
今日から、いわゆる「3学期」恒例の大合同制作が始まりました。
これは、月曜日と木曜日の授業を合同にして、さらに4月入学の34期生と10月入学の35期生を合同にして作品制作をする大きなプロジェクトです。
目的としては……
1.仕事への意識付け
自由に作るのではなく、発注を受けて作る意識に変える
我流になっているところ(手順や用語)を再教育する
2.文化の継承
34期から35期に技術やイズムを伝える
3.思い出として語り継げる現場経験の共有
を設定しています
課題は2作品です。
一つはショートムービー。
既存の台本をラストシーンにして、その前のストーリーを創作して一つの作品にします。
ラストシーンはいじらないことが条件で、そこにつながるようにいかにストーリーを構築するか。
かなりの腕の見せ所です。
今日は企画会議をしていたのですが、学生は「どこまで変えていいのか」という「変える」ことが前提で議論をしていました。
これは本末転倒で、いかに決められた台本を演出するかがポイントです。
ですので、「変えない」ことを厳命して、自分の世界に寄せられるように演出しましょうとのアドバイスをしました。
これをどこまで面白がれるかですが、学生たちはすんなり納得して、それをゲームのように捉えて、発想を転換できたようです。
もう一つの課題は……それは秘密です。また追々書いていきますね。
では、2月末まで頑張りましょう!