僕だけがいない街
Netflixには結構日本のドラマがある。その中の1つが『僕だけがいない街』で、英語の題名はErasedだ。2017年末に配信開始されてすぐに観た。その年の夏の一時帰国で両親と一緒に室蘭や洞爺湖のドライブ旅行をした時に、ドラマの舞台の苫小牧の近くを通っていた。あ〜、順序が逆だったら絶対に苫小牧にもあの赤白の煙突を見に寄っていたのにな。
主人公の漫画家をしている藤沼悟はタイムリープという特殊能力を持っている。何か悪い事が起きるとその前に時点に連れ戻されそれを防ぐ機会が与えられる。最初はアルバイトでピザの配達中に起こった交通事故を防ぐ事から始まったが、その後自身が小学生の時に起きた子どもの連続殺人事件を防ぐ為にこれまでにない幅で過去に戻って・・・。
途中から伏線の存在感が強すぎて展開が読めてしまったのが残念だった。伏線ってされげなく入り後に回収されて初めて納得できるから面白いのでは。それと連続殺人犯が子どもだった主人公を殺そうとして失敗して、その後主人公が植物状態にあった長い間なぜ殺人衝動を抑えられたのか、なぜ主人公が回復してからすぐに殺害を企てないのかも不思議だった。
でもなんだかんだ言って最後まで観た。俳優さんは印象的だったのは主人公の担任の先生の八代学役を演じていた戸次重幸さん。先日金スマでTEAM NACSの皆さんが出ている回を観て、「あれ、この中のお一人は八代先生?」と思って調べたらそうだった。大泉洋さんはこの演劇ユニットのメンバーだったのね。全然知らなかった!
テラスハウス 軽井沢編
やっとイギリスのNetflixでも配信が始まった!ハワイ編から見始めて楽しかったから続編を待っていたんだ〜。イギリスの同様のリアリティー番組はわざといざこざを起こしそうな人ばかり選んでいる気がする。テラスハウスは言葉遣いや行動が過激ではないので子どもでも見られる。が、我が家の子ども達は興味がないらしくいつも夫婦だけで観ている。配信が始まってから1晩に2話づつ、週末には1度に3話とあっという間に観終わってしまった。早く次の配信が始まらないかな〜。
出演者の年齢は18才から31才で幅広い。13才の年の差は大きいな。しかもこの若い年齢だと47才の私が感じるより更に大きいだろう。常に自分が経験した年にはそこまで距離は感じないけれど未知のこれから経験する年は想像しにくいので距離を感じる。自分を基点にすると34才と60才か。34才ももう結構昔の事だけど60才は更に遠く感じる。
6人の男女が共同生活をすると一緒にレジャーに出かけたり料理を作ったりと楽しい場面もあれば、汚い皿を洗わないとかゴミだしをしないなどの問題が当然ながら起きる。私と透が出会ったのも同じシチュエーションだっから手に取るように分かる。7人の男女でのハウスシェアだった。ただテレビカメラに捉えられて全世界に放送されてはいないので、恥ずかしい若気の至りな行動も永遠に封印できる。その頃はSNSも無かったから自ら公開したのがいつまでもネットの上で漂っているっていう事もないし。出演者の方達は勇気があるな〜。安全圏から見ている側は楽しい。
他人は放っておけば良いのに余計な口出しをしてケンカになったり。独りよがりに動いて周りの顰蹙を買ったり。今回の出演者の1人は周りが見えなくて、親や同居人達からの言葉も全く響いていない。現実が怖い、対処が面倒だからあえて目を逸らしているんだろうな。周りには明らかなのに本人だけ気がついていないって事は幾つになってもある。
響の週末朝ご飯
響が自分で朝ご飯を用意した。ソーセージには日本のウィンナーカッターで切り込みをつけてある。これに卵ときのこが入ってたらイングリッシュブレックファーストって呼べるんだけどね〜。響は両方嫌い。
貝印 kai ウィンナー カッター ベーシック chuboos お弁当 応援 FG-5194
響が使ったのは左下の。私は右上のでタコ足ソーセージ、右下のでタンポポを作る。
さかなすし(Sakana Sushi)
さかなすし(Sakana Sushi)の最寄駅はオールドゲート・イースト(Aldgate East)かリバプール・ストリート駅だ。今回はリバプール・ストリート駅から行って時間が早かったので周辺を歩いてみた。中央にどぉ〜んと見える建物はガーキンというニックネームが付いている30セント・メリー・アクス(30 St Mary Axe)だ。
オールドゲート・イースト駅の近くの8階建てのオフィスビルディングの名前はザ・ホワイト・チャペル・ビルディング(The White Chapel Building)。大きなWHITE CHAPELの文字が好き。
オールドゲート・イースト駅の裏。
またガーキン。きれいだなと思ったら他にも写真を撮っている人がいた。
餃子。
鳥の唐揚げ。
刺身サラダ。
アナゴ巻き。
水ナスの揚げ煮。
海鮮焼きそば。
私はこの時点でリタイアしたけれど、更に枝豆、かっぱ巻き、鉄火巻き、わさび巻き、最後に海鮮パスタも頼んでいた。焼きそばとパスタは海鮮の具がいかにも冷凍シーフードミックスでいまいちだったけど他のものはおいしかった。
こんなに頼んだのに料金はサービス料込で23ポンド(約3千400円)。ロンドンでは信じられない位の激安価格だ。その秘密はアルコールは持ち込みできるから。お店の人の感じも良いのでこれからも末長く続いて欲しい。
響、滑り込みセーフ
響は学校の体育以外全く運動はしていないけれど、赤ちゃんの頃から体だけは丈夫だ。結膜炎や中耳炎にもかかった事がない。カゼをひいても1日寝ると治る。しかもそれはなぜかいつも週末だ。なんと共働き両親孝行な息子なんだと思う。
2017年秋から通い出したセカンダリー・スクールでも無遅刻無欠席でやって来た。それが先日の朝にいつもの通学路が歩行者にも通行止め!慌てて迂回して走って行ったが間に合わず。それがなんと無遅刻無欠席記録の最終日だったそう。
一定期間無遅刻無欠席だった生徒達はそれを評価されて校内で様々な特典が与えられるのだそう。例えば学食でも一般の行列に並ばずに特別な行列に並んで早く昼ご飯にありつける。即物的過ぎるご褒美な気もするが子どもには励みになるのかな。
響は自分の運の悪さにがっかりしていた。が、後日になって響も無遅刻無欠席者のリストに名前が載っていたそう。記録の締め切りは実は前日だったのかな。良かったね〜。
スノーブーツの修理
3月初旬の雪の日にお気に入りのスノーブーツを履いて出勤した。どうも右足が寒いな〜と思ったら、ブーツを脱いだ時に右の靴下が濡れている!爪先の方だけ。どこか継ぎ目の接着が離れてしまったらしい。分かりやすい穴は開いていない。数年は経っているけど年に数回しか履かないので見た目はまだピカピカで捨てるのに忍びない。そこで靴修理用の接着剤を買って修復してみた。使ったのはこれ、シュー・グー(Shoe Goo)。Gooはスライムとか、ジェルとかベタベタした弾力性のあるような半液体の事を指す。
Shoe GOO 110231 Adhesive, 1 fl oz, Clear
これが問題のブーツ。
一見何の問題もないけれどどこかから水が入って来る。
とりあえずぐるっと継ぎ目辺りに接着剤を絞り出す。これでもまだ水漏れしてたら今度は靴底の前方全面にもやってみよう。
香蓮、スケート靴を買う
3月初旬にロンドンで雪が降った頃に香蓮が自分用のスケート靴を買った。色は黒か白か迷って白に。香蓮は足の形が独特でまずとても幅が狭い、そして踵や内側に骨が出っ張っている所がある。貸しスケート靴だと足に合わずに擦れて痛かったのが、自分専用の靴だと買った店で足の形に合わせて調整して貰えて快適になんだって。見た目もかわいいので本人はとても喜んでいる。良かった。
ノーウッド・ジャンクション(Norwood Junction)
ロンドン市クロイドン区のノーウッド・ジャンクション(Norwood Junction)駅は、ロンドンの公共交通機関のゾーンでは4に入る。ジャンクション(交通結節点)という名前にもある通りにオーバーグラウンドとサザンのロンドン・ブリッジ駅とビクトリア駅への路線という複数の路線が利用できる。所要時間はロンドン・ブリッジ駅までは約15分、ビクトリア駅までは約30分だ。
駅前にはこんな時計がある。新しく開店か改装したばかりのカフェやパブがちらほらある他は割と寂れている。
もう廃業してしまっているようだがレトロな看板の金物屋さん。
ベッティング・ショップやOff Licenceという酒屋兼コンビニが並んでいる商店街。
反対側もSubwayというサンドイッチ屋とGreggsというベーカリーの他はまた酒屋。
丘を登ってみる。これは駅の北東側から南を向いて撮影した。
あら、また時計台。これは教会とか学校っぽいと思ったらやはりそう。ハリス・アカデミー・サウス・ノーウッド(Harris Acadamy South Norwood)という公立のセカンダリー・スクールだった。
典型的なイギリスの1940年代の家が建ち並ぶ。この様式の家の住宅街は商店まで遠い。
角を曲がっても同じスタイルの家が続く。
こちらも。
こちらは1930年代のアール・デコ様式の民間の集合住宅。
クリスタル・パレスのテレビ塔が見えた。隣の丘がクリスタル・パレスの丘だ。
商店街で新聞と牛乳のカートンを買ったらしい男性がずっと私の前を歩いていた。ここまでで数ブロックは過ぎている。
丘の上にはこんな集合住宅もある。これはビクトリア朝時代っぽい。
こちらは1960年代のもの。
どれも建物自体は素敵なのに修理や掃除が行き届いていない。多分貸家になっていて大家さんがあまりメンテナンスに力を入れていないし住民も自分の物でもなし何もしないのだろう。
どの家の庭先も殺風景だな。
大人気のクリスタル・パレスの隣だしその内そちらに家を買いたくても買えなかった人が来てこぎれいになって行くのだろう。そう言えばジェントリフィケーションが進んでいる象徴と言われるチェーンのコーヒ屋もまだなかった。最近職場の若い同僚が買う最初の家はクロイドン区が多い。近くてゾーン4、そうでなければ5とか6とか。共働きでも普通の会社員が自力で買えるのはその辺り。やがてロンドン市内になんかは買えなくなるんだろうな。北や東や西はどうか知らないけれど南のクロイドンからはゾーン6でもロンドン中心部の終着駅までは快速の列車があって20分で到着できて便利だ。時間はかかるけれど列車がストで使えなくてもギリギリバスでも通勤できる範囲だと思う。































