一兵卒のブログ -37ページ目

一兵卒のブログ

呑んで食って遊んで
呑まれて食われて遊ばれて
日々是好日

新刊書を4頁に要約する情報誌、
TOPPOINTより。

近い将来、進化したAIと
ロボットが人間の職を奪う。
生きる糧を失う人は…。
その脅威と回避する策を
著者は示す。

●破壊的イノベーションが
現実化されるには
20年かかる。
AI登場は2012年。
2032年には人間に優る
AIが登場。

●2025年、AI搭載の
ロボットカーが登場。
タクシー、トラックの
運転手は大半が失職。

●AI・ロボットの機能は
足→脳→腕→顔(表情)→手(指)
の順で進化。
2035年に人の能力を
超えるのは足・脳・腕。

●2030年から2035年には
知的な仕事も消滅。
過去の新たな雇用が
産まれるという流れに
今回の潮流は結び付かない。

●30%の仕事が無くなる仮定。
失業率は30%にはならない。
理由は政治、失業対策。
その中で有効なのは
ワークシェア。
例えば一週間3日勤務、
年収500万円は300万円に。

●例えばAIロボットにより
労働人口の半分が失職。
その世界は
「生活必需品だけの世の中」と
「生活必需品以外にも贅沢品が
溢れる世の中」かになることが
予想されるが、方向性は異なる。
仮に贅沢品がある世の中ならば
会社はロボットにより
儲けは拡大。
資本家1%は大きな富を得て
贅沢品を買い漁る。
49%は中流層。
残り50%は政府から
補助金をもって生活。
これが仕事消滅が
もたらす未来の社会問題。

●このような
ディストピア(破滅的未来)を
回避するには。
ロボット三原則。
①全てのAI・ロボットの
利用権を国有化。
②AI・ロボットの産業利用
(家庭・私的な利用は除く)
には、
働きが人間何人分かを計測。
その働きに応じた賃金を
国に支払い。
③国は企業より得た
AI・ロボット賃金を
国民に配分。

もう未来でない近い将来の話。
そろそろ人間のあり方、
生き方、幸せについて
議論すべき時を
迎えているような気がします。

★★★
殺人罪の前科を持つ青年と
刑務官が
死刑囚の冤罪を
晴らす捜査を開始。
手掛かりは死刑囚の
記憶に唯一残る「階段」。
重厚に積み重なる展開は
一気にラストに向かいます。

面白い!
が、
少々後味が悪いぶんだけ割引。
★★☆


新刊書を4頁に
要約する情報誌、
TOPPOINTより。

きれいごとだけでは
人は動かない!。
人や組織を
うまく動かす
「ダークサイド·スキル」
とは。

●事業を行う上で
論理的思考能力や
財務·会計知識などの
スキル、
=「ブライトサイド·スキル」
は重要。
だが、生身の人間を
説得し組織を動かすには
泥臭いヒューマンスキル、
「ダークサイド·スキル」
も必要。

求められる
ダークサイド·スキルは7つ。
①思うように上司を操れ

②空気を読めない奴を優先。
自部門に多様性を
持たせるために反対意見を
述べる人を受け入れる。

③「使える奴」を手なずける。

④堂々と嫌われろ
嫌われることを恐れて
問題を先送りすると
問題は膨らむ。
よって長期的な時間軸から
問題を眺めて意思決定を行い
事業·組織の新陳代謝を図る。

⑤煩悩に溺れず欲に溺れろ
煩悩をコントロールし、
自分なりの価値観や
企業理念に基づいて
意思決定を行う。

⑥踏み絵から逃げるな
どんなトラブルが生じても、
自分の価値観を貫く。

⑦部下に使われて使いこなせ
環境変化に対して
改革を実行するため
自分の考えや価値観を
部下に伝え
賛同者を増やす。

当たり前で
ダークサイドでもないが、
やっておくべきことです。
★★

新刊書を4頁に

要約する情報誌、

TOPPOINTより。


苦難、失敗、逆境への

向き合い方、乗り越え方。


●苦難からの脱却を

妨げる3つのP

①personalization

自責化

自分が悪いと思うこと

②pervasiveness

普遍化

あることが

人生の全てのことに

影響を与えると思うこと

③permanence

永続化

ある出来事の余波が

ずっと続くと思うこと


つらい出来事から

早く立ち直るには

「自分一人のせいでなく

全てではない

ずっとではない。」

と考えるべき。


●つらい出来事に遭遇した時は

もっと悪い事が起きていたらと

想像する。

最悪の事態を

避けられたことに感謝でき

悲しみが和らぐ。

また感謝できるものごとや

人について考えると、

日々の恵みに気づき、

より幸福で健康になれる。


●親しい人が逆境に

苦しんでいる時は、

ただ顔を見せるだけで

力になれる。


●自己への思いやりを

もてる人は、

苦境から早く立ち直る。


●感情を言葉で表現することは、

逆境を処理し

克服するのに役立つ。


●組織が失敗から立ち直るには

失敗から学ばなくてはならない。

そのためにリーダーは

過ちや後悔を認める文化を育み

オープンで率直な

コミュニケーションを

促す必要がある。


3つのPが面白い発送ですね。

★★