僕と野球・私と政治 -34ページ目

カープ交流戦借金10…

 とうとうカープの交流戦借金が10になりました。


 昨日の千葉ロッテマリーンズ戦を終わって、4勝14敗2引き分け、交流戦は堂々の「最下位」に低迷しています。


 打てないことが最大の原因だと思いますが、「打てないのは何故なのか?」をチーム全体で徹底的に究明していくことが大切なように思います。

 カープのスコアラーが他の11球団のスコアラーよりも能力が劣っているとは思えません。しかし、交流戦が始まって7シーズン目ですが、なかなかスコアラーの分析の成果が現れていない、結果が残せていないのはきわめて残念なことです。

 毎年パ・リーグのピッチャーたちに同じようなパターンで抑えられたり、パ・リーグのバッターたちに同じようなパターンで打たれたりしているように思えて仕方がないのです。


 スコアラーが集めてきたデータを活用する時に、首脳陣か選手たちのどちらかがそのデータを活用しきれていないのかもしれませんし、データを活用する前の段階に問題が潜んでいるのかもしれません。


 それが、前にも書いたのですが、カープの選手たちの体格と精神力をパ・リーグ各球団の選手たちのそれと比べると「ひ弱さ」を感じる点なのです。

 現時点では、パ・リーグの選手たちから打つほうでも投げるほうでも「力勝負」を挑まれるとまず間違いなく「力負け」してしまっています。

 ここをクリアーにせずに何も対策を立てないようだとおそらく来シーズンも、さ来シーズンも「交流戦負け越し」になってしまうでしょう。

 身体がゴッツイというのではない、身体的なタフさ、それと精神的なタフさ、例えばパ・リーグのピッチャーが投げる剛速球に負けない打球を飛ばせるとか、パ・リーグのバッターに負けない剛速球を投げるとか…、根本的なことではありますが今のカープにはこういった単純なことが必要なのかもしれません。

 

 今シーズンはここ何年かの中では間違いなく良いスタートを切っただけに、交流戦での失速はとても残念に思います。

 来シーズン以降も同じ過ちをカープには繰り返してほしくないと切に願わずにはいられません。