ヘアカット、それから通信販売で買った洋服の返品に
張り切って午前10時からショーディッチの美容院にヘアカットの予約を入れていた。
美容院は現金払いのみなのでショーディッチの駅前でATMを探したら全然ない!
なぜか銀行も見当たらない。隣はLiverpool Street (シティの主要駅の1つ)なのに。
ようやくテスコというスーパーマーケットのコンビニ版のATMを見つけたら故障中↓。
店内に入り適当にチューインガムなどを掴んでレジでキャッシュバックを頼もうとしたら
店員さんに「キャッシュバックはもうやってないんですよ。」と言われてしまった。いつから?
え〜、このテスコの支店だけ?それとも他のスーパーマーケットでももうないのかな。
もう予約の時間3分前になってしまい仕方なく美容院に向かって事情を話した。
カットの後近所のホテルの中にあるATMを教えて貰い無事現金払いができた。
ここ、1階のロビーにチェックアウトの客が溢れていてバーももあった。入りやすい。
トイレへ通じる扉の向こうにATMがあるので事前に知らされなければわからない。
エース・ホテル・ショーディッチ(Ace Hotel Shoreditch)。便利、覚えておこう。
ちなみにATMは手数料取られないタイプだったので更に嬉しかった。
朝起きた時に気がついたんだけど日曜の小売店の開店時刻は12時だった。
ヘアカットを済ませてから即通信販売で買った洋服の返品をと考えていたのに、
1時間も時間が余る。張り切って深く考えずに朝一番のスロットを予約してしまったのだ。
ま、仕方ない。ショーディッチからシティのセント・ポール寺院の脇の店まで移動。
しばら〜く寺院の周りを散策、その後はカフェに入って時間を潰した。
日曜日の午前中にシティをうろうろしているのはツーリストだけだな〜。
1990年代の後半にセント・ポール寺院の近くに日本の書店があった。
どなたか覚えていたら教えて欲しい。思い出せなくてず〜っとモヤモヤしている。
いよいよ12時の開店時刻、まずは店止めにしていたマフラーを1軒目の店からピックアップ。
なぜか普段選ばないような派手な蛍光色のタータンチェックのマフラーだ。
衝動的にオンライン・ショップで買ったが現実に見てもまだ好き。何に合わせようかな。
ん〜、なんかあまり合う服がないかも。鮮やかな青か緑のセーターを買いたい・・・。
次、2軒目では鮮やかなピンクのセーターを返品。色は良かったけど思ったより生地が薄かった。
最後に3軒目で透の上着を返品しようとしたら紳士物はその扱いがある支店に行かないとダメだって。
なのでまたバスに乗ってわざわざオクスフォード・サーカスまで行ってようやく返品できた。
ワトソンズ・ジェネラル・テレグラフ(Watson's General Telegraph)
ワトソンズ・ジェネラル・テレグラフ(Watson's General Telegraph)でおやつを食べた。
ゾーン2のオナー・オーク・パーク(Honor Oak Park)駅から徒歩15分のこのパブ、
前回来た時はサンデーローストを食べる家族連れで満席だったのに今回は空いていた。
この人が店長さんらしい男性は 一時もじっとせず店内の整頓に努めていた。
ここのイカのフライ、大好き!エールもおいしい。
エル・ピラータ(El Pirata)
私の会社の終業時刻から県人会女性会のメンバーが企画してくれた
メイフェアにあるタパス・バーのテーブル予約時間まで2時間もあった。
そこでまずはオクスフォード・ストリートで洋服屋巡りをした。
オンライン・ショップで見ていたのを試着してサイズを確認。
アウターで結構高いので割引のオファーがある時にネットで買おう。
この日買ったのはマフラーだけ。蛍光色、タータンチェック、大判。
これは完全に衝動買い。気分変わるし収納場所取らないから許そう。
オクスフォード・ストリートをボンド・ストリートに向かって歩いて
そこから左折してノース・オードリー・ストリートを南下した。
オードリー・ヘップバーンを連想していたけれど今見たら綴りが違う。
AudreyじゃなくてNorth Audley Streetだった。
やがて右手にはアメリカ大使館がありその入り口は
まるで空港の出入国審査のような本館とは離れた小部屋がある。
その手前にはごつい車止めが何本も立っている。
以前はコンクリートの塊だった気がするけど今は鉄の太い柱だ。
その先からは通りの名前がサウス・オードリー・ストリートになり
いかにもメイフェアっぽい高級なお店のショーウインドーが立ち並ぶ。
サウス・オードリー・ストリートの南端でカーゾン・ストリートへ左折した。
この先がレストラン群のあるシェファーズ・マーケットだとは知っている。
でもこのカーゾン・ストリートはしっかり歩いた事がないので行ってみた。
ウイリアム・ヒルズというベッティング・ショップ(賭け事を扱う。)があった。
イギリスのは馬、サッカー、クリスマスに雪が降るか、王室の赤ちゃんの性別
など公序良俗に反しない事なら色々賭けられるらしい。
普通は庶民向けなのにこの通りのはスリガラスになって中が見えない!
その少し先にも同業のラドブロークスがあってこちらにはバウンサーが!
この辺り在住または五つ星ホテル滞在中のお金持ちが来るから?!
次にあるのはカーゾン・シネマ。ハリウッド映画よりアートっぽい
ヨーロッパや第三世界の映画をかける映画館でロンドン市内に複数ある。
通りの名前と映画館の名前が一緒。ここが一号店(館)なのだろうか。
カーゾン・シネマの向かい側にはゲートの向こうに大きな前庭のある
立派な建物が見えてそこには機関銃を持った警備員が2人いる。
銀行?大使館?それにしては何の看板も出ていない。
一瞬警備員さんに何なのか聞いてみようかと思ったけど止めた。
今グーグルマップで見てわかった。サウジアラビア大使館だった。
両オードリー・ストリートにもエジプト大使館、カタール大使館があったし、
サウジアラビ大使館の北にはミャンマー大使館もある。日本大使館も。
大使館ってお寺さんみたいに固まってあるものなのね、どの国でも。
シェファーズ・マーケットのレストランでは午後6時のこの時間、
ウエイティング・スタッフが地下の控え室から出てきたり
店内でミーティングをしていたりしている所だった。
ここからそろそろ目的地のタパス・バーに向かおうと思ったら
歩道脇の建物の入り口、少しくぼんだ所に向かって立っていた男性。
私が通りがかる直前で振り返って私の前を歩きだす。なんか下の方直してない?!
ハッとして足元を見ると2筋の水跡が歩道を横切っているではないか!
危ない!踏まないでセーフ。これは犬のマーキングじゃないよね?
ここはソーホー飲屋街の午後11時過ぎの薄暗い横丁じゃないのに。
身なりも良いのにこの時間にもう理性失ってる?っていうか素で平気なんだね。
そこになぜか通りがかりの車のアラームが鳴り出してなんだか怖くなる。
ここはもうぷらぷら歩くのは止めて早めにタパス・バーに向かおう。
お待たせ〜、ようやくエル・ピラータ(El Pirata)の話。
店名は調べたらスペイン語でパイレーツ、海賊だった。へ〜。
当日会った友人達や後日話した他の人からも知っているとの反応があった。
結構古いタパス・バーで今とは違って数がなかったので貴重だったんだって。
5人で地下のかまくらのような半個室のテーブルを貰えて落ち着けた。
サービスも普通にフレンドリーだし4時間いてワイン3本空けて
食後のコーヒーもしっかり飲んで35ポンド(約5千250円)円だった。かなりお得。
エビテスト。なんかオイルの量が少なく頭がついていないのも残念。
でも身の部分のプリプリでおいしかった。
ハム類もおいしい。真ん中のパテ?は単にコンソメキューブの味と思った。
パエリヤ2人分。肉のと魚介のがあってこちらは魚介。
エビに頭が付いてる〜。おいしかった。
賢い人がこれは早めに頼んだ方が良いって。正解。
最後にこれが来たらきっと食べきれない。
サラダも1皿。
コロッケ類もおいしい!この他に写真がないけれどシシトウと豆の一皿も頼んだ。
シシトウ、ほんのり辛いのとかなり辛いのに当たった。ロシアンルーレットみたい。
豆の一皿はサラミと一緒に緑の豆が油であえてあって塩味強め。ワインと合う〜。
最寄駅はハイドパーク・コーナーかグリーン・パーク、
街の中心で便利な上に値段も手頃でなかなかのおいしさで大満足だった。
秋の朝の空に飛行機雲
出勤途中に見上げた空に飛行機雲がいっぱい出ていた。
そう言えば以前「あなたの近所に引っ越そうかと思っているが
飛行機の騒音が心配。」って相談された事があったっけ。
普段は全然気が付かない。道路の車の音の方が余程うるさい。
あの時の人、会って話を聞きたいというので計画したら
「まずはこの地域には賃貸で越してくる事にして
それで余裕がないから延期して欲しい。」との返事だった。
それはもちろん全然構わなかった。元々見知らぬ人だし。
しばらくして相手から落ち着いたと連絡が来たのだった。
でもそこで「ではいつどこではいかが?」って提案はなくて
「時間ができたので誘ってください。」って書いてあっただけ。
そこで私は違和感を抱いて放置してしまったんだな〜。
予想通り相手からはそれ以上は連絡はなく会う話は立ち消えに。
その人はその後知り合ったご近所さんの中にいるのかもしれない。
でもそんな少しのやり取りだけなのでもう名前も覚えていない。
受け身な人なのかお姫様タイプなのか誘えない人なのか。
その時の私とは波長が合わなかった。そういう縁もある。
不気味な黄色く暗い空
ロンドンでは正午にはまだ薄日が差していたものの
日の光がオレンジがかっていて夕方みたいだった。
給湯室でお茶を入れながら同僚と
「日が短くなって来たからかね〜。」と話していた。
後から思えばまだ夏時間で正午から日没までは遠い。
そうこうしている内に空が嵐の前みたいに暗くなり
しかも異常に黄色がかって不吉な感じがした。
怖いけど同時に美しいので写真に撮ろうとしたら、
iphoneは色を自動的に補正し過ぎてしまうみたい。
撮った写真を見ると黄色味は殆ど消えている。
写真に黄色の修正をかけるのも悲しいしね〜、諦めた。
グーグル検索画像でyellow sky oct 16での検索結果。
原因はスペインとポルトガルで起きた火事やサハラ砂漠の塵を
ハリケーン・オフィーリアの風が運んで来たせいだそう。
下のビデオはロンドン中心部、テムズ河周辺での撮影、
まさに私が見ていた不気味な黄色く暗い空が写っている。
毎日新聞の記事(ヒデオ付き)
日本語クラブの秋祭り
子ども達の日本語レッスンの後に近所の日本語クラブの秋祭りへ行った。
日本語レッスンの保護者の方々も何人か運営に参加していた。
子ども達のクラスメートさん達は元この日本語クラブの出身者なんだな〜。
家はまず存在を知らず知ってからも共働きで送迎できず。
ようやく状況が変わって問い合わせた時は募集停止中で入れなかった。
保護者の方々の手作りのおにぎりやらカツカレーやら和食の販売があった。
我が家の香蓮はカツカレーのカレーなしという訳のわからない注文。
昔はカレーもトンカツも好きだったのに数年前からカレーは嫌いになった。
響と透と私はこの写真の恋ラーメンのトンコツ味。確か6.50ポンド(約965円)。
紙の入れ物でぬるいんじゃないかと危惧していたけどちゃんと熱々だった。
入場料大人だけ1人1ポンド、トンカツとラーメンの他にケーキや飲み物をやら、
色々買って日本語クラブの運営費に少しは貢献できたかな。
ロカンダ・デル・メロ(Locanda del Melo)
ノーザン・ラインのバラ駅が最寄駅の小さなイタリアン・デリだ。
奥はテーブルが4つほどの小さなレストランになっていて
手前のデリのカウンターで買ったものも食べられる。
バラ・マーケットからは徒歩15分ほどで到着できる。
徒歩15分って、遠いかしらね。私にとっては普通だけど。
私が頼んだのはパスタとワインのランチセットメニューで
10ポンド(約1480円)。これにはサービス料は含まれていない。
板状のパスタの中にほうれん草とリコッタチーズが入っている。
上からかかっているのはホワイトソース。おいしかった。
香蓮からの日本語のメッセージ
香蓮が日本語のクラスに通い始めてから携帯電話でも
英語ではなくて日本語でメッセージをくれるようになった。
かめネックシャツ、私のタートルネックの長袖Tの事ね〜。
なんかこんなかわいい言いまつがいも新鮮っ。嬉しい。


















