僕と野球・私と政治 -29ページ目

感激…

 今日、マツダスタジアムで広島VS中日戦が行われましたが、3回の裏、ルーキーピッチャーの中村恭平選手が放ったサードゴロのあと、一塁ベースへ駆け込んだ際に、セーフに見えるようなタイミング(デーリースポーツの写真では、明らかにタイミングは「セーフ」でした)だったにもかかわらず、一塁塁審がアウトをコール、このシーンをベンチで見ていた広島野村謙二郎監督が一塁塁審に暴力を働いたため、退場処分になってしまいました。


 昨シーズンは、現役時代の野村謙二郎監督の「闘将」ぶりを考えたら「ちょっとおとなし過ぎるかなぁ?」という感じで見ていましたが、今日の場合はルーキーが勝利を目指して懸命に頑張っている姿を一塁塁審に無にされたという思いで「ブチ切れ」たのかもしれません。

 そのあとの受けついだ高信二コーチの懸命の采配により「難敵」中日に対して2-1で勝利をものにしました。


 この試合で僕が最も感激したのが、8回に登板していた、勝ち試合のセットアッパーの中では最もスピードが速いかもしれない中日の「スピード王子」浅尾拓也投手に対して、広島東洋カープが誇る大ベテラン、「名球会コンビ」前田智徳石井琢朗両選手のタイムリーで得点したことです。

 若い選手が多いカープにあって、この両ベテランはチームの中で最も頼りになる存在です。

 「まだまだカープは死んでいない!」そんな感じがした両ベテランの活躍でした。