天の声(315) 日本国の再生(288) 光(281) 故郷(58) 現役寿命(48)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百七十二』(2015年第二十一信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「芥川賞受賞作品・火花(又吉直樹著)」に接し、 思うこと。
そこには、 「求道者の人生」があった。
1)お笑い人生
今、 お笑いの人々(特に若者)がテレビ番組を賑わしている。 お笑いは色々な社会状況を反映し、 国民に与える影響も強い。 この「作品・火花」は著者の文才により、 お笑いの師匠と後輩(著者本人)の人間模様を生き生きと描いている。
著者本人の人間観察力の深さが読者に感動を与える。 今回は短時間の間に2度読みした。(全文を2回読んだ。 今までに同じ小説を連続2度読んだことはなかった。 それだけに内容が興味深いものであった。)
2)文才
文才はまずは「読書によって育まれる」のかも知れない。 しかし、 人に感動を与えるのはその人の人生経験が大きく関係していると思われる。 従い、 文才なくとも「その人の生き方が感動を生む」可能性がある。
物語りに出て来る神谷先輩。 「観客を笑いで度突き回す」という表現、 観客に阿(おもね)るのではなく、 自分の笑いで貫き通すということであろう。 そこに後輩である筆者は魅力を感じ、 惹きつけられていった。
3)人生の師匠
物語り中の神谷先輩に惹きつけられた理由には一つには自己体験があった。 24歳のとき出会った東洋医学の大御所が存在していなかったら、 私も医学に関わる人生を送っていなかったかも知れない。 誰しもこのような出会いがあるのではないだろうか。 又吉直樹氏は今後お笑い100%、 作家100%の割合で取り組まれるとのこと。 次なるテーマの小説を期待したい。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
極め人 一意専心 花開く
ご縁引き寄せ 未来へ飛躍
一つを極めれば、 心の芯は強くなります。 一事に徹して世のため人のためにお役にたちましょう。 今日の快活さを人さまに分福しましょう。 やる気・元気をあなたの周りの人と分かちあい、 志を共有できる仲間をつくりましょう。 一つに徹すれば、 一つの芯(しん)が強くなり、 引き寄せるご縁が強まります。 一意専心して、 極みの世界を開花させましょう。 今、 できることが未来への飛躍です。
Thackery
天の声(314) 日本国の再生(287) 光(280) 故郷(57) 現役寿命(47)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百七十一』(2015年第二十信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「安全保障関連法案・オリンピック国立競技場建設・原発再稼働問題」に接し、 思うこと。
そこには、 「脆弱な判断力を生む社会の悪構造」が垣間見られた。
1)安全保障関連法案・オリンピック国立競技場建設・原発再稼働問題
この3つの問題は、 同根より出ているものである。 つまり、 太極の認識が欠如している。
①安全保障関連法案: 戦争より限りなく遠い存在である必要がある。
②オリンピック国立競技場建設: 物質的なものより、 精神的なものに重きを置くべき。
③原発再稼働: 福島原発事故より「原発再稼働」は導き出されない。
上記3つの課題を解決の方向に導くことの出来ない国家運営は、 失格であり、 直ちに国民の前から立ち去るべきである。 心ない謝罪等必要としない。
2)責任という観念の存在しない社会
上記1)の問題は、 一言で言えば、 「責任感の欠如」に尽きる。 このような無責任者を生み出した社会、 良いとは言えない。
心にもない「国民のため」という発言は封印願いたい。 「責任感の欠如」を超える「人格崩壊」にまで至る。 毎日の報道の中に登場する諸事件は社会状況を適確に現している。
3)オリンピック国立競技場建設の新情報
政府は未だ2,000億円という建設予算を考えていると言う。 その2,000億円はどこから出て来るのか。 デザイン監修契約料13億円は既に発生しており、 更に違約金100億円(最大)も必要となる可能性が出て来るとか。 責任者を明らかにし、 所有財産を明らかにし、 相当な経費負担をさせるべきである。
国民の血税を使う無責任振り、 厚顔無恥を越えた先に何が見えるのだろうか。 日本の繁栄・世界の平和であろうか。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
研ぎ澄ます 五感で受けて 未来見る
ご縁を活かし 愛ある文化
五感の感性を研ぎ澄ましましょう。 今日のあなたの五感は繊細にして敏感です。 特に目に入る情報、 耳に入る情報を大事にしてください。 あなたにとっての健康・財運・人徳の向上につながる大事な情報がはいります。 緊張をといて、 柔らかな心で待ってみてください。 出会いの中に未来を向上させる大切なご縁にふれている可能性は大きいです。 愛を持って、 言葉を受け入れてください。 進化してゆく姿が画像にうかび始めます。 素晴らしいご縁を活かしてください。
Thackery
天の声(313) 日本国の再生(286) 光(279) 故郷(56) 現役寿命(46)
閃き!!!
『震災復興 啓示二百七十』(2015年第十九信)として、 日本国民の皆様にお伝えします。
「文明法則史学の師・林英臣先生のメッセージ」に接し、 思うこと。
そこには、 「憲法を考えるための指針」があった。
林英臣先生のメッセージを引用し、 私見を述べることとする。
1)普遍性と固有性
国家の理念と骨格を示すのが憲法であるが、 そこには普遍性と固有性が盛り込まれることになる。 普遍性は人類共通の理想や目標であり、 固有性は国家と国民が持つ個性や特性のことだ。 この両者が盛り込まれることで、 格調の高い自主憲法となるのである。
→ 格調の高い自主憲法 = 高い人格レベルから生まれる憲法
2)師が提示される普遍性と固有性を考える5つの視点(キーワード)
(1)第一に「日本の原点」。 これ無くしては憲法とは呼べず、 日本の原点は、天照大御神と神武天皇の精神に遡ることになる。 大御神が子孫に授けた「三種の神器」には、 原点となる精神が表わされている。 鏡は誠信(うそ偽りのないマコト)、 曲玉は愛情、 剣は正義を表しており、 この3つこそ、 日本人が尊んできた基本的徳目である。
また、 神武天皇が橿原宮建立に際して出された御詔勅にある「六合開都八紘為宇」も重要で、 これは日本政治の原点となっている。 六合は天地四方、 開都は都を開くこと、 八紘は八方、 為宇は家と為すという意味で、 世界の平和と人類の幸福を導くのが日本と日本人の使命であることを明示している。
→ 日本の歴史をここまでの深さで認識して、 国創りに臨んでいる人物が何割いるであろうか。 ここには大きな学びがある。
(2)第二は「国民の幸福」。 国民が幸せになれないようでは、 そもそも憲法をつくる意味がない。 人を大和言葉で人(ヒト、日止)といい、 エネルギー(ヒ)の固まり(ト)が人である。
そして、 人は家(イエ、命の広がりのこと)によって誕生・成長し、 生活する。 個人ばかりを強調していては、 これからは人類を守ることが出来ない。 生命存続の基本となる、 イエの尊厳を見直そう。 さらに、 地域の文化や伝統を継承してきた村(ムラ、群れて活動する場)の価値も忘れてはならない。
→ ここで三世代同居・大家族の重要性を感じる。
(3)第三に「国家の繁栄」。 国家は大和言葉で国(クニ、結合して一体となった共同体)といい、 民族や国民にとって、 心身帰属の基盤(母国)となるものだ。 クニを維持するには、 国民が公(オホヤケ)の心を持たねばならない。 オホヤケは大宅(オホヤケ、大きなヤカタ)のことで、 大きな建物に集まって話し合い、 衆知を集めるのは日本政治の伝統である。
→ 現政治を上記に照らして見ると、 問題点が明確になってくる。
(4)第四に「世界の平和」。 世界を天の下(アメノシタ)という。 アメは天空で、 その下に全世界が位置している。 「六合開都 八紘為宇」の通り、 世界平和を担うのは日本の天命なり。
→ 2010年6月2日に記した私のメッセージ。 「最近、 文明法則史学という歴史の捉え方を知り、 目の前がパッと明るくなりました。 人間はややもすると、 近視眼的にものを見がちです。 800年周期で歴史を見ると、 色々なものが見えてきます。 紀元前2800年シュメール文明(ペルシャ湾に注ぐチグリス、ユーフラテス河流域の南部に栄えた文明)、 紀元前2000年エーゲ海文明、 紀元前1200年アッシリア・ペルシャ文明、 紀元前400年ギリシャ・ローマ帝国、 紀元400年ササン朝・イスラム帝国、 紀元1200年ヨーロッパ文明と、 東西文明が800年周期で見事に交代しております。 そして、 21世紀の今、 これからは東方文明の出番で、 日本が先頭に立ってアジアを、 また世界をリードする順番です。 坊やは正にその中心に立って頂きたい人物です。」
(5)第五に「宇宙の進化」。 宇宙は天(アマ、時空の広がり)だ。 『古事記』冒頭には、 大宇宙の生成発展が壮大に記されている。 壮大な宇宙論は、 日本人の精神のDNAに刻まれた重要な世界観である。
→ もし『古事記』を読んでいない人は、 今、 古事記、 日本書記を紐解かれては如何と思う。
(6)以上5点を一言で言えば、 日本と日本人の使命を憲法に盛り込んで欲しいということだ。
→ 国会で上記(1)~(5)を念頭に置いた論議が為されるならば、 国民も静かに耳を傾けるであろう。
3)基本精神となる国是三綱領
(1)「共生文明の創造」
① 西洋中心の文明から、 東西文明の共生へ。
② 国家による覇権争いから、 国家(民族共同体)同士の共生へ。
③ 人間中心主義から、 人と自然・人と生物の共生へ。
④ 物質中心主義から、 物と心の共生へ。
→ 「共生」により、 望ましい人間社会の建設に当たりたいものだ。
(2)「高徳国家の建設」
明治以来、 日本に入ってきた西洋の価値観が低徳国家を導いてしまったが、 それらを日本精神で解釈し直して、 本来の意味を生かしたい。 勝手主義の自由となってしまった「自由」から、 「自主」や「自立」へ。 悪平等となってしまった「平等」から、 「公平」や「公正」へ。 欲望民主主義となってしまった「民主」から、 「衆知」や「民本」へ。 争いを助長してしまう観念的な「権利」思想から、 根拠のある「権限」や、 積極的な「使命」へ。
→ 「高徳国家の建設」 = 「高人格国家の建設」
(3)「公益経済の確立」
私欲・私益中心の物欲膨張資本主義から、 公欲・公益の進化型資本(志本)主義経済への転換が必要となった。 その要諦は以下の3点にある。
① 天本主義経済 … 天地自然の働きを生かした循環型経済。
② 地本主義経済 … 地産・地流・地消の「地域経済生態系」。
③ 人本主義経済 … 人が幸せになる互恵繁栄経済。
公益経済における成長は、 物も心も豊かになる「物心両面の成長」であり、 焦らずじっくり成長させていく「年輪成長」であり、 良いときに高ぶらず悪いときに落ち込まない「循環成長」であることが求められる。
→ 上記智慧に照らし、 高人格国会が展開されることを望む。
今回は以上です。 ご静聴誠に有り難うございました。
●本日のメッセージ
穏やかに 和む笑顔で 進みゆく
事は改善 理想実現
仕上げてゆく心構えを大事にしてください。 心の決断・決意に忠実に行動を起こしてください。 今日は完成に近づく日です。 新しい出会いにも恵まれ、 着実に仕上がる世界が開かれます。 素直な心で、 会話を進めてください。 穏やかで柔和な笑顔が、 物事を改善させ、 良き方向に前進させます。 足元を固め、 あなたの本領を発揮して、 仕上げてゆく心構えを大事にしてください。 作り上げてゆく段階です。
Thackery











