haruのブログ~争いはいらない ほしいのは愛だけ~ -208ページ目

閑話休題⑦

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明け方、胸騒ぎがして、目が覚めました。



…知らなかった。



いつ、お亡くなりに…。



パク・ヨンハさんのお父様のご冥福を心からお祈り致します…。

反省後悔記⑥






こんにちは♪








⑱をもちまして、『恋蛍』オールアップでございます。






不出来なお話を長々読んでくださった全ての皆様に感謝致します。



ありがとうございました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




特に主人公に祭り上げられた((((((ノ゚⊿゚)ノ桜さん、




ジェジュンの恋人で結婚までして下さったとしえさん、




Tシステムで大活躍してくださったチャヨンさん




のお三方にはにはお礼の申し上げようもございません(_ _。)




本当にありがとうございましたm(__)m




それから、桜さんのファンの皆様、申し訳ありませんでした。




不思議キャラ…当然ですが、これはharuの妄想の産物です。




もう、お怒りはこの身一つにお受けいたします。




この身を、どうぞお好きにお使いくださいませ。




ただ、命だけは…東方神起活動再開のその日までお助け下さいo(;△;)o




次にお目にかかる時は、もうちょっと、進化…出来たらしたいです(^-^;







本当に本当に、ありがとうございました~♪







10月22日…平安遷都の日にドキドキドキドキドキドキ





haru









恋蛍⑱

それから月日が流れ…

秋が過ぎ、冬が来て、桜と出逢って2回目の春が来た。

そして、また少し季節が過ぎて、初夏を迎えようとしていた。

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「桜!」
「あ」

着慣れないフォーマルワンピースにハイヒール。
片やユノもスーツ…。



「見違えた」
「…判んなかった」



東海…日本海に面した小さな街で、ある人気監督のドラマのロケが行われたおかげで、

小さな街の小さな空港に国際線…一日ニ便の韓国便が就航した。



夕方、6時過ぎ。空港ロビーで待ち合わせた二人。

「じゃ、行こう」
「うん…」



あれから桜は転職して、あの街から少し離れた所に引っ越して行った。
忙しくもなり、ユノとあまり会えなくなった。

でも、二人は…居れるだけ一緒に…の付き合いは続けている。

手続きを済ませ、機内に向かう。
窓側の席に二人が腰を掛けたところで、声をかけられた。


「ユノ!」
「チャヨン?」

通路を挟み、二つ空席を挟んだ席に、チャヨンがいた。

「偶然ね~」
「…って、明日のの式に」
「上司ですから、もちろん」
チャヨンが答える。

そう、明日は、ジェジュンととしえの結婚式…。

「こちらは?」
「水上 桜さんだよ。としえさんの友達で、俺の大事な人」
「はじめまして」
「はじめまして、Tシムテム東部営業所長のチャヨンです」

チャヨンと桜は挨拶を交わす。

「…」
「え?」
「ユノには…」

ユノが反論しようとしたら、空席だった席に搭乗客が座った。

「じゃ、また明日ね」

あかんべして、チャヨンは手を振った。



「仲良いんだ」
「どこが!…ま、営業所の所長っても、同級生だしな」
「そうなんだ…」
「知らなかった?」
「うん」

飛行機が、離陸準備に入る。

「どうした?」
「うぅん」
「もしかして、妬いてくれてる?」
「ふふふ、それは違うなぁ…」
「そうか」



残念がるユノを可笑しそうに見る桜。



「じゃあさ、明日の式の後、ちょっと付き合わない?」
「…付き合わないって、一人ほっとく気だったの?」
「違う!…俺の地元の街を見に行きませんか?」
「え…?」

「俺の卒業した学校とか見に行こう…嫌?」

「そうね…着くまでにゆっくり考えるわ」


不満そうにユノが何か言いかけた。

その時、飛行機が小さな振動とともに離陸した。


二人は、窓の外を見る。


やっと日が沈んだ今、飛行機が市街地の上を旋回した時、桜が窓の外を見て呟いた。


「すごい…夜景が…」

「…しょぼい…ドル換算できない…な」

「確かに」




小さな街のささやかな夜景。




それは、まるで頼りない蛍火のようだった。




でも、そんな頼りない光でも、確かに闇の中で存在してる。

あの、頼りない光の下で、精いっぱい

泣いたり笑ったり、仕事をして恋をして生きている…そして今も。

はっきりと、照らしている。

誰かの心を照らしている。

そして。




君だけを…みつめている。


































































~完~