大相撲夏場所、月島スペイン食堂TabeLuna
ほぼ毎日恒例の午前中ゴロゴロの後、昼前に渋谷の皮膚科の予約に行き香蓮の稗粒腫除去跡の診察を受けた。傷跡はちょっと赤いだけで「このままカサブタになってすぐにきれいになるでしょう。」との事だった。
ここから一刻も早く相撲観戦に行きたい透だったが、せっかく渋谷に来たので1時間だけ香蓮の為に109でお買い物タイムを設けた。厚底のスポーツシューズを買って滞在中も早速履いていた。
Lineで高校時代の同級生達にこれから両国と話をしていたら、S重ちゃんが急遽仕事時間を変更して入り待ちに来る事になった。待ち合わせは両国駅の右隣にある両国江戸Norenだった。「土俵があるよ。」って言われて本当にその通り!駅に近い、分かりやすい、雨風凌げる、座る所もあるで両国での待ち合わせには最適だ。
S重ちゃんが私の家族と会うのは2005年4月19日の銀座での焼肉以来だった。このブログを始める直前で振り返れる過去記事はないのが残念。13年前は35才でまだギリギリ若者の範疇に入ってた〜。写真を見ると4才の香蓮だけではなくて私達のお肌もまだピカピカだったではないか!
S重ちゃんと記念写真。彼女にもこの写真を送ったら「水色の着物で後ろを歩いているのは栃皇山。」と即座に名前が出て来た!話し出すと止まらない事を自覚していて、自らストップをかけている所が微笑ましい。相撲好きのご友人に感化されて去年から一気にハマり、力士達からのエネルギーを吸収しに?!度々入り待ちをするのだと目をキラキラさせながら語る。透も今年の春場所から急に相撲の動向を追うようになったし、これからは私も注目しようっと。
響の身長(157cm)に比べて足の大きさ(25.5cm)が異常。いや、この年頃の男の子としては普通なのか。背より手や足の方が先に大きくなるから思春期の男の子は不器用というか動きがぎこちないって聞いた事がある。
カラフルなのぼり。
どぉ〜ん。
中に入ってまずは隅々まで歩いて売店で今日の取り組み表などをおみやげに買った。お昼ご飯がまだだったのでお昼ご飯と飲み物も買い込んで枡席に向かった。
聞いてはいたけどかなり狭い。次回もし可能なら後ろが通路ではなくてもう1つ枡席になっている場所を選ぼうと思う。2列目の後ろの部分の壁は枡席の幅分凹んでいて靴の他に荷物も押し込んでおける。寄りかかる背の部分も多少高いみたい。オンラインでイギリスから予約した時は、次々埋まってしまって選ぶ余裕はなかったけどね。
テレビで放送される上位の取り組みが始まる前まではこんな感じに空席が多かった。
お昼ご飯 🎵。
土俵入り。
あ〜、簡単に電光掲示板で代用できそうな所をあえて昔と同じに布製の広告を人が持って歩くの良いな。
この行司さんの衣装の模様、英語の筆記体大文字のDにしか見えない。伝統柄がたまたまDに見えるの?それともスポンサーのロゴか何か?
相撲観戦の後は大江戸線に乗って月島まで戻った。駅のすぐ側の月島スペイン食堂TabeLunaで夕ご飯にした。最後のパエリアだけちょっと固いというか旨味が足りない感じがした以外は、どのお料理もおいしくて大満足だった。写真にないけれど透はビール、私はサングリアと子ども達はソフトドリンクを1部はお代わりもして、お会計は約1万3千990円(94ポンド)だった。
グリーンサラダにりんご、チーズ、くるみの組み合わせ大好き。
没後50年藤田嗣治展、不忍の池でボート遊び、旧古河庭園、スカイラウンジでディナー
我が家の子ども達はボート遊びが好きなので、行楽先でも貸しボートや遊覧船に乗る機会を探す。東京では上野公園の不忍池と井の頭公園の弁天池で経験済み。今回はまた別の場所をと思っていたけれど流れで上野になった。朝一番でボートに乗せて子ども達を喜ばせてからランチ、そして庭園巡りをする予定をたてた。
両親の宿泊先の最寄駅は私達のと違うので上野駅の翼の像の前で待ち合わせた。現在は札幌在住でも勤労世代時代に20年も東京に住んでいたからと思っていたら、最寄りの八丁堀駅から上野駅までは日比谷線で1本なのにわざわざ東京駅まで出て山手線に乗り換えをしていた。
前日も大宮から帰る時に、中目黒まで行きそこから日比谷線で八丁堀駅まで戻ったと聞き「おや?」と思っていた。これは通りすがりの方がスマホで検索してくれた結果だったそうだけど。どう考えても大宮から東京駅を目指してその1つ前の上野駅で降りて日比谷線に乗り換えた方が早い。
宿泊先に戻る所まできっちり付き添うかせめて経路を一緒に調べるべきだった。年を取るとわからなくなるって。そうだよね〜、路線も乗り入れも増えて複雑になったしスマホで検索できないとなると大変だ。私も視力ではもう感じ始めている不自由さに聴力の不自由さも加わったら余計に困るし心細くなる。
もう20年以上も海外在住で老いる両親の直接的な手助けはできていない立場だったけど、病気になって先に行く事がほぼ確定してしまった。喜代江伯母さんの言っていた「親より先に死んではだめ。」が守れなくなるとは。親孝行どころかとんだ親不孝でごめんね。こんな小さなでも役に立つ機会を逃してしまって後悔した。
上野駅での待ち合わせはうまく行きすぐに公園に出た。神社の側に見事に枝が丸型に整えられている松があった。
ボート場に着いたらなんと台風21号の影響で何か修理が必要らしく午前中は営業しないとの表示があった。子ども達はがっかり。ん〜、ここで自分に都合良く計画変更。ボート場が開くまで東京都美術館でやっている藤田嗣治展を見に行く!
子ども達がピーピー言うので絵の鑑賞の前にカフェでおやつを食べた。このチョコレートケーキ、とてもおいしかった!
世界の美術館からこの展覧会の為に集められたという作品を一堂に見られてラッキーだった。乳白色の裸婦像やパリの風景画で有名だけれども、これまで全く知らなかった作風の絵があって面白かった。例えば同時代の各種ムーブメントを試しているの、旅行先でのカラフルで異国風なの。ジョン・テニエルの不思議の国のアリス風とも、奈良美智さんの肥大した額の女の子風とも言えるような時代を超越した類似性を感じさせるのもあった。戦場画や宗教画まで描いていたのも知らなかった。ネコをモチーフにした絵も多かった。自画像の髪型は20年代ヨーロッパのフラッパーと同じで女性的だと思った。私が1番好きだったのは最初の方にあった1909年の婦人像だった。
棚から牡丹餅で密かに行きたいなと思っていた展覧会を満喫した後にいざボート場へ向かう。その前に会場の東京都美術館の中庭で家族写真を撮影した。ピカピカの金属の球の中に私も写り込んでいる。
ボート場の手前の部分はハスがこんもりと茂っていた。前に来た時は春休みだったので初めての光景だ。ピンクの蕾を1つ見かけただけ。ハスの花が満開の所を見てみたかったな〜。
橋の上に人が立つと餌が来ると思っているみたい。怖い程にコイとカメが群れている。
念願のボート遊び。
前回来た時は東天紅の文字は赤だった、建物も新しいし全体が建て替えられたんだな。
東天紅の隣には高層ビルが建っていた。人口減の時代に埋まるのだろうか。都心だし埋まるのだろうな。天変地異災害への備えはあっても、高層階在住だと子どもの学力低下や救命率の低下という影響が出るそうだし戸数が多いと将来のメンテナンスや廃墟化も心配だ。これがいくつも所有する物件の1つで一時的に楽しむだけという立場にいるなら構わないんだろうな。
次の目的地、旧古河庭園を目指して移動した。Sちゃん、上中里駅の支柱はこれも昔のレールを再利用しているんだよね?建築の仕事をしている彼女にいつか他の駅で教えて貰って以来駅の支柱にも注目している。
サルスベリの並木は珍しい気がする。濃いピンクがきれい。
旧古河庭園に到着。6月だったら手前にバラの花が加わって華やかだろう。
巨大な灯篭。ほんの少しだけ紅葉が始まっている。
また違う角度から。
しつこ〜く灯篭。
屋敷は台地の上に建っていてそこから南の低地の庭に向かって滝があった。こういう高低差のある庭園が好きだ。
閉まりかけのイギリス風でも絵も何もなくてガラーンとしているカフェで休憩した所で丁度閉園時間が来た。本当はこの後に飛鳥山公園にも足を伸ばしてみたかったけど今回は諦めた。
駅に戻るのにまた違う道をと住宅街の中に入ったら父に階段を下らせる事になった。ガンガン歩かせちゃってごめんね。
今回の滞在で最後の両親と一緒のディナーはスカイラウンジで楽しんだ。両親によると昔はこういう回転するレストランは各地にあったんだって。現在も残っているのはここ位なのかな。食事をしつつゆっくり景色が変わって行くのを眺めた。響は回転している外の部分にうっかりipadを置いてしまい数分後に歩いて取りに行く羽目になって笑った。
上から東京駅方面、真ん中がスカイラウンジ内部、下が下階のビアガーデン。ガラス窓に映り込みまくって合成写真みたいになっている。
80年代どころか70年代風レトロな雰囲気のロビー。
これ、ここで食事した日本語分かる人がみんな笑っちゃうだろう『ぢ』の看板。写真だと小さいけれどその場にいると結構な存在感なのだ。
まだまだ両親や家族と一緒の時を過ごせるように運命に逆らう誓いを新たにした。
香蓮の稗粒腫の除去処置と大宮の鉄道博物館
またしても午前中は宿泊先のマンションで寛いだ。連日出かけているので朝はゆっくりするので丁度良い。貧乏性で旅行中はとにかく張り切って動きたくなるけどね。
午後1時からの香蓮の稗粒腫除去処置の為に渋谷の皮膚科に向かった。処置は順調に終わり香蓮は目の下に大きな絆創膏を付けて出て来た。その後2回診察があり薬代など諸々全部で保険なしで4万円(約270ポンド)かかった。事前に問い合わせた時は保険なしでももっとずっと安い値段を言われた。手間も考えるとイギリスで探して行った方が良かったのか。事前にこちらからは頼んでいない感染症などの血液検査を受けさせられたし。もし陽性反応があったら処置はして貰えなかったのかな。評判など不明だがLondon Laser Clinicでは80ポンド(約1万1千870円)で出来ると書いてあるのを発見した。
30分だけ時間の余裕ができたので香蓮にせっつかれて恒例の109参りに出かけた。30分だけでもお友達へのおみやげや自分用の靴やアクセサリーを買えて嬉しかったよう。その間ボーイズ達はまたドン・キホーテに行った。香蓮に付き合って109に来るのもこれで数年目だ。若い女の子向けの多種多様なトレンドの店が集結していて面白いなとは思いつつも、自分が欲しい物は売っていないのでその点はツマラナイ。それでもこんな風に元気に香蓮の買い物に付きあえる日々も限られているのかと思うと切なくて、こんな時間がいつまでも続いて欲しいとも思った。
この日の次の予定は大宮の鉄道博物館前で午後3時に両親と待ち合わせだった。渋谷駅から東京駅に移動して大慌てで駅弁を買い午後2時20分頃発の新幹線に飛び乗った。東京大宮間なんて新幹線を使っても所要時間は普通電車に比べて数分短くなるだけ。単にまだ有効だったJRパスを使いたかったの〜。あ、でもそれ以外にも普通電車じゃ食べられない駅弁を車中で食べて昼食時間を節約できたのも都合が良かった。乗って食べてすぐに下車の時間だったけれどね。
無事に両親と落ち合い入館して見学を開始した。最初の汽車はイギリスから輸入されたものだそう。
『千と千尋の神隠し』に出て来る電車みたい。こういうレトロ車両を見ると毎回そう思う。
父撮影。
新潟の父方の祖父母の家に里帰りする時に乗っていたはずのとき。
70年代は旅のお供と言えば冷凍みかんとプラスチックの容器に入った緑茶だったな〜。
これも実際に使われているのを見ていたような気がする。
昔の型の中央線。これで通勤通学していた。
これは特に思い出はないけれど文字が好き。
お召し列車?
これはアメリカから来た機関車。
エスカレーターで2階へ移動した。
館内は広い!
イギリスで最初に鉄道が通った時もそうだった。列車が走り始めると時刻表が出来て時間の流れ方も計り方も変わる。それは社会とそこに住む人々の意識も変えて行った。
ここから先は個人的に好きな鉄道に関するグラフィク類の展示の写真が続く。
2色刷りの印刷物。大胆なデザイン。
双六?
観光ポスター、好きだ。自宅にも飾ってある。
旅のしおりや切符。
これは覚えている!小学生の時に母に小銭を貰い、このこどもの赤いフラップを持ち上げてボタンを押して切符を買った。70年代半ばから80年代初頭までは現役で使われていたはず。その頃は網棚も金属のパイプ製ではなくて小豆色の細かい網で出来ていた。
このスタイルの時刻表も見覚えがあるな〜。
この日の最後のジオラマショーを鑑賞した。午後3時過ぎからの博物館訪問はなかなか快適だった。見学時間は3時間あれば十分だし朝より空いていただろうし。
最後におみやげ物屋さんで買い物をした。嬉しい発見は路線図のプリントされたレジャーシートだった。使うのが楽しみ。おみやげ屋さんの飾り、つり革のシャンデリアは迫力ある。
大宮の駅まで戻って日比谷松本楼のルミネ大宮支店で両親も一緒に夕食にした。そこからまたわざわざ新幹線に乗って帰京してJRパスの期限ギリギリまで使い自己満足!
ロンドン留学生時代の友人と旧交を暖める
1990年代後半のロンドン留学生時代にお付き合いの始まったKくんのお宅にご招待頂いた。共通の友人に紹介されて当時は勉強とアルバイトの合間にたまに一緒にご飯を食べにでかけていた。やがてそれぞれ学校を卒業、就職、結婚し、最後に会ったのは現在中学3年生のご長男のHくんがまだ生後2ヶ月程、Kくんとフランス人妻のFさんがロンドンから日本に移住する直前のお別れパーティーの時だった。その頃は香蓮もたった2才だった。
あれから15年、写真の通りHくんはもうママより背が高い立派な青年になっていた。響は初めて訪問のお宅で寛ぎ過ぎ!
Kくんは建築、Fさんは照明のお仕事をしていて、自宅マンションも古いレイアウトを取り外して完全にデザインし直している。作り付けの茶色の木目の内装がクールだ。スッキリしていながらも家族の興味が分かる本や旅の思い出のコラージュが並び、暖かい雰囲気が漂う。落ち着く実家感。こういう環境で育つHくんとEくんは幸せだな〜。
そしてこの掃き出し窓の先には下手な一軒家の庭よりずっと広々としたバルコニーがあって、私の家じゃないのにその見晴らしも自慢した〜い!けどそうすると所在地が分かってしまうのでダメダメ。
寛ぎ場所、そこからは視界に入らない視界に洗濯物干し台、動物の飼育ケース、大きな物置まである贅沢な都会のアウトドアスペース。羨ましい。視界一杯に左から右に雲が流れて行き、段々と日が暮れていく時の空の色の微妙な変化が堪能できる。
Fさんと透。ウッドデッキやプランターをDIYで作っているんだって。何とも気持ちの良いこの空間での読書やお昼寝は最高だろうな〜。
動物好きのご次男のEくんのお世話しているというカメ。上の網の蓋はちゃんと閉じて重しをしておかないと脱走しちゃうんだって。元気だ〜。
Kくんと香蓮でお好み焼きの生地作り。
この里帰りで久しぶりにまた少しお酒を飲む気になった。頂いた写真。
こちらも生地作り。頂いた写真。
タコ焼きをひっくり返してくれているHくん。私はお任せしてほぼ飲み食いに専念していた。タコ焼き、サラダにおいしいフレッシュフルーツ、ご馳走さまでした!こちらも頂いた写真。
最後にセルフタイマーでもう1枚。この子ども達が段々と成長して社会で活躍できるようになってく様子を見たいな。余命宣告にできるだけ抵抗してその願いを叶えたい!
モダン和風のおしゃれな品々を頂いてありがとう。りんご茶はよくある紅茶に香りづけしてあるのではなくて、細かく刻んだ果肉が乾燥されたものだった。風味たっぷりでおいしい!
私は友達とランチ、お茶、ディナー、家族は新宿のVR Zoneへ
前日に川越観光後に更に錦糸町に出かけて疲れたので、午前中は家族全員で寝坊してゴロゴロしていた。極楽極楽。昼過ぎに私はフレンチ・ビストロ、ル・ヴァン・エ・ラ・ヴィアンドへ高校時代のクラスメートとのランチに出かけた。
左が1年生の時のクラスメートのS子ちゃんで右が2、3年生の時のクラスメートのS重ちゃん。このお店はS重ちゃんの行きつけだそう。宿から徒歩数分のとても近くに手配してくれてありがとう。
真ん中に写る私の左が1年生の時のクラスメートのMちゃん。右が同じくAちゃん。Mちゃんと会うのはイギリスに来て以来初めて。という事は最低でも23年ぶり!赤ちゃんが生まれて成人している年月が経っているよ。でもみんなあまり変わってない。
その一方で新たな一面も知れて面白かった。昔八ヶ岳の赤岳に登った時にふらふらになっていたAちゃんが現在では山ガールになっているとか。Mちゃんが実は韓流ファンで神話(SHINHWA)のイ・ミヌさんが好きとか。S重ちゃんは大相撲のファンになっていたとか。
外で食べるS重ちゃんのお薦めのハンバーグ。本当においしかった。外食ハンバーグでまた是非と思うのは珍しい。
みんなのデザートをバシバシと写す。
落ち着ける個室だった。
みんなから頂いたプレゼント。ありがとう!
レストランのランチ営業が終わる時間になったので別のカフェに移動しておしゃべりを続けた。
食べ足りなくてまたケーキを注文しているS重ちゃん!モリモリ食べられるって嬉しいね。私も1度食べられなくなって改めてその幸せが分かった。
高校時代のクラスメート達にお別れしてそこからやはり徒歩数分の帝国ホテルへ移動した。
こちらで待ち合わせしたのは渡英直前のアルバイト先で知り合ったMちゃん!いつもビンテージの素敵な洋服を来ているMちゃん、今日は何とアフタヌーンティーのカクテルと色がバッチリ合う偶然!かわい〜い。
実はイギリスに長年住みながら1度もアフタヌーンティーをした事がない私。日本の帝国ホテルの英国フェアにて初めて頂いた。そんな巡り合わせも面白い。私の日程が不確かな中、予約を入れるのは大変だったと思う。どうもありがとう、Mちゃん。
3時間位かけておしゃべりしつつほぼ食べ切った。おいしかった!
徐々に暮れてくる日比谷公園。
帝国劇場の灯りがきれい。
最後には真っ暗に。
チョコレートのプレゼントもありがとう。
私が午後中不在の間、透は子ども達を新宿にあるVR Zoneへ連れて行ってくれた。ここはNHKワールド等のテレビチャンネルでも紹介されている外国人観光客に人気のバーチャル・リアリティーのゲームを楽しめる場所だ。撮影禁止だったそうなので写真はなし。親子3人の支払った料金は1万3千200円(約90ポンド)だったそう。夕食はお気に入りの近所のバーガーレストラン、ブラザースに行って満足したよう。
川越観光とダイソー錦糸町店
丸の中に丸。
規則的な格子を真下から見上げて。風鈴も透けてきれい。
手前の風鈴にクローズアップして背景をぼやかす。
格子の間にパパ。右の浴衣の女性達が画面に更に色を加えている。
ビデオ撮影中のパパを意外な角度からキャッチ。
手前のパパと向き合い、でもパパの背後の奥行きを中心に。
手前に明るい風鈴、上から下がっている風鈴の群れとそれを撮影している他の観光客達。響の写真はここまで。
香蓮も引いたおみくじ。この小さな張りぼての鯛が入った数箱が、釣竿と無人の料金箱とともにおいてあった。1回300円。
記念撮影用にこんなプロップも用意してある。かわいい。きっと誰かブランドイメージの専門家が雇われているんだろうな。
風鈴の棚を抜けて先を歩く母の後ろ姿。
響はたぶん最初の『丸の中に丸』の写真を撮り終えた所。
色とりどりの風鈴、いかにも夏らしくて写真に撮りたくなる。
この風鈴棚を歩き抜ける為の列に並んでいたら、前の浴衣姿の若い女性2人連れにシャッターを押してと頼まれた。私にカメラを預けっぱなしで待っていた3分程の間全然振り返らない。信用されて嬉しいけど大丈夫?
こちらの風鈴は透明で手書きの願いがないせいかより軽やかに見える。
神社の先にあった川と橋。欄干が日本っぽくて好き。
しつこ〜く段々と近づいて撮影。
バスで移動中に見た確か市役所の建物。この枠は耐震化の為のものだよね?
見所の古い街並みが続く。
鰻屋さんが多かった。芋の店も。
インパクトある〜。渋い木を背景に金で栗!
この辺りで昼ご飯にしよう。
鰻とも芋とも全く関係ない、カキフライとトンカツの定食。おいしかった!
レストランの中庭。うっかり父に伝票を奪われて(ご馳走さま!)店の名前も料金記録もなし。
スターバックスも街並みに溶け込むデザイン。
菓子屋横丁へ移動して最初の店に入った。
キッチュな色が良い〜。楽し〜い!
ここでならお小遣いで何でも好きな物選べる。
菓子屋横町の他のお店は駄菓子屋ではなかった。
見た目は素敵。でも私は昔ながらの飴や氷砂糖は苦手だ。カリントウとか甘味中心のお菓子も。
消火栓のデザインも好き〜。
お友達同士で浴衣姿での観光かな。自分の学生時代、女友達との旅行の数々を思い出す。楽しかったな。
結婚20周年記念の写真撮影と焼肉ディナー
午前中は宿泊先に籠って旅の疲れを癒した後に、私と透は午後4時からの写真撮影の為に午後2時に青山の写真スタジオに入った。今回は私が主役なのでヘアメークもお願いした。カツラの事もあるのでヘアメーク兼着付け兼撮影時の補助担当の女性にはただの通りすがりなのに事情を話してしまった。相性が良くて仕上がりもとても気に入った。
撮影したデータは全て貰える上に1枚だけプリントも付いてくるプランを選んだ。その1枚を選んでいる所を父が撮影してくれた。データは札幌実家の住所を送付先にしたので、そこで父に念の為コピーを取った上で転送して貰う。その時にはここでも1部お披露目したい。
その後近くのKintanという焼肉屋さんへ。ロンドンにあるKintanとは何の繋がりもないと思われるけど同名だ。予約はしていなかったけれど、5千円の個室料を払えば2時間ほど席があるというのでそちらへ。
こういう電球、ロンドンでも盛んに使われている。
コース料理を2、3人前頼んで残りはアラカルトで選ぼうと思ったら、コースなら全員コースじゃないとダメなんだそう。そうなんだ、飲み放題付きなら分かるけど料理だけでもそうなのはなぜ?私達は大量には食べられない家族で子ども達は好き嫌いもあるので全員コースにしたら料理が無駄になる。そこで全てアラカルトで頼んだ。お会計は個室料も入れて2万9千円(約197ポンド)。お料理はおいしかったしサービスも丁寧で良かった。焼肉大好きな子ども達を喜ばせられた。
父と母。
父撮影、私と子ども達。
金沢駅前と兼六園
宿の朝食時間は6時半から8時半だった。これって今時とても早くない?チェックアウトが10時までで更に送迎バスの出発時刻が10時半なのに。
最後の方に滑り込んで慌ただしく朝食を済ませた。明るくて眺めの良いレストランだった。
昨日と川の水の色が全然違う。青緑から茶色になって河原の幅も狭まっている。
送迎バスの時間まで2時間も無駄にできないので、黒部峡谷鉄道本線の宇奈月駅から電車に乗って新幹線の宇奈月温泉駅に移動した。この辺りの家はみな立派な瓦の屋根でその中で時々とても大きいのがあるとそれはお寺さんのよう。
新幹線の駅の周りに商業施設は殆どない。
そこで待合室の中の顔出し看板で遊んだ。響の左にいるのはトトロのふりをしているアドベンチャー・タイムのジェイク。響のカバンを覗かせている。
駅前の鼓門。立派だな〜。レンタル浴衣を着ていると思われる若者達、華やかで素敵。
父が撮ってくれた家族写真。
兼六園、まずは徽軫灯籠。
園内には樹齢が古そうな松がたくさん生えていた。
祖母と孫娘の記念写真。
美術館、時間がなくて通り過ぎただけ。
東茶屋街で昼食をと思ったけどカフェはあってもレストランはあまりなくさらっと歩いただけ。
駅前に戻ってお昼。
夕方は疲れたのでピザの持ち帰りで。
黒部宇奈月温泉と乗れなかったトロッコ電車
前日に札幌から東京に来たばかりの両親と午前8時に東京駅の新幹線プラットフォームにて待ち合わせをした。普段は決して待ち合わせに遅れない両親が来ていなくて焦った。ひょっとしてもう1本のプラットフォームにいるかと思って端から端まで歩いたら・・・長い!ようやく不在を確認し終えて元のプラットフォームに戻ったら来てた〜、良かった。送迎バスの中に忘れ物をしてそれがまたもう1往復して戻って来るのを待ってたんだって。
午前8時44分に東京駅発の新幹線はくたか557号に乗って黒部宇奈月温泉駅に向かった。その間に東京駅で買った駅弁を朝ごはんとして食べた。私のはこれ。大の偏食児童だった頃から、いくらや筋子は新潟の伯父さん伯母さんが送ってくれていたせいか大好きだった。
こんなにお天気が良くて台風21号が近づいている感じがしない。
新幹線の黒部宇奈月温泉駅に午前11時13分に到着し、そこから地方鉄道で宇奈月駅まで行こうと思っていた。そこにちょうど今夜の宿泊先の延対寺荘の送迎バスが駐車しているのを見かけて声をかけてみたら乗せて行ってくれるそう。ラッキー。トロッコ電車の運行予定も問い合わせてくれた。その結果トロッコ電車は今日は台風のせいで11時50分頃発のが最終で、私達は昼過ぎのを予約していたからアウトだった。地方鉄道さえも午後1時だかには運休するそうな。
送迎車に乗る事20分程で宇奈月駅の隣のトロッコ電車の駅に到着した。今日の最終便に席があったら振り替えて貰おうと思ったけれど、ちょうど出た後だった。まだお昼にもちょっと早い時間だったので町の散策をした。
スイカのアイスクリーム。半分こした。爽やかな味。
いかにも日本の店先で好き。
ひ、人通りが少ない。台風のせい?
足湯に浸かってみる。周りにほぼ誰も観光客がいなくて貸し切り。
お昼。
乗れなかったトロッコ電車の駅の先まで歩いてみた。
オレンジが鮮やか。
駅の外にトロッコ電車発見!
更に先の展望台からの景色。黒部川の色はきれいな青緑だが翌朝は泥水色で河原は水没して見えなくなっていた。
緑の中に赤い橋の光景、好きだ〜。
興味はあるがさすがにこれから2時間の遊歩に出かける元気はない。
でも私の家族達は少しだけ歩いた。父撮影。
午後3時にチェックイン。お部屋、広々してる。リバービューも嬉しい。
これは竹久夢二っぽい。館内に昔の内外の要人が宿泊した時の記念写真や、著名人の一筆などが飾られていて博物館みたいで面白かった。
夕食の前に午後5時から香蓮と露天の貸切風呂へ。緑は川の対岸の山で立ち上がると川面も見える。初めはこんな感じに明るい曇りだったのが、30分を過ぎる頃から暗くなり風が強くなり雨が降り出した。雨を風が煽って空中にモアレみたいな模様が見えた。落ち葉やよく分からない黒いビニール袋のような物が吹き上げられて視界を右から左に消えて行った。香蓮とお湯から出たり入ったりしてのんびりできた。
夕食の一部の写真。響はお子様メニューでハンバーグやらスパゲティーやらだった。香蓮には大人用のメニューよりそちらの方が魅力的だったみたい。それでもがんばってできるだけ食べたから偉い。
食後は館内のみやげ物屋でお買い物。香蓮は一面が赤、もう一面が白黒のギンガムチェックのリバーシブル帽子を気に入って買っていた。父が透に良い日本酒を買ってくれた。これは日本滞在中に少しづつ飲んで楽しんでいた。ありがとう!
自由が丘散歩と響の十三詣り撮影
東京に暮らしていた4才から24才までの20年間に3回引っ越した。それぞれの家の沿線、京王線、中央線、京王井の頭線には親しみがある。通っていた学校や好きな店の沿線、山手線、小田急線にも思い出がある。その点今回来てみた自由が丘には1、2度しか来た記憶がない。私の中では女性っぽい街という印象であまり興味がなかったからだ。それなのになぜわざわざ来たかというと家族写真撮影の為だ。
主役は響なんだけれどちゃっかり家族全員で着物を着て写った。十三詣りって今回初めて聞いた。ウィキペディアによると関西の方の習慣らしい。写真を撮っただけで特別その為に神社には行ってない。この後訪ねる先々で神社があったらお参りはしていたけど。
オプションで父親の貸衣装と着付けは3千240円(約22ポンド)、母親の貸衣装と着付けは3千780円(約25ポンド)というのがあったので。香蓮も年が6才から13才の間に入っていたら貸衣装と着付けとメイク込みで3千240円(約22ポンド)だったけど、17才なので別料金でヘアセット4千320円(約29ポンド)、ヘアメイク3千240円(約22ポンド)、着付け3千240円(約22ポンド)を払った。今手元にある明細に3千240円(約22ポンド)という項目を発見。これは誰に対してなのか説明がなかったような。たいした金額じゃないから良い。合計で5万4千324円(約365ポンド)だった。これはプリントや修正は一切なしの、データ30枚分を撮影直後に渡されるプランだった。上の写真は私が修正クロップ済み(香蓮の着物のしわ以外)。
良かった点:
• 事前の打ち合わせで訪ねる必要がなかく前金を入れる必要もなかった。でもこれは当日に驚いたワンマン体制の兆候だったのかも。更に肝心の響の衣装が選べなかった原因かも。
• 母親の着物は選択の余地なしかと思ってたら追加料金なしでも数種類から、追加料金ありなら更に広い選択があった。
• 足袋や肌襦袢やタオルなど一切こちらから持参しないで済んだ。
• 香蓮のヘアメイク、着付けは専門の人が来て完璧にやってくれた。
• 母親父親主役の着物の着付けと撮影までたった1人でやってくれた担当の方は本当に一生懸命やってくれた。感謝している。
悪かった点:
• 響の身長は156cm位で日本の13才の平均身長より高い訳でないのに使える衣装は1着しかなかった。
• 撮影の後に気がついて後の祭りだったが香蓮の振袖の裾に斜めに折りじわが入っていた。
• 撮影はカメラマンたった1人でやっていてポーズを変える度に衣装や髪を細かく修正してくれる人がいなかった。その人がいたら上記の問題も気がついて蒸気でも当てて直してくれたのでは。
悪かった点まで感想を書いているのでどこのお店かは伏せておく。私の直接のお友達には教えるので個別に聞いてね。
撮影が予定より1時間早く終わったのでダッシュで自由が丘のお店巡り。通りがかりのこの店で子ども達は買い物を楽しんだ。
買ったのはこのアップリケ類。
ABCなんとかという靴屋さんで響にアシックスの運動靴を買った。子供靴は25cmまでで、25.5cmはもう大人のサイズなんだと知った。本当は今25cmなんだけど、子供靴は足先に0.5cmの成長する為の余裕がないとダメだから25.5cmにした。
芝犬かわいい。ロンドンでも2年位前から見かけるようになった。
意外とすぐに静かな住宅街に入る。
この建物、私の中に自由が丘のイメージにピッタリ。
中国語を喋る旅行客らしい人達もここで写真を撮っていたよ。エキゾチックだものね。
この後に昼過ぎに東京に到着していた両親のホテルで待ち合わせた。東京駅までタクシーで出て翌日からの台風21号迫る中での旅行に備えて雨具や傘、更には結婚20記念写真の撮影で必要な下着を購入した。その後は慌ただしくラーメンで夕食を済ませて翌日朝早くからの旅行の為に解散した。私達、東京駅から新富町まで歩いちゃった。20分位だったよ。




































































































































































































































