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祝10連敗脱出!

 昨日6月9日、広島東洋カープはようやく10連敗という長い長いトンネルから抜け出すことができました。


 今シーズンのエース級である、バリントン投手の好投、プロ入り4年目の新鋭・松山竜平外野手のプロ入り初ホームラン、小窪哲也内野手のファインプレーなどが飛び出し、ようやく連敗をストップすることができました。


 中でも、カープ期待の長距離ヒッター、松山竜平選手の活躍が光りました。


 彼は今年でプロ入り4年目、鹿児島県の鹿屋中央高校(元阪神タイガース外野手・ 亀山努、現俳優の亀山忍兄弟の出身校として有名ですネ)から九州国際大学を経て2007年大学・社会人ドラフト4巡目指名でカープに入団してきました。

 大学時代は大学選手権の舞台で「佑ちゃん」こと早稲田大学の斎藤佑樹投手に痛打を浴びせたこともあるスラッガーでしたが、プロ入り後は伸び悩み、大卒で4年目と、そろそろ後がない今シーズン、ついに一軍で結果を残したのであります。


 カープという球団はとにかくファームで自前の選手を鍛え上げるという伝統がありますが、この松山竜平選手もその系譜に名を連ねようとしているのです。


 見るからにパワーがありそうな体つきをしている松山選手。将来は岩本貴裕選手とともにクリーンアップを形成してもらいたい――そう期待せざるを得ない昨日の活躍でした。


 ちなみに今日の試合はマエケンこと前田健太投手が好投(8回無失点)したものの、9回表の1点先制を守りきれずに引き分けになってしまいましたが、連敗中の悪い流れのゲーム運びから少しずつ変わりつつあります。

 できれば明日から、元気がない千葉ロッテマリーンズから2連勝して「元気なカープ」に戻ってほしいと思います。