職場の仲良しの同僚の家におよばれ
私の同僚の皐月さんは中国系マレーシア人でいつもテーブル一杯の中華料理や東南アジアの料理でもてなしてくれる。他のゲストの到着がまだだったので子ども達に先に鳥手羽先のグリルなどを出して貰って先にいただいている所。
彼女の料理で一番好きなのはテーブルの真ん中にあるマンゴーのサラダ。これは甘酢とフィッシュソースで味付けしてあって上から砕いた乾燥エビとナッツを振りかけてある。熟れてないマンゴーを使うのがポイントだそう。
テーブルの右のグレーのシャツの男の子は皐月さんの13才のご長男で、とうとう15才の香蓮と身長が逆転した!私と同じ165cm位かな、目の高さの感じから。香蓮のくやしがる事!響も後2、3年で香蓮を追い越すのかな。
他のゲスト、やはり同僚であるJさんの1才になったばかりのご長男と香蓮。か〜わい〜い赤ちゃん!
皐月さんの家は中心に階段があり回りの部屋は回廊のようになっている。そこを皐月さんのご長女、Fちゃん(5才)が小さな車に乗って走り回り、響(10才)が追いかけていた。遊んであげているのではなく本気で楽しんでたね。
一丁前にキッチンのカウンターに肘をかけて軽く片膝を曲げて水を飲むFちゃんの仕草がかわいい。
2016年のクリスマス
朝7時半位に子ども達が起きてきて私達のベッドの上でクリスマス・ストッキングの中身を見る。ちょっとしたおもちゃとかお菓子を入れてある。実家の妹からのお守りやバスボムなどの入った袋もこの時に開けた。
その後私は2度寝。メインのプレゼントを早く開けたい子ども達と透に急かされ渋々起床、身支度の末まずは家族写真の撮影をした。それから子ども達が順番にプレゼントを開けて行く。家族全員のプレゼントはKindle Fireとipad。
両親からのプレゼントを開けている所で丁度父からスカイプで電話がかかってきたので暫しビデオ通話をした。子ども達は希望通りのワンジーを貰って大喜び。早速着替えていた。両方手触りも柔らかくて着心地が良さそう。
プレゼント開けが済んだ所で私はクリスマス・ディナーの準備にとりかっかった。
今年はBeef Wellington(ビーフ・ウェリントン)に挑戦した。なかなか上手においしくできた。牛肉塊肉を白ワインで煮たきのこ数種類のみじん切りで覆い、パルマ・ハムで巻いて閉じ、更に全体をパイシートで覆ってから焼いた。
ディナーの後は居間に移ってテレビでThe Great British Bake Off(お菓子作りの競争番組。)のクリスマス特別編を見たり、The Lady in the Vanという作家とホームレスの老人との交流がテーマの映画を見たりしてのんびりした。
今年の子ども達の主なプレゼントの覚え書き。
香蓮
日本の家族から:リラックマのワンジー。
私達から:キューツィーキンク(CutesyKink)の洋服類と靴。DHCのアイライナーとマスカラ。どちらも商品は日本の会社でデザインされた物だな・・・。香蓮の好きな原宿系の洋服、イギリスに在庫がある店から安く買えるようになって助かった。ゲーム2つ、Uncharted 4(『アンチャーテッド4』)The Sims 3 Into the future extention pack(『シムズ3』)。
響
日本の家族から真っ黒のショッカーみたいに見えるワンジー。
私達から:ドローン。カメラが付いていて飛行中に撮影録画できるようになっている。ヘッドフォン。黒いドクロ型の貯金箱。ゲーム2つ、The Escapist(『ザ・エスケイピスト』)とWatchdogs(『ウォッチドッグス』)。本当はGTA5(『グランド・オート・セフト5』)を欲しがっていた。でも内容も使われている言葉も過激なので却下。本2冊、The Dead (by Charlie Higson)とTime Hunters (by Chris Blake)。
我が家のクリスマスの飾り
家のクリスマスの飾りは全部透の担当だ。飾りは毎年同じ物を使っているので代わり映えはしない。そんな中この靴箱は新しいのでその上の飾りも新しい。雪に見立てた綿の中に紫の照明を仕込んで上にぬいぐるみを置いてある。
廊下の飾り。
居間のクリスマス・ツリーは1.8メートル位のを選ぶ。足元の支柱兼貯水槽を隠す為にカバーを掛けている。猫達はそれに横になるが大好きで気が向くとグイグイ引っ張って外し貯水槽の水を飲んでしまう。なんでわざわざ?!
ケーブル・アンド・コットン(Cable and Cotton)の丸いフェアリー・ライトは普段からここにある。
イブの夕食は引き続きバラ・マーケットで買ったハムやチーズ、そして近所の魚屋さんから買ってきたタイでカルパッチョを作って食べた。
スグル(Sugru)を試してみた
今月初旬に訪ねたデザイン・ミュージアムで展示されていたスグル(Sugru)を買って使ってみた。展示ではiphoneやipad用のライトニング・ケーブルの補強に使われていた。過去記事にその写真があるので興味のある方はご参照を。
2016年12月8日『ハイストリート・ケンジントンのデザイン・ミュージアムへ』
8色入りのを買ってみた。使い方は包装から出して少し揉んだ後に接着したかったり補強したい所につける。その場所は事前に油や埃などの汚れを掃除して置くこと。3mmの厚さなら24時間で乾燥してフレキシブルなシリコンラバーに変わる。
我が家でも子ども達のケーブルは手荒く扱われてこんな風になっている。ケーブルの外の保護層が避けたり剥がれたりして中の線が露出している。危ないのでガムテープで補修してあるが完璧ではない。これをスグルに取り替える!
じゃ〜ん。何色にしようか迷った末、クリスマスだし赤に。ちょっとサンタクロースの帽子風じゃない?!どの程度の耐久性があるのかはまだ不明だけれど、テープよりはしっかり補強が出来ていると思うし見た目も楽しい。
ついでに最近ピーラー(皮むき器)でうっかり切りつけて左手中指の爪上方の2分の1が幅4mm位ペラっと剥がれてしまっている。左の端っこだけで辛うじてまだ肉とくっついている状態だ。これをスグルで補強してみた。
サイボーグ気分🎶なんて言っていたけどこれは不成功。24時間経った後もちょっと物に引っかかったら爪が割れている所沿ってスグルも割れ、一部爪からも剥がれてしまった。現在更に瞬間接着剤で補強している。保つかな。
Sugru Mouldable Glue - 8 Colours (Pack of 8)
Sugru 手練り成型粘土型(モールダブル)万能接着剤 高耐久・防水性 5g × 8個 使い捨てパック ミックスカラー SCLR8
イギリスのアマゾンからだと12.99ポンド(約1872円)で買えるのに、同じ物が日本のアマゾンだと5456円もする。両方とも売り主はスグルなのになぜだろう。これ、とっても便利だし里帰りする時のおみやげに良いかも。
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バスの行き先表示
今朝バスに乗ろうとしたらバスの行き先表示が間違っていた。「ま、私は普段から使って知っているから何の問題もないけど〜。」なんて思いながら乗り込もうとしたら運転手さんに話しかけられた。じっと見つめ過ぎたのかも。
まさに「バスの行き先表示はどうなってる?」って。「行き先もルート番号も間違っているよ。」と教えたら「直すの手伝って。」と頼まれた。行き先と番号はそれぞれ巻物みたいな紙に印刷してあって運転手さんが手動で変えるのは知っていた。
一旦乗ったバスを降りてフロントガラスの前に立ち、運転手さんが行き先と番号を変えるのに「ん〜、OK。」
と手で合図して止めたり、回し過ぎた時はバスに戻って「行き過ぎ、反対に戻して。」と言い、また前に行って見て「はい、OK。」
みたいな。
今時他の先進国ではバスの行き先表示って電光掲示板ではないか?イギリスのは随分ローテクだな〜。手動式なのはさておき運転席でそれを変えながら今何が前に表示されているのか分からないって不便だ。2人がかりじゃないと素早く変えられない。
イギリスの学校はもう20日の水曜日から休みだし会社員も有給休暇を使って早めにクリスマス休暇日入る人が多く、前日から既にバスはガラガラで道も大分空いていた。なので会社に遅れる事もなかったし朝から誰かの役に立てて嬉しかった。
バラ・マーケット(Borough Market)
バラ・マーケット(Borough Market)にクリスマス時期のプチ贅沢食料品を買いに行った。今年はクリスマス前の営業最終日は24日の土曜日でもう1日あるせいかいつもの仕事納めの日に比べれば空いている。
今年のリースは上のリボンの部分が残念な感じ。田舎風な魅力を出すためにジャガイモ運搬用のジュートのバッグを使っている?濃いベージュは中途半端に地味だ。他の華やかな生地と重ねて使ったら良かったのに。
ビアンカとモーラ(Bianca and Mora)というスペン系のデリでパルマハム、サラミ、パルメザンチーズを買った。6年物と12年物というバルサミコ酢の味見もさせて貰った。甘くてまろやかで粘度もシロップ状。
パルマハムは100gで7.50ポンド(約1080円)のを200g、サラミは1本3.50ポンド(約504円)、パルメザンチーズは200g位の塊が2.80ポンド(約850円)だった。
屋台でモルド・ワイン(Mulled Wine)という暖かくて甘くてスパイシーな赤ワインを買って飲みながらマーケットを見て回った。寒い日には体がポカポカしてきてちょうど良い。日本だとグリューワインと呼ばれているらしい。
ワインの値段は1杯4.00ポンド(約577円)。量はん〜、400ml位かな。
名前は覚えてい無いベーカリーでトマトとバジルのフォッカッチャを3.50ポンド(約504円)で購入。ナイロンの買い物袋に大量に染み出していて後で驚いた。
バラ・マーケットの最寄駅はロンドン・ブリッジ駅だ。バラ駅からも歩ける。写真の円錐形の高層ビルはザ・シャード(The Shard)でロンドン・ブリッジ駅の隣にあるオフィスがメインでレストランも3軒程入っている。
かなり昔から続いているターニップス(Turnips)という青果物店。ここでパルマハムと一緒に食べるザクロとイチジクを買った。
ザクロは1個2.50ポンド(約360円)、イチジク1個は0.90ポンド(約130円)。
ザ・オリーブ・オイル・カンパニー(The Olive Oil Co.)というイタリア系のお店ではあれこれ試食した末に大きな有機栽培のバージン・オリーブ・オイルと、プレゼント用に同じオリーブ・オイルとバルサミコ酢がセットになった物を買った。
Olio Extra Virgin Oil, Olivastro 500mlは確か12.99ポンド(約1872円)。
Brindisaというスペイン食料品店の店先。ハムがズラーと下げてある。
小腹が空いたのでマーケットフードでおやつ。東南アジア風味付けのイカの唐揚げはおいしかったけど量の割に値段が高い気がする。1皿7.00ポンド(約1008円)。
最後にオリーブ・オイルに浸して食べ用とバゲットと自家製グリューワインを作るためのスパイスのセットを買ってからマーケットの人混みから退散した。
バゲットは2.50ポンド(約360円)グリューワインの素は2.20ポンド(約317円)。
冷蔵庫の残り物の野菜とマーケットで購入した食料品を使っての晩御飯。ほぼ切って並べただけだけどゴート・チーズの唐揚げハニー乗せの周りはクリスマス・リース風に凝ってみた。次回は白っぽい皿を使おう。
置き引き被害
透が久しぶりに職場の元同僚と終業後に飲みに出かけた。元同僚は郊外に住んでいるので割と早めに戻って来るだろうと思っていた。それはその通りだったがなんとその元同僚が置き引きに遭ってしまったそう。
バーで透が左、同僚が右に隣同士で座り、同僚の右の床にそれぞれのカバンを置き上からコートを掛けてあったそう。話の終わりの方で同僚が透に「そうだ、プレゼントがあるんだよ。忘れない内に。」とバッグに手を伸ばしたら無かった!
せっかく話が弾んで楽しい夜だったのに残念だったって。いつ盗まれたか全然分からないそう。店の人がCCTVをチェックして何やら書類を渡された。同僚はそれを持って最寄りの警察署に置き引きの被害届けを出した。
幸いにも彼の財布と電話は手元にあって無事だった。金銭的には保険で賄われるだろうけどそれにしても嫌な出来事だ。クリスマス前に。せめてカバンを2人の間に置いてあったら違っただろうか。私も改めて気をつけなくては。

























