うめきたエリアの新線切替後 | 鉄道で行く旅

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東海道本線支線(通称:梅田貨物線)の大阪駅付近新線切替後の「うめきたエリア」を見に行きました。

(撮影日は2023年3月6日です)

大阪環状線福島駅前の浄正橋(じょうしょうばし)です。

 

2023年12月13日の新線切替で約70cm掘り下げられた浄正橋踏切です。

 

浄正橋踏切の大阪駅側です。

 

大阪環状線の支柱(福島七福神)の基礎部分が70cmほど露出しています。

 

新線切替後の浄正橋踏切です。

 

新線切替前の浄正橋踏切です。(2022年1月撮影)

 

大阪環状線の福島高架下の飲食店街「OK1番街」の撤去跡地です。

 

浄正橋踏切で撮影した特急はるかです。

 

大阪駅(うめきたエリア)に去っていく特急はるかです。

 

浄正橋踏切と大阪環状線福島駅です。

 

大阪駅(うめきたエリア)側から323系の回送電車がやってきました。

 

浄正橋踏切を通過する323系の回送列車です。

 

西梅田一番踏切(跡)にも立ち寄りました。

踏切跡のレールは、まだそのままでした。

 

この場所を列車が通ることはもうありません。

 

廃止された西梅田一番踏切でした。

 

西梅田一番踏切の跡地付近でウィラーエクスプレスのバスを見ました。

 

梅田信号場跡地と「グラングリーン大阪(開発中)」です。

 

 

現在のところ40mだけ残っている「梅北地下道」です。2024年に廃止される予定です。

(2023年11月追記)「梅北地下道」は2023年11月8日に廃止されました。

 

「梅北地下道」を抜けてグランフロント大阪経由で大阪駅まで帰りました。

(おわり)

 

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