1.強み(strength)を知り、強みを活かす。その具体的な方策についてのあれこれ。
自分自身もチームメンバーをマネジメントをする際にstrength finderを使ってメンバーのstrengthを調べてもらったり。やっぱりstrengthは知ってる知らないで相当引き出し方が違う。
2.3つのことを諦めようと思った。
1.万能であることを諦める(常に自分の限界を意識する)
2.結果をコントロールすることを諦める(プロセスにこそコミットメントする)
3.未来と過去をコントロールすることを諦める(今に注力する)
この気付きは相当大きい気付きだった。
3.【振り返りのフレームワーク】KPT(Keep,Problem,Try)
相変わらずこのフレームワークについてアクセスしてくる人が多い。ということでこのスクールの方もぜひよろしくどーぞ。
4.成果を上げるマネージャーがやっていること。
僕が現在マネージャーとして「やるべきこと」をまとめたものです。決してできていること、ではないけれど「あるべき論」が分かっているからこそ内省できる。これも振り返りの重要なポイント、だな。
5.OJTトレーナーを担当することを評価する仕組みを作る必要はない。
このエントリーが上位に入るというのは季節柄、だな。僕も実質OJTトレーナーを兼任していて、その気付きをまとめたこちらの記事も併せて読んでいただけるといいかもしれません。
6.利益を生みだす人事改革 7つの法則 人事科学の新たなグローバルスタンダード
7.研修体系と人材育成体系は別物だ
8.ベンチャー企業が成長の過程で組織化するにあたってリーダー•マネージャーがやらなきゃならないこと。
9.自分達の仕事をどのように定義付けするか?
10.日常的な行動のメカニズム
11.仕事における頭の良さとは何かを考えてみた。-抽象化する力と具体化する力
12.どうしてもモチベーションを上げたい人へ向けた3つの解決策
13.show,tell,do and check
14.内定者の育成は内定通知面談から始めよう。
15.まずは共通点を探すところから学びは深まりはじめる。
16.トップダウンでもなければ、ボトムアップでもない。
17.僕が新入社員に求める3つの基本姿勢。
18.別にフラット型組織が悪なわけでもないだろうに。
19.組織と分業と協働(コラボレーション)と。
20.人と組織を考える上で、前提となる3つの概念的な捉え方。