おめでとう!セッキー
今年のプロ野球セ・パ交流戦はいよいよあと2カードで終了しますが、昨日(6月14日)は甲子園球場で阪神タイガースと北海道日本ハムファイターズが対戦し、阪神タイガースが1-0、9回サヨナラで北海道日本ハムファイターズを降しました。
試合は阪神:岩田、日本ハム:武田勝両先発ピッチャーの、火花散る投げ合いの末に迎えた9回裏、阪神:関本賢太郎選手のサヨナラセンター前ヒットで阪神タイガースが勝ちました。
この試合でサヨナラヒットを放ったセッキーこと関本賢太郎選手ですが、昨シーズン、セカンドのポジションを平野恵一選手に奪われてからベンチをあたためる、つらい日々が続いていましたが、調子が上向かない選手や故障者が相次いだこともあって、平野選手がセンターに回り、セッキーがセカンドのポジションとスターティングメンバーに復帰、そして昨日、サヨナラヒットという最高の結果を出すことができたのです。
レギュラーポジションを奪われベンチをあたためるつらい日々が続いていた昨シーズン、彼はフリーエージェントの(移籍が自分の意思でできる)権利を手に入れます。
「他のチームに行ったらレギュラーで出場できる自信がある…」他のチームへの移籍も考えたそうですが、彼のお子さんがパパに他のチームへの移籍を思いとどまらせたそうです。
「子どものためにも、このままでは終われない!」その思いを胸に秘めて臨んだ今シーズン、待ちに待った最高の結果が昨日のサヨナラヒットでした。
僕は常々関本選手のことを「阪神タイガースの中で一番野球の技術にすぐれた選手」だと思っています。
内野の全ポジションを守ることができ、どの打順でもその打順に合ったバッティングができることで、ベンチにとってこれほど心強い選手はいないでしょう。
首脳陣の偽らざる本音は、関本選手をここぞという場面でJOKERのような感じで起用したいのだと思いますが、僕は先発としてこそ関本選手の持ち味が発揮されるように思います。
真弓監督、セッキーを先発メンバーで使ってください!
よろしくお願い致します!