• 『落下の解剖学』 (2023) ジュスティーヌ・トリエ監督

• 『コヴェナント／約束の救出』 (2023) ガイ・リッチー監督

• 『EO イーオー』 (2022) イエジー・スコリモフスキ監督

• 『コット、はじまりの夏』 (2022) コルム・バレード監督

• 『愛なのに』 (2022) 城定秀夫監督

• 『夜明けのすべて』 (2024) 三宅唱監督

• 『せかいのおきく』 (2023) 阪本順治監督

• 『哀れなるものたち』 (2023) ヨルゴス・ランティモス監督

• 過去10年（2014年以降制作）の高得点作品

• 『マエストロ：その音楽と愛と』 (2023) ブラッドリー・クーパー監督

• キャメロン・クロウ監督ベスト・テン

• 『早春』 (1956) 小津安二郎監督

• 『武士道残酷物語』 (1963) 今井正監督

• 『ゴースト・ワールド』 (2001) テリー・ツワイゴフ監督

• 『枯れ葉』 (2023) アキ・カウリスマキ監督

• 2022年（第96回）キネマ旬報日本映画ベスト・テン

• 2023年のマイ・ベスト3

• 『PERFECT DAYS』 (2023) ヴィム・ヴェンダース監督

• 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』 (2023) ポール・キング監督

• 『ハミルトン』 (2020) トーマス・カイル監督

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