鉄道で行く旅

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鉄道旅行を中心としたブログ記事を投稿しています。

東洋経済オンラインへのリンクです。(2025年3月14日)

名古屋・京都・大阪と志摩線の賢島を結ぶのは「伊勢志摩ライナー」「しまかぜ」といった観光特急。最近は大阪難波―近鉄奈良―京都を往来する「あをによし」が訪日外国人観光客に人気のようだ。

こうした中、近鉄特急の伝統を引き継いでいるのが2階建て車両の30000系だ。通常よりも高い階上席からの車窓が自慢で「ビスタカー」の愛称で知られる。

30000系は1978年にデビュー。活躍の場は近鉄の広大な特急ネットワークの多方面にわたり、子どもから大人まで幅広い客層に親しまれている。30000系はビスタカーとしては3代目だ。

 

ビスタカー1階席

ビスタカー1階席

松阪

松阪

近鉄30000系ビスタカーの新旧画像です。

2025年3月25日の備忘録です。

 

阪急うめだ本店のフランスフェア2025を見に行きました。

阪急百貨店うめだ本店のデジタルサイネージ広告です。

 

阪急百貨店うめだ本店・催場9階の祝祭広場です。

 

阪急百貨店うめだ本店で、2025年3月31日(月)までフランスフェア2025が開催されています。

 

会場の中に入っていきます。

 

欲しくなるようなグッズ類が販売されていました。

 

フランスフェア2025のリビング関係の商品売場です。

 

阪急うめだギャラリーでは「フランスのアンティーク&ビンテージ」が販売されていました。

 

この日の昼食は、阪神百貨店梅田本店のスナックパークの「たまご丸」でカレーライス(410円)を食べました。

 

阪神電気鉄道千船駅の情報です。(千船駅付近に住んでいる知人から寄せられた情報です)

2023年11月18日(土)から西淀川千船郵便局が一時閉鎖されていましたが、2025年5月19日(月)からアバリーナ千船2階の阪神電車千船駅改札前で営業を再開する予定です。

 

西淀川千船郵便局の貼り紙です。これにより、「千船駅前に郵便局がない」という不便な状態が解消されます。

 

移転前の西淀川千船郵便局です。(2021年9月)

 

千船駅と阪神5550系です。(2021年9月)

 

2025年2月22日からオーバーホールに出していた腕時計のその後の情報です。

「セイコータイムラボ株式会社 オンライン修理受付係」に「コンプリートサービス」を依頼していたグランドセイコーが返却されてきました。(2025年3月25日)

2025年3月24日に阪急宝塚線に乗車しました。

 

その日の朝の行動です。

朝一番(午前9時)は、大阪市の区役所に立ち寄りました。

 

区役所に立ち寄ったのは、使用済の小型家電を無料回収してもらうためでした。無料回収と言いながらも、大阪シティバスのバス運賃が片道だけでも210円かかるため、粗大ごみの回収(200円から)よりも高くつきました。

 

御幣島駅からJR東西線で北新地駅へ。

ディアモール大阪のファッショナブルストリートにはミャクミャクのパネルが登場していました。

 

 

北新地駅から阪急電鉄大阪梅田駅まで歩きました。

幸運なことに、阪急電鉄大阪梅田駅で待たなくても阪急2000系と遭遇することができました。

 

この2000系の普通電車で大阪梅田駅から雲雀丘花屋敷駅に向かいました。

 

2000系の車内です。川西能勢口駅で、ほとんどの乗客が下車しました。

 

雲雀丘花屋敷駅に到着直前の2000系の車内です。

 

雲雀丘花屋敷駅に着きました。

 

平井車庫に引き上げていく阪急2000系です。

 

雲雀丘花屋敷駅から大阪梅田駅まで帰りました。

雲雀丘花屋敷駅で見た「さくら」ヘッドマークつきの1000系です。

 

雲雀丘花屋敷駅から7000系の急行で大阪梅田駅まで帰りました。この画像では、折り返しの「雲雀丘花屋敷駅行・普通」に変わっています。