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一兵卒のブログ

呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

著者による本著の目的

=不安や心配、

これらを取り除き、

自分が本来持つポテンシャルを

取り戻すこと。


でも難しい。


前半は分かりやすく、

響いたのは次の部分。


◎苦の感情の意味

=危険察知、

大切なひと、ものの保護、自分を守ること。

●怒り = 自分にとって重要な境界が破れたことを知らせる

●嫉妬=重要な資源を他人が持っていることを知らせる

●恐怖 = すぐそばに危険が存在する可能性を知らせる

●不安 = 良くないものが近づいていることを知らせる

●悲しみ=大事なものが失われたことを知らせる

●恥=自己イメージが壊されたことを知らせる


◎上記の苦=一の矢

これらは問題ではない

二の矢が問題。

二の矢(苦の上塗り)=反芻して深く悩み、考えること


◎二の矢を放たない

=クヨクヨ考えないこと

過去のこと、未来のことを考えないこと


◎自己とは

生存用の各種機能が詰まったツールボックス

リラックスした会話、没頭してゲームプレイ。

いずれも自己の感覚なし。

過去、未来に思いを馳せることもなし。


◎自己は生成と消滅を繰り返し、

私が無くても問題ない状態が存在。


◎自己とは生存ツールの一つ、感情や思考といった他機能と変わりない。


後半は分からん。

何の本だったのか。


面白い、流石、百田さんの本。

日本版、スタンドバイミー。


小学6年生の少年3人組。

どちらかと言うとクラスの

勉強でもスポーツでも目立たない3人。

ある日、クラスのマドンナに

忠誠を尽くす騎士団を結成。

3人の少年たちは

結集することによる勇気を得る。

そしてクラスで孤高の嫌われ者の女生徒との

付き合いを通じて感化され、

苦手なことに挑戦すること、

何が大事なのかを学び、

その大事なことへの勇気を身につける。

その勇気の積み重ねにより少年たちは

一夏で人生の礎となる成長を果たす。


読後にはなんとも言えぬ爽快感と

一歩踏み出す勇気を貰えます。


面白かった!

★★★




呉を歩く。

以前に住んでいた頃には

無かった大和ミュージアムから。


大和の模型




0戦もありました。



コクピットの中が見えます。



左の建物が大和ミュージアム、

中央が海上自衛隊呉資料館。

潜水艦の中を見ることが出来ました。


潜水艦「あきしお」の中。

これは士官用のトイレ・シャワー。



入船山記念館

(旧)呉鎮守府司令長官官舎が残る。

ハーフティンバー様式の建物。

屋根には宮城県雄勝産の

天然スレート(天然石)を

ウロコ状に葺く。

建物の中、壁には見事な

金唐紙(きんからかみ)が使用されている。

この建物の設計者は

ジョサイア・コンドル、辰野金吾に

師事した櫻井小太郎。




客室


金唐紙

※金唐紙とは

…金唐革に似せた高級擬革紙の一種。

金唐革紙、金唐和紙とも呼ばれる。



食堂


金唐紙


きんからかみ(金唐紙)の美しさ、

これを見るだけでも価値があります。


昼飯はラーメンに。

店は「モリス」、

超あっさり塩ラーメン。

美味い!


良き一日也。



運気を引き寄せるには。

七つの心得。

①絶対肯定の想念

ポジティブ、無邪気な人格

②死生観を定める

死を直視、

生きてることの有り難み、

死生観を認識

③大いなる何かによる「信」を定める

危機は大いなる何かによる試練、

それに正対する

④無意識が周りに伝播することを理解

言語コミュニケーションの

メッセージで伝わるのは2割、

残り8割は非言語コミュニケーション。

無意識は

仕草、態度、表情などの

非言語コミュニケーションで

伝達。

⑤危機の時に使命感、志を大事に

自分の人生の大切な意味を考え、抱く。

⑥大いなる何かの導きは一直線でない

苦労や困難は成長の糧

⑦不思議な偶然を意識

何気ないことのメッセージに気付く、

注意を傾ける


少し宗教チックに感じますが

リーダーの無意識

=非言語コミュニケーション

周囲の人の無意識に繋がること、

目からウロコでした。

★☆


久しぶりに星野道夫の本。

この人ほど魂に響く言葉を紡ぐ人を

私は知らない。


読んだことのない本が未だありました。


ワタリガラスに惹かれ

その神話を集める旅。

星野はそこでいろいろな人と出会い

いろいろなものを感じ、

そして言葉に紡いでくれています。


響いたのは次の言葉。

原文を少し要約しようとしましたが

削れないですね。

ほぼ原文になりました…


「人間が究極的に知りたいことを考える。

一万光年の星のきらめきが

問いかける宇宙の深さ、

人間が遠い昔から祈り続けてきた

彼岸という世界、

どんな未来へ向かい、

何の目的を背負わされているのか、

という人間の存在の意味……

そのひとつひとつがどこかで

つながっているような気がした。

けれども、人間がもし本当に

知りたいことを知ってしまったら

私たちは生きてゆく力を得るのだろうか、

それとも失ってゆくのだろうか。

そのことを知ろうとする想いが

人間を支えながら

それが知り得ないことで

私たちは生かされているのでは

ないだろうか。」


★★☆