先にあった赤ちゃんの手に触れる。そして私の抱いている赤ちゃんの顔を見ようするので見せないように抵抗している所で夢から覚めた。

なんちゃってお節料理

あけましておめでとうございます!2017年が皆様にとって素晴らしい年になりますように。

 

 

初めて作ったお節もどき。簡単に手に入る材料を使い無いものは適当な物で代用、余った場所には特にお節料理でもない物も詰めた。子ども達に由来等話したけどあまり聞いていないし箸を伸ばさない。私もそうだったからそれは気にしない。

 

 

自分でも味付けの濃い同じ物を3日も食べ続けるのは嫌なので、自己流味付けで大人2人で1回食べきりのこの量で良かった。メニューはエビのうま煮、栗なしの栗きんとん(!)黒豆じゃない豆とセロリと粒マスタードのマリネ。

 

 

紅白なます、サケとゴボウの昆布巻き、白身魚もはんぺんもなかったので代わりに竹輪を使って作った伊達巻卵、余った場所には生タマネギとラディッシュとサーモンのマヨネーズ和えを入れた。

 

 

里芋の代わりにじゃがいもを使いこんにゃくもないけど筑前煮。里芋は売ってたけど好きじゃないのであえてじゃがいもにした。この他にひよこ豆の豆腐も初めて作ったが写真がイマイチだったのでそれについてはまた今度書く。

 

 

私の席で寛ぐマグ

 

 

 

どいて〜。

2016年の年越し

 

ザ・シャードの上からサーチライトが出てる。

 

 

 

テーブルを囲んでこの1年を振り返ってのおしゃべり。

 

 

ジンジャーブレッド製の文字通りお菓子の家はA家の長女のEちゃん作だそう。響はこれをとても嬉しそうに破壊しながら食べていた。

 

 

メインのディナーの後はデザートやチーズやポートワインを片手に午後12:00までおしゃべりの続き。

 

 

イタリア人のお友達のレシピだというティラミス。

 

いろいろ思い通りに行かなかったり袋小路にいるような気持ちになる事の多かった2016年だったけれど、家族が健康でそれぞれ仕事があり学校に通えているだけでも当たり前じゃないありがたい事だ。バイバイ2016年。

 

花火はテレビで見て午前1時半頃帰宅の途についた。初めてウーバーUber)を使ってみた。ず〜っと前にアプリはダウンロードしていたんだけど。ミニキャブ会社に電話するより簡単だしスマホ上に地図等は出るし料金は安いし。最高だった。

2016年の大晦日

紅白歌合戦を見ながらアイロンがけをした。一番楽しみにしてた星野源さんの『恋』、良かった。けど全体的には複数のあまり面白くない歌以外の演出が入っていてバタバタしていた。白組が圧勝かと思いきや紅組優勝だったのも不思議だ。

 


 

夕方からはおよばれしているので食欲に影響しないよう、早めの年越し蕎麦を食べた。ん〜、あまり絵にならないな。次回の里帰りの時に蕎麦ちょこ、セイロ、和風のマット等を探して仕入れようと思った。

 

 

死後硬直みたいに固まる猫。なんで?

 

 

焦点が合ってないけど目がかわいい写真。

 

 

日本の祖父母からのクリスマスのプレゼント

子ども達からのリクエストで日本のおじいちゃんおばあちゃんが送ってくれたワンジー(Onesie)を着て記念撮影をした。

 

 

香蓮のはコリラックマ。響のは全身、顔や目まで完全に覆えるタイプ。窒息が心配で響に絶対閉めて寝ないように約束させた。試着すると顔の部分は閉めたらすぐに熱く息苦しくなるそう。長いこと閉めていられないので大丈夫だって。

 

 

響はこの写真では顔の部分を閉じている。更に頭の後ろに回してある眼帯を前に持ってくると目も完全にカバーされる。

 

 

響がバット・フラップ(Butt flap)の動作確認中。バット・フラップはトイレ用の開口部の事だ。Buttは尻という意味のスラング。

 

 

両方手触りも非常に柔らかくて気に入っている。まさに着る毛布だ。2年前に送って貰った香蓮のピカチューのワンジーはそろそろ引退だが響のトトロのは身長が許す限りまだまだ行けそう。今回のはどうかな。