Living bar Kentucky 〜残念ケンタッキー野郎の日記〜 -4ページ目

Living bar Kentucky 〜残念ケンタッキー野郎の日記〜

初海外暮らしがいきなりアメリカ
ケンタッキー州てどこ?あのフライドチキンのとこ?
英語大丈夫か?生きていけるのか?家族どうなんだ?!おい!

40代おっさんの皆様。

 

ロッキーがストイックに鍛えて身体を作り上げるため、生卵一気飲みに胸震わせましたよね。

 

 

 

ええ彼は、男の中の男です。

 

これを見て、みんな強い子になろうと思ったはずです。

 

 

 

 

皆さんご存じでしょうか。

 

アメリカでは生卵禁止。

 

じつは、彼はサルモネラ菌にも屈さない、勇猛果敢な猛者。

 

アメリカ人にとっても、違う角度で男の中の男なわけです。

 

 

 

 

 

 

生で卵を食べる文化がないため、一般のスーパーに低温殺菌された生OKの卵がありゃあしまへん。

 

そう、しがないアメリカ海外駐在員にとってみれば、あの”卵かけご飯”は夢のまた夢なわけでございます。

 

※参考 世界で一番の朝食の図

 

 

 

 

 

そんなしがない駐在員生活2年目のある日、天の声が舞い降りる。

 

「そんなん、殺菌なんて自分でやったらええんちゃう?」

 

 

 

 

あ。天才。

 

しらべてみる。

 

 

 

 

世は令和。

 

世の中には、すげーのがあった。

 

 

 

 

~生卵殺菌機~ Anova

 

 

※本来の用途は低温調理器

 

0.5℃単位で温度をキープしてくれる優れものだ。

 

 

 

さっそくぽちって購入。

 

いろいろ調べてみる。

 

 

 

ほうほう、卵の殺菌には、60℃20分殺菌が必要とのこと。

 

 

 

うむ。

 

まずは弱気に65℃からスタートだ。

 

温泉卵領域であれば、殺菌も十分なはずだ。

 

 

専用水槽に沈めて30分。

 

 

 

よっしゃ。ええかんじや。

 

ついでにチャーシューも放り込んだれい。

 

 

 

 

でけた。

 

急速冷却して。

 

 

 

うむ、ええ感じの温泉卵。

 

 

懐かしい。

 

コロナで夏の日本帰省ができなくなったおっさんにとって、約一年ぶりの絶景

 

 

 

抜群の出来具合。

 

最高にうまい。

 

温泉卵で十分だな。

 

日本でぬくぬくと生きている人たちに、一矢報いる最終兵器。

 

いやあ、これは駐在員生活がべらぼうに楽しく成る予感。

 

 

 

 

ファースト☆バイトは。。。

 

 

一緒に作ったチャーシューとともに、

 

「とんこつラーメン チャーシュー温玉入り」

 

 

 

 

いやー、最高の達成感。

 

 

 


くしくも舞台はアメリカ。

 

苦節43歳。

 

これから半熟卵で身体をつくり、世界を獲りに行きたいと思います。

 

 

 

※エイドリアーンの図

 

 

 

アメリカ送還からはや二年。

 

はやいもんです。

 

当時からは考えないぐらい、生活ご安定。

 

 

 

 

当時はあんなに苦労しましたが、人間とは適応能力の塊。

 

生きていけるもんですね。

 

 

 

 

昨年はステーキでお祝いしましたが、今年はお家で乾杯さん。

 

一緒に乗り越えてくれた家族にも感謝だ。

 

 

 

※大事に隠し持っていたプレモルと、見栄え軽視のすき焼きでお祝い

 

 

娘さん 「よし、おとーちゃん、絵を書こう!!」

 

私 「よっしゃ、お祝いや!!」

 

 

 

 

話の流れはよーわからんが、これもコロナスタイルだ。

 

秋の夜長を楽しむべく、芸術活動にいそしむ親娘。

 

 

 

 

 

おとーちゃんの武器は、濃いめのえんぴつ。

 

こんなブログを書いていたら、絵心なんもないと思われがち。

 

 

 

 

 

いやいや、

 

 

 

 

 

それなりには、やりますよ。

 

 

 

 

 

おとーちゃん 「どや!」

 

娘 「すごーい。でも、おとーちゃんこっからが残念なんだよね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よくご存じ。

 

 

 

 

顔のパーツは苦手。

 

 

 

 

 

娘 「私もやってみるー!!」

 

 

 

 

 

 

よっしゃ娘よ。

 

越えてゆけ。 己が信念の旗のもとに。

 

 

 

 

 

 

 

お前もかい!!

 

 

 

 

 

おとーちゃん 「ええい、まだお前にはまかせておけん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘 「ええい、こんどこそ!!」

 

 

 

 

おとーちゃん&娘 「あかん。むりや。」

 

 

 

 

秋ですね。

 

みなさまもステキな夜をお過ごしください。

 

 

 

今日も英会話教師のブライアンが手厳しい。

 

ブライアン 「Hey!Taka!!お前の”v”eryは”B”erryにしか聞こえねえな!!」

 

私 「何言ってんだ!ちゃんと言われた通りに下唇噛んで発音してんじゃねえか!!」

 

ブライアン 「噛めばいいってもんじゃねえんだよ!摩擦音だよ摩擦音!!

      ほんでのどから声出してだな、、、来週までに特訓してこいや!!」

 

 

 

 

おっさんになってからアメリカに送還された残念日本人にはきついハードル。

 

ブライアンの言う通り、いまだにBとVの発音がディッファレンスとして聞こえてこないのも事実。

 

 

 

 

 

よし、やってやろうじゃねえか。

 

世は令和。

 

高額な教材を買わなくても、Youtubeに有用なネタは落ちている。

 

 

 

 

 

ほらほら、すぐ出てきた。

 

流ちょうな日本語をしゃべるネイティブさんが教えてくれるのか・・・なるほどなるほど、これは勉強に。。。

 

 

 

 

しかし皆様ご存じの通り、Youtubeはすぐに魅力的な動画を提案してくれる残念なシステム。

 

 

 

 

 

 

なんだと?!あの伝説の関西ローカル番組、超合金がまた始まるのか?!

 

いやあ、これはむっちゃ楽しみだ。

 

牛乳ファイトやんのか?!罰ゲーム祭りやんのか?!?!

 

放送の規制が少なかった20年ほど前、とびぬけた企画で大爆笑してたなあ。

 

そうなんだよ、地上波ではできないことで、ぜひおっさんたちの夢と希望をのせて・・・・

 

 

 

 

 

いやいや危ない危ない。Youtube勉強の弊害だ。

 

いろいろ参考になるネタは転がっているが、こういう魅力的なものをちらつかせてやる気を削ごうという魂胆だな。

 

そうはいかんぞ、来週こそブライアンをぎゃふんといわせなきゃいかん。

 

 

 

 

 

 

 

カナダ在住の有名若手英会話先生が教えてくれるやつでもお勉強だ。

 

この人のも実用的で参考にな・・・

 

 

 

 

 

なに?牛乳ファイトもう始まってんじゃねえか!!

 

しかも泣かず飛ばずとなってしまった人たちも復活だ!!

 

いやあ、ぜひこれはロケで一般人相手にやってほしいところ・・・

 

 

 

 

いやいや、いかんいかん、まじめに勉強だ。

 

 

 

 

 

うむ、この人のもわかりやすい。

 

教えるのもビデオを作るのも非常に上手。

 

なんとなくコツもつかめてき・・・

 

 

 

 

 

なに?!罰ゲーム祭りもやってんじゃねえか!!

 

ケツバットでノーリアクションとか、シャチでどーんとか、懐かしすぎる!!

 

いやあ、これはうれしい!おっさんの生きる希望がまたもう一つ増え・・・

 

 

 

 

 

 

いいや。無理だ。Youtubeは面白すぎる。

 

超合金復活したのに勉強なんかやってられっかい。

 

発音の練習は、明日から頑張ります。

 

 

 

参考 : Fujiwara超合キーン

https://www.youtube.com/channel/UCIqJDM2M8EVf7wpS4SzdyFw

 

もうそろそろ、皆様このネタも飽きてきているかと。

 

そう、スタバとの血で血を洗う争い。

 

↓参考

https://ameblo.jp/th1006/entry-12603853565.html

 

 

 

 

「アイスラテ・ベンティサイズ」をいかにやつらにぶち込めるか。

 

 

 

 

いろいろ考えてみた。

 

なぜ通じないか。

 

 

 

 

そう、”L”ateのLの発音を意識するあまり、不自然な英語になってしまっていたのだ。

 

 

 

 

英語は、一つ一つを丁寧に発音すると、むしろ違和感を持たれることがある。

 

前後のつながりをうまく流れに乗せながら、リズムよくしゃべるのが大事。

 

 

 

 

 

グーグル先生にも話をお聞きしてみた。

 

うむ、やはり、ちょっとイキってる感じで行けばいいんやな。

 

完璧。

 

 

 

 

よし。

 

時は北。

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~

そんな本日は、近隣諸国のLexingtonへお出かけ。

 

こんなコロナな時だからこそ、「ケンタッキー州に住んでいるからこそいつかは行こうと思ってたけど、行っても行かんでもいいし、どーしよっかなー」という場所を攻める絶好の機会。

 

 

ということで、ケンタッキー☆ホースパークへ。

 

 

 

こんな時だからこそ、がら空き。

 

こんな時だからこそ、アトラクションも控えめ。

 

とは言いながらも、世界の巨大馬たちを間近に見て、なかなかの興奮をいただきましたよ。

 

 

 

~参考~

おそらくこれぐらい。

 

 

 

 

さて、そんな片道1時間の旅にはコーヒーが必要不可欠。

 

例のスタバリベンジをやるにはもってこいだ。

 

 

 

 

いざ尋常に。

 

 

勝負だ!!

 

 

 

 

店員さん 「はーい、おげんき?調子はどう?」

 

私 「プリティー☆オーサムだぜ!!」

 

 

今日の作戦。

 

とにかくイキる。

 

 

※イきり師匠

 

 

 

ばっちりシミュレーション通りだ。

 

店員さん 「まあ、ステキだわ!!今日は何にする?」

 

私 「Ice Latte venti size と Ice coffee venti sizeで頼むぜ!!」

 

店員さん 「オーサムよ!!あなたの名前は?!」

 

私 「Takaだ!!てぃー・えー・けー・えー だ!!」

 

店員さん 「グレイトだわ!!」

 

 

 

 

ほら、イキったらうまくいく。

 

発音も、細かいことは抜きにして、リズム重視でちょっとヒップホップ入れてやったった。


 

 

 

うむ。

 

 

勝者の景色。

 

アメリカ生活も、もうそろそろ丸二年が見えてきた。

 

おかーさん、俺、成長したよ。

 

 

 

しかし・・・商品を受け取った瞬間に衝撃が走る。

 

 

 

 

 

× アイスコーヒーが二つ

 

× 名前がTakaではなく ”Paka”

 

× それを正せずに、引き下がってくる残念日本人

 

 

 

空振り三振!

 

 

 

 

なぜだ、なぜ勝てん。

 

もう何をやっても勝てる気がしない。

 

 

年に一度の大お祭り、ジュライフォースなアメリカン。

 

職場のBur.たちも、ソワソワして仕事にならない。

 

 

Matt 「Hey Taka!! ジュライフォースは何するんだよ??」

 

 

 

 

 

私 「せやなあ、近所のジャパニーズたちと集まったり集まらなかったりかな。」

 

 

 

 

Kris 「よし、そんなお前にとっておきのアメリカン☆ジュライフォース☆ディナーを教えてやるぜ!!

 

まずはポテトサラダだ!!これはマアムのとっておきのやつじゃなきゃいけねえぞ!!」

 

 

私 「おう、セイムアズ・ジャパニーズだな」

 

 

Kris 「そして次は、ボイルドエッグの半分切ったやつ、、、そう、デビルドエッグだ!!」

 

 

私 「うむ、それもいい感じだな。」

 

 

 

Kris 「そして最後はとっておきの、ホットドック祭りだ!!」

 

 

 

私 「おおそれは、俺も知ってるぞ!!この時期に早食い大会やって、日本人がよく優勝かっさらうやつだろ!!」

 

 

Matt 「そうなんだよ!!アメリカ人はいつも負けるんだ!!なんてこった!!」

 

Kris 「そうそれと、忘れるなよ!!ソーセージは、Nathanブランドで決まりだ!!」

 

 

 

Taka 「うむ、さすがアメリカ人のジュライ☆フォースにかける意気込みは半端ねえな。参考になった。感謝するぜ!!」

 

 

 

Kris 「Hey Taka!!ところで、日本人パーチ―は何をするんだい?!」

 

Taka 「よくぞ聞いてくれたな!!この前かったBBQコンロで、

焼き鳥・・・すなわち、ジャパニーズ・スタイル・チキン・BBQで行くぜ!!」

 

※こんな感じ の図

 

 

 

Matt 「おいおい、なんだよそれ!!ワクワクさせんなよ!!

んで、ソースはどうすんだよ?!味付けはどうすんだよ?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私 「塩だ」

 

 

 

 

 

Matt & Kris 「へ?!塩?!」

 

一瞬で空気が凍る。

 

 

 

 

 

 

 

 

私 「塩だ。ザッツイットだ。」

 

 

 

 

 

Kris 「せっかくのBBQなのに、塩だけなんて・・・なんてこった!!」

 

Matt 「ほらアレだろ?なんかこうとっておきのシーズニングとかあるんだろ?!」

 

 

 

 

 

私 「塩だ。」

 

 

 

 

 

 

Kris 「よしわかった、じゃあとっておきのBBQソースを教えて・・・」

 

 

 

 

 

 

 

私 「塩だ!!」

 

 

 

 

 

 

Matt&Kris 「・・・Oh,ジーザス。なんてこった。。。」

 

 

 

 

 

 

 

基本、ソースべったべた文化のアメリカ人に、多大なる失望を与えてしまった残念日本人。

 

 

 

 

 

手羽先に塩とか最高なのに。

 

わかってもらえないこっちがジーザスだ。

 

アメリカと日本の間には、まだまだ深い溝がありそうです。

 

なんだか日本は暑いみたいですね。

 

※ある日のヘッドラインニュースを席巻した、毛刈りされたアルパカさん

 

平和なようで何よりです。

 

 

 

 

ケンタッキーも平和ですので、どうぞご心配なく。

 

 

 

 

そんなある日。

 

今日はお弁当がない。

 

レストランも、まだ33%のオープン率。

 

 

 

 

仕方ない。

 

会社近くのマクドへゴーだ。

 

 

 

熱心な読者の方は、すでにお気づきのはず。

 

 

 

あれ、Takaさん。

 

マクドなんかに行こうものなら、例のドライブスルー地獄が待ってるんじゃないですか?

 

 

 

そうなんです。

 

ほんで、行くと、かならずドライブスルーの横で高圧洗浄機で洗ってる、不埒な輩がいるのです。

 

※ヤラセではありません

 

 

 

心配無用。

 

前回のブログでコメントいただいた、スーパーITツール。

 

モバイル発注を使いこなせる私にもう敵はない。

 

 

 

 

こんなかんじで発注してー。

 

 

 

カーブサイドピックアップで待っていればー。

 

 

 

無会話でマクドが手に入るー。

 

 

 

 

おー。勝手に洗え洗えー。

 

我が前に敵なし。

 

このシステムはなかなか素晴らしい。

 

モバイル発注されたタイミングで作ってくれるので、合法的にドライブスルーの長蛇の列に割り込める。

 

 

 

 

うむ。

 

すばらしい。

 

 

 

 

・・・しかし、これではなんにも成長せんな。

 

せっかくアメリカにいるのに、越えなければいけないハードル。

 

逃げちゃだめだ。

 

 

 

 

 

 

しかし、マクドはやっぱりハードルが高い。

 

 

 

 

 

 

 

よし、スタバでまずは勝負して慣れよう。

 

 

発注は簡単。

 

シミュレーションしてみる。

 

「アイスラテ ベンティーでたのむぜ」

 

「ほかには?」

 

「ザッツイットだ!!」

 

 

 

 

 

簡単。

 

これぐらいならやれるだろう。

 

 

 

 

 

よし、勝負だ。

 

 

 

 

 

店員さん 「ご注文はなにかしら?」

 

私 「アイスラテ ベンティーで頼むぜ!」

 

店員さん 「は?!」

 

 

 

 

 

 

 

いやいや、おたくはコーヒー屋さん。

 

アイスラテの発音が少々悪くても、拾ってくれよ。

 

吉野家で、「ギュードン、ナミデ」っていうてるようなもんでしょうよ。

 

 

それを言われて、「は?!」はないやろ。

 

少々発音悪くても、だいたいで拾ってくれい。

 

 

 

 

私 「いや、アイス”ラテ”だ!!」

 

おもいっきり、LatteのLの発音を強調してみる。

 

店員さん 「アイスコーヒーね!!」

 

私 「いやだから、アイスラテだ!!」

 

店員さん 「は?!」

 

 

 

 

店員さん 「あー、アイスラテね。サイズは?」

 

私 「いやだから、ベンティだ!!」

 

店員さん 「は?!」

 

 

 

 

心が折れた、日本人ドメスティックおっさん43歳。

 

やっぱりITに頼ることを、こころに強く決めた一日でした。

 

※なんとか意中のものが手に入りました の図

 

 

 

~将来の夢~

 

ハッピーセットのハンバーガーでたのむぜ!

 

チーズを入れて、ピクルス抜いてくれ!

 

おっと、マスタードを抜くのも忘れないでくれよ!!

 

 

 

 

帰任までに、これができるのか。

 

こうご期待。

 

 

ある週末。

 

工場のおっちゃん 「Hey!!Taka!!いよいよ”モモイロデー”だな!!」

 

※桃色デーのイメージ

 

Taka 「モモイロ?」

 

工場のおっちゃん 「Hey!!Taka!!何言ってんだ!!

 

    ケンタッキーガバメントも、どんどんオープンするっていうじゃねえか!!

 

    いよいよコロナが明けて、おれたちの夏が始まるぜ!!」

 

Taka 「だから、モモイロってなんやねん?」

 

 

 

正しくは、Memorial Day。

※興味がある方は、Google先生で聞いてみてください

 

戦没者に敬意を表するオフィシャルホリデー。

 

ここぞとばかりに家族親族と集まって10密状態を作り、楽しくパーチーする日。

 

 

 

 

あいかわらず、カタカナで聞こえてくるアメリカン英語でございます。

 

 

 

 

工場のおっちゃん 「んで、なにすんだよ桃色デー!!」

 

Taka 「何言ってんだよ!!そうと決まれば、ラーメン作りに決まってんじゃねえか!!ばっちり日本の味を再現してやるぜ!!」

 

工場のおっちゃん 「なんだよそれ!!せいぜい頑張れよ!!」

 

 

 

 

アメリカさんのラーメンレベルは非常に低い。

 

店舗はたくさんありますが、コテンパンにおいしくない。

 

おいしいラーメン食べたければ、NYまで行くか、自分で作るかの二択。

 

 

 

 

こんなコロナ下では、夏の日本帰国は希望薄。

 

海外で頑張ったご褒美として年一度認められた慰労帰国も、今やFar awayだ。

 

そりゃもうあんた、楽しみにしてたアレもお預けだ。

 

 

※天下一品先生の図

 

 

 

いまや、自分で作るしか選択肢がないが、これは歴史的失敗をした因縁の対戦相手。

 

あまりに適当に作りすぎたので、肉のきいたジャガイモポタージュなってしまった。

 

https://ameblo.jp/th1006/entry-12587560320.html

※前回のトライアル記事

 

 

 

それではいかん。

 

今回はイチから勉強してリベンジだ。

 

 

 

ネットをサーフィンすると、ありがたいことにレシピ関係の書き込みが上がっている。

 

・・・しかし、皆様のの感想は一貫している。

 

「だいぶん近いやつができました!!でも、おいしい!!」

 

さすがは、日本を席巻しているラーメン店。

 

素人を簡単に寄せ付けない。

 

 

 

 

ちがうんですよ。

 

ラーメンの腕を鍛えたいわけではない。

 

ただただ、天下一品のラーメンが食べたい。

 

ただそれだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

方々のレシピをサーフィンした結果、今回は以下のレシピで勝負だ。

 

一般的には一部の材料を明かしているらしいが、すべての材料は不明・配合も不明。

 

手探りでやるしかない。

 

<スープ>

鳥の手羽元           6本

豚ロース(兼チャーシュー)  1本

にんじん             1本

玉ねぎ              2個

カブ                1/2個

しめじ               1/2株

ねぎ                1本

しょうが              1かけ

にんにく              4かけ

昆布(茅乃舎のやつ)      2袋

鳥ガラスープのもと       おおさじ2杯ぐらい
かたくり粉            おおさじ1杯ぐらい

 

 

 

鳥ガラ感を、手羽元の骨で出す。

 

あとは、前回失敗したジャガイモを、澱粉だけにフォーカスあてて片栗粉にリプレイス。

 

とにかく鳥の手羽元から出る出汁に期待を寄せる。

 

3時間後。

 

 

 

 

いい感じに出汁が出てきた。

 

娘に味見させてみる。

 

 

 

娘さん 「おとーちゃん!!これむちゃくちゃおいしいじゃない!!これで食べよう!!」

 

私 「ええい、こんなもんで満足すな!!目指してる味とは程遠い!!」

 

娘さん 「・・・おとーちゃんは何を目指してるの?」

 

 

 

大人になればわかる。

 

おっさんのしがないロマンだ。

 

 

 

 

ここからが大事な工程。

 

フードプロセッサーで具材をペースト状にして、

 

 

これを一気にスープへ。。。いや、ちょっと待て。

 

 

 

娘さん 「このペースト、なんだかツナの味がするね。入れて大丈夫?」

 

 

 

鋭いな、あんた。

 

これを全投入すると確かに失敗する。

 

ツナラーメンだ。

 

 

 

 

解析するに、鶏肉の比率が多すぎだ。

 

おそらく、鳥ガラ・鳥皮からくる旨味・臭みが欲しいが、鶏肉自体の比率が大きすぎた。

 

手羽元よりも、手羽先でやったほうがいい感じだったと、この時点で気づくが、それはもう第三試合でトライかな。

 

 

 

 

なんとかここから挽回を試みる。

 

骨をさらに煮込んで出汁を抽出。

 

野菜比率を増やして、旨味をアップ

 

 

 

さて、そんな感じでしあがったのがこちら。

 

 

 

 

味は、、、

 

60点/100点満点。

 

 

 

 

味は美味。

 

前回(自己採点14点/100点)よりもかなりゴールの方向に近づいた。

 

しかしながら、やはりまだ不完全。

 

旨味・甘味が強すぎて、目標とは少し違う。

 

 

 

娘さん 「おいしいじゃない!!」

 

私 「ええい、まだまだわしの研究はおわらんぞ!!」

 

娘さん 「・・・だから、おとーちゃんは何を目指してるの???」

 

 

 

 

今回のトライアルで、方向性は分かった。

 

何を使えばいいのかもわかってきた。

 

 

不完全ながら、大いなる一歩を踏み出した桃色デー。

 

おっさんのしがないラーメン修業は、まだまだ続きます。

娘に勝てない。

 

 

※例のSwitchボクシングのやつの対戦版

片方がパンチを出すと、もう片方がガード。

ガードのタイミングがずれると、ダメージをくらいます。

 

 

なぜだ。

 

対人有効打として勝負すれば、当然ボクシング歴12年のおとーちゃんが圧倒的。

 

基本に忠実なパンチを、しっかり体重を乗せて打っているのだ。

 

なぜへっぴりねこパンチに負けるのだ。

 

 

 

 

娘さん 「おとーちゃん、ガードのタイミングが悪いんだよ。ちゃんと基礎から練習したら?」

 

 

 

小生意気な。

 

 

 

私 「ええい、もういい!!外行くぞ!!!」

 

 

 

ということで、近くのトレッキングコースに連行された娘さん。

 

ここがまた面白い。

 

 

メイントレッキングコースは一周2mile程度でしっかり舗装されており、そこから派生されている分かれ道を行けば、それはそれはもう冒険の始まりだ。

 

 

 

 

魚やザリガニてきなやつもいて、とっても風流。

 

 

 

 

 

 

ケンタッキーという大自然の中に無理やり作った住宅街なので、手を付けなければなかなかの自然があります。

 

新橋の立ち飲み屋で飲めない腹いせを、大自然にぶつけてやるわい。

 

 


 

前部署群馬で、散々野山に放たれたおかげもあって娘さんも、自然遊びはお手のもの。

 

私 「お、きれーな川あるぞ!!」

 

娘 「よっしゃ、川の番人やるぞ!!」

 

 

 

話の流れはよーわかりませんが、楽しむ気になれば何でも楽しい。

 

 

 

私 「うむ、この汚いよどんだ水たまりに、きれいな水を送り込むための小川とダムを作るぞ!」

 

 

娘 「了解!!隊長!!」

 

 

 

 

 

やりだしたら止まらない。

 

 

 

 

どんどん本格的になっていき。

 

 

 

 

2週間の工期を経て、相当な流量を水たまりに送り込むことができた。

 

 

 

水もきれいになり、魚やカエルも出てくるようになった。

 

 

 

 

うむ、家にはいないが、ステイアットホームもなかなか楽しい。

 

 

 

 

さいごの切り札、「どうぶつの森」の出番は、まだまだ先になりそうです。

 

唯一のコロナ懸念点は、、、

 

 

 

飲みすぎ。

 

からだいわしそうです。

 

ケンタッキーなStay at homeも、なかなか板についてきました。

 

こんな状況下ではありますが、家を探してみると何かと楽しいことも出てきます。

 

 

 

かれこれ一年半前の赴任時、心のケアのためニンテンドーSwitchをこっそり持ってきていたのですが、この度晴れて解放してみた。

 

といっても、入っているソフトはこんなんだけ。

 

※スイッチのボクシングのやつ

 

まだボクシングジムに行く勇気がなかった時、これでひっそりと家で暴れていました。

 

 

 

 

私 「娘よ。ボクシングしかないけどやってみる?」

 

娘 「やる!!」

 

 

 

意外とはまっていただけた、娘さん(8)。

 

はじめはへっぴり腰ネコパンチだった娘さんも、だんだんパンチが板についてきました。

 

ステイアットホームストレス&運動不足解消にはもってこいた。

 

どこで何が役に立つのか、わからんもんです。

 

 

 

 

楽しんでくれるのはいいのですが、夜もたけなわ。

 

ちゃんとええタイミングで切り上げないといけない。

 

 

 

 

 

私 「さ、もう切り上げて明日の準備だ!!」

 

娘 「えー、もう?」

 

私 「ほら、もう明日もあるんやから!!」

 

娘 「うー。」

 

 

 

おそらくどこの家庭でも見る光景。

 

ここで、日本古来からある定番のあの言葉で、娘を説得にかかる。

 

 

 

 

私 「ほら、はよ明日の準備して寝ないと!

 

   言うこと聞かない悪い子は、夜中迎えに来るぞ!!」

 

 

 

娘 「なにそれ?」

 

私 「ほら、こういうやつや!! 悪い子には、夜中おそろしい妖怪が来て、とんでもない悪さをしていくんやで!」

 

 

 

 

娘 「うーん。どんなこと?そして、このひとたちはなんでヘエヘエ言ってるの?」

 

 

 

ヘエヘエ言ってるのは吉幾三だが、そんな説明しても意味がない。

 

なんだか知恵がついて、一筋縄でいかない娘さん。

 

こうなったら、実例を見せて勝負だ。

 

 

 

私 「ほらここ!!

 

   いーうこっときっかないわーっるいこは、よなっかむっかえにくるんだぞ!!」

 

 

 

娘 「この人、何してるの?」

 

私 「ほら、これは”妖怪まくらがえし”と言ってだな、言うこと聞かない悪い子の枕をひっくり返すとてつもない悪い妖怪だ!!」

 

娘 「・・・枕とるだけ?」

 

私 「・・・そう、枕とるだけ。。。」

 

娘 「別に怖くないね。」

 

 

 

作戦失敗。

 

 

 

私 「そうだ、家に来る妖怪にはこんなんもいるぞ!!

 

   風呂を汚くしてると、妖怪”あかなめ”が来て、風呂の垢を舐めていくんだ!!」

 

 

 

娘 「きれいにしてくれるんでしょ。いい子だね」

 

私 「・・・」

 

 

 

 

だれか、ステイアットホームにちょうどいい妖怪教えてください。

 

 

 

ケンタッキー野郎の長である、Besher知事さん。

 

結構ようできた人。

 

 

この混乱の中、他州では外出禁止令をバシバシ出している中。

 

 

 

お前たちに大事なことは、健康でいることだ!と。

 

だからこそ、ソーシャルディスタンスをしっかりとりながら、健康的に活動をしなさい!と。

 

 

 

店はいろいろ締まっておりますが、外で運動することは認められております。

 

州民への愛を感じます。

 

若干42歳。私と同世代。

 

なんだか今後、出てくる可能性を感じます。

 

 

 

さて、そんな平民おっさん一家は、せっかくなので近隣の公園へ。

 

もちろんクラブハウス等々は閉まっておりますが、公園自体はオープンな感じ。

 

娘さんが最近体得したリップスティック(スケボーみたいなやつ)を、思う存分やらしてやります。

 

 

途中で川遊びをしたりで、なかなかいい感じ。

 

 

コロナ祭りな昨今で、いいリフレッシュができました。

 

 

 

さて遊びに遊んで時間はもう六時。

 

帰って飯作るのもめんどくさいし、アレやなー。

 

 

 

ご家族様 「マクド食べたい!!」

 

私 「なんやと?! 

 

   いや。。。マクドはアレやから、家でたこ焼き作るから、それで。。。」

 

 

ご家族様 「マクド食べたい!!!!」

 

 

 

気持ちは分かる。

 

マクド的な奴は、しばらく食べていないと無性に食べたくなる。

 

 

 

しかし、今はコロナの世。

 

対面販売・店内飲食を禁じられている中で、営業しているのはドライブスルーのみなのだ。

 

 

 

私がアメリカ赴任中に、絶対にやるまいと心に決めたドライブスルー発注。

 

何故かって?

 

 

 

絶対に痛い目にあうことが分かっているから。

 

 

 

ボディーランゲージが通用しない。

 

音声が不明瞭。

 

英語しゃべれない人がこの世にいないと思っている店員が、マシンガン英語で話しかけてくる。

 

 

 

 

できるわけがない。

 

絶対に、スピーカーの向こうでこんな感じだ。

 

※てめえ、何言ってんのかわかんねえよ!の図

 

 

 

 

家族一同 「マクド食べたい!!!!!!!!!!!」

 

 

ええい、どうなってもしらんぞ。

 

 

 

 

意を決して臨んだドライブスルー。

 

こんな時に限って、神は勇敢なチャレンジャーを見放す。

 

 

 

 

 

なぜ、隣のレーンで高圧洗浄をやっている??

 

けたたましい爆音の横での発注。

 

勝てるわけがない。

 

ノーガードでプロボクサー相手するようなもんだ。

 

そもそも貴様は、何を洗っているのだ?

 

 

 

 

 

 

当然、スピーカー越しの店員さんは容赦ない。

 

私 「クオーターパウンダーのコンボ二つと、ハッピーセットで頼むぜ!!」

 

店員さん 「は?!?!?!?」

 

 

 

 

 

なぜ、こんな繁忙時間に、音声命な場所で、君は何を洗っているのだ?

 

 

 

 

 

私 「いやだから、クオーターパウンダーのコンボ二つと、ハッピーセットで頼むぜ!!」

 

店員さん 「〇△×◆〇△、オプションは、〇△◆×〇?」

 

 

 

一か八かの勝負。

 

 

 

 

私 「ハッピーセットはハンバーガーで頼むぜ!!」

 

店員さん 「〇△×◆〇△」

 

 

一回洗うのやめろ!!こっちは一世一代の大勝負だ!!

 

 

 

 

店員さん 「〇△×◆〇△、ほかに何かある?」

 

私 「いや、ザッツイットだ!サンキューでアプリシエイトだ!!」

 

※タオル投入で試合終了 の図

 

 

 

 

 

試合結果

 

 

 

明らかに、発注想定したものからは少ない。

 

ハッピーセットはなんとかなったらしい。クオーターパウンダーは単品。

 

もっとも期待していたポテトはついていない。

 

 

敗北

 

 

 

 

こうなればもう、腹いせだ。

 

 

 

 

 

追加で、キムチ風味の麻婆豆腐をつくりー

 

 

 

天津飯風にアレンジしー

 

 

とても素敵なディナーになりました。

 

結果:大勝利

 

 

結果手間かかっとるやんけ!・・・というツッコミは受け付けません。

 

悪しからずご了承を。