鉄道で行く旅・管理人のブログ

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きらり紅葉2019京都の最終回です。

今回は、作り置き記事であり、ただいま国内旅行中のため、皆さまへのコメントや「いいね」は休ませていただいております。

太秦天神川経由で嵐電(京福)嵐山本線の車折神社(くるまざきじんじゃ)に向かいました。

モボ101とモボ103の2両編成です。

 

久しぶりに見たモボ301でした。嵐電(京福)の「ワンマン」カーというのは、1車両当たりの乗務員が一名(ワンマン)という意味ですので、2両編成の場合でも各車両に乗務員が乗っており、編成全体では「ツーマン」になっています。

嵐電のポール集電時代は、分岐のところで集電ポールを車掌が入れ替える操作をしていましたので、1車両ごとに車掌が必要だったことを思い出しました。

 

モボ102+モボ101の2両編成です。(車折神社駅)

 

車折神社駅の踏切から撮影したモボ101です。

 

車折神社の境内にも入ってみました。

 

ここは芸能関係者とも縁が深い神社ですので、かなりおしゃれな感じの神社です。

熱海の来宮神社のような境内カフェがあるわけではないものの、おしゃれな雰囲気は来宮神社に近いものがあります。

 

手水舎も、こんな感じです。従いまして、若い女性の参拝客が多いです。

 

車折神社の境内です。

 

車折神社の境内にある有名な芸能神社です。

撮影所に近いこともあって、芸能関係者の参拝が多いですし、車折神社の境内が時代劇のロケ地に使われることもあります。

 

車折神社から帰途につきます。やってきたのはモボ631の「江ノ電号」でした。

♪江の島が見えてきた 俺の家も近い ・・・

 

嵐山駅に着きました。

 

駅前の人々の会話のほとんどが中国語などでした。もはや国内旅行ではない感じです。

 

渡月橋を渡ります。

 

この日見ただけなので断定はいたしかねますが、今年の嵐山の紅葉は、今一つのような感じがしました。

 

嵯峨中ノ島の桂川の分流です。

 

阪急嵐山駅付近の紅葉です。

 

阪急嵐山駅に着きました。

 

この日は「【西宮北口-嵐山】(直通特急 京とれいん雅洛)」の運転日のため、嵐山駅で京とれいん雅洛の編成が『中休勤務』でお休み中でした。

 

阪急嵐山線の6300系に桂まで乗車しました。

この電車の車内で韓国人グループ客(スマホにハングル文字が貼ってありました)から、大阪梅田駅までの行き方を聞かれたのでカタコトの会話で、終点の桂駅で電車を乗り換えなければならないことと、大阪梅田行特急のホームの番線(阪急では「号線」ですが)が4番線であることを教えました。

別れ際にグループ客の一人一人から感謝の言葉があり、たいへんマナーのよい観光客だと思いました。

 

これは逆光の中、iphone11Proで撮影した「もみじ」マークつきの阪急9300系です。

(おわり)

きらり紅葉2019京都の2回目(中編)です。

本シリーズの撮影日は2019年11月19日でした。

2回目は真正極楽寺 (真如堂)から岡崎公園までです。

 

紅葉とサクラの名所として有名な真正極楽寺 (真如堂)です。

真正極楽寺は天台宗の寺院です。

 

今回の撮影は借り物の「LeicaM10-P Summilux24mm/f1.4ASPH.」で撮影しました。

使用レンズは24mm1本だけです。

今回も画像編集ソフトによる彩度の加工は行っておらず、見た感じに近い画像にしています。

真正極楽寺(真如堂)の境内にある茶処の緋毛氈がかけられている床几です。

「あま酒」の旗もいい感じです。「甘酒」の旗でも「酒旗の風」なのでしょうか?

杜牧(803~852年)の漢詩『江南の春』を思い出しました。

 

三重塔前のイロハモミジ(イロハカエデ)です。

 

真正極楽寺(真如堂)の三重塔は江戸時代後期に再建されたものです。彩度を加工していませんので、ほどほどの鮮やかさです。

 

三重塔と紅葉です。

 

本堂の前あたりの紅葉です。透過光を利用すると彩度を上げなくても鮮やかな画像になります。

 

三重塔と紅葉です。

 

ライカMのデジタルカメラで撮影するときは、カメラの画面でのプレビュー確認もできなくはないのですが、私は、フィルムカメラのような使い方をするため、ピントが合っているかとかブレていないかというような確認は撮影時には、ほとんどしません。

 

真正極楽寺(真如堂)の紅葉はピークに近い感じでした。

 

真正極楽寺(真如堂)の本堂と紅葉です。

 

三重塔の前の落葉と木漏れ日です。

 

三重塔付近です。

 

重厚な三重塔の1階と紅葉です。

 

三重塔の裏あたりの紅葉と透過光です。

 

真正極楽寺(真如堂)を後にして岡崎公園まで歩きます。

平安時代の第57代「陽成天皇」の陵墓である「陽成天皇神楽岡東陵(ようぜいてんのうかぐらがおかのひがしのみささぎ)」の前を通りました。

 

吉田山の南端にある宗忠神社です。1862年に吉田神社の社地の一部を譲り受けたものだということでした。

 

岡崎公園に向かう途中で見た八ツ橋屋です。「八ツ橋屋西尾為忠商店」というそうで、元祖と書いてありますが、本家西尾八ツ橋の分家のような存在らしいです。完全な手作業の製法を守っている点が「元祖」という意味なのかもしれません。

 

岡崎公園です。サクラの葉がたくさん落ちていました。

 

岡崎市電コンシェルジュの京都市電と平安神宮大鳥居です。

 

大鳥居の近くから見た琵琶湖疏水です。

(つづく)

京都市内が紅葉のシーズンになってきましたので、京阪特急で京都に向かいました。

淀屋橋駅から三条駅まで乗車した8000系の京阪特急です。

 

プレミアムカーを利用しました。京橋~祇園四条間は、ほぼ満席でした。

自由席が空いていると思ったときには利用しませんが、混雑しそうなときは早目にスマホでプレミアムカーを予約しています。

本シリーズの「きらり紅葉」のタイトルは、このプレミアムカーの車内でアテンダントから貰った京阪の情報誌(秋の増刊号)のサブタイトルをそのまま借用しています。

 

三条駅で普通電車に乗り換えて神宮丸太町駅へ。

 

春日北通りを東に向かって歩きました。京大病院を過ぎたところから金戒光明寺の参道らしい風景に変わります。

「本家西尾八ッ橋」です。

最近はライバル会社同士で結構揉めているらしい「八ツ橋」の歴史ですが、一説によりますと、このあたりの「金戒光明寺の参道」から土産としての「八ツ橋」の販売が始まったそうです。

「八ツ橋」は筝曲の名手だった八橋検校(1614-1685)の死後、その業績を偲んで、箏の形を模した焼き菓子です。(生菓子の八ツ橋が主流になったのは最近のことです)

*検校とは室町時代から江戸時代にかけての盲人の位階の最高位です。

 

「本家西尾八ッ橋」の向かいにある「聖護院八ッ橋総本店 京都本店」です。

 

本山修験宗総本山で門跡寺院の聖護院です。

 

西天王「須賀神社」です。聖護院界隈の産土神です。この同じ境内の左側に交通神社があります。

 

黒谷の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)です。浄土宗の総本山の一つになっています。

 

今年の京都市内は桜の紅葉が早目に終わっていくような感じがしました。

 

金戒光明寺の山門の下です。

 

山門前の石段を上がったところです。

 

サクラの紅葉は、大部分が落葉になっていました。

 

イロハモミジ(イロハカエデ)は紅葉のピークでした。

 

金戒光明寺の御影堂(みえいどう)です。

 

熊谷直実の「よろい掛け松」です。

源頼朝の御家人だった熊谷直実は1184年の一ノ谷の合戦で平敦盛を討ち取った武将です。

平敦盛を討ち取った後、出家の道を模索しながらも、なかなか果たすことができず、1193年に、ようやく法然の弟子になっています。

 

金戒光明寺の塔頭の栄摂院です。

 

この後、真正極楽寺 (真如堂)に向かいます。

(つづく)