由布院観光の巻 | 鉄道で行く旅

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由布院温泉旅行の2回目は由布院の観光です。

雄大な由布岳(1,583m)を眺めながら、由布院ステンドグラス美術館に向かいました。

 

由布院ステンドグラス美術館と聖ロバート教会です。

入館料を支払って入館しましたが、館内は撮影禁止でした。

 

 

参宮通りから見た「湯布院デルタ」と由布岳です。

 

白滝川を経由して、湯の坪街道に入っていきました。ここは外国人観光客が多く、まるで京都の嵐山のようでした。

 

昔はなかったと思うのですが、「由布院 湯の坪やすらぎ横丁」というところです。株式会社九州湯布院リゾートが運営するレトロ調のショッピングモールです。

 

「由布院オルゴールの森」の前に展示してあったスバル360ヤングSS(1968年頃?)です。

 

SUBARU360 YOUNG SS CM スバル360 ヤングSS 1968
ts5411

 

続いて、イングランドの村をイメージした公園である「湯布院フローラルビレッジ」に入りました。

カモが泳いでいました。

 

 

「湯布院フローラルビレッジ」です。アンティークショップやグッズショップが目立ちました。

 

「湯布院フローラルビレッジ」です。外国人観光客が多数いました。韓国人・中国人・タイ人が多いような気がしました。

 

この日は休館日だった九州自動車歴史館です。フォードのマスタング マッハ1(1970年式)が展示されていました。

 

 

雑貨 鍵屋・茶房 天井桟敷・食事 湯の岳庵がある亀の井ガーデンに向かいます。

 

そして、今回の観光目的の一つだった亀の井ガーデンに入りました。ここは亀の井別荘が経営しています。

この建物は、福岡県の筑後吉井にあった江戸時代の古民家を1974年(昭和49年)に移築したものです。

 

昼間は茶房になっている「茶房 天井桟敷」です。2組待ちで、10分ほど待ってから入店することができました。

「茶房 天井桟敷」の室内ではグレゴリオ聖歌が流れていました。

 

 

「茶房 天井桟敷」では「モン・ユフセット」をいただきました。ドリンクは天井桟敷ブレンドのホットコーヒーを選択しました。

「茶房 天井桟敷」の名物「モン・ユフ」は、クリームチーズの土台に生クリームをデコレートし、トッピングのレーズンと振りかけられた粉砂糖が甘いアクセントになっている、さっぱりとした口当たりのお菓子です。

(つづく)

 

一番きれいにしたい場所は?

ホコリが気になるのは階段です。

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