たまには使わないと
今日は最近使っていなかったレンズを使う,というテーマで.
<Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 2,4/35mm>

実は先週持ち出したらレンズの絞りが固着していて悲しかったというCarl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 2,4/35mm.
うちのキラーレンズの1本なので,なんとか直しました.
(でも,まだ絞りに汚れが...)
この世代のフレクトゴンは,分解がすっごく楽なのが利点.
ちょっと絞ると(といってもF5.6)ぱっきぱきなのも好み.
ほんと,直ってよかったです.
(なんやかやで直すのに1週間かかりましたが.)
<Carl Zeiss Makro-Planar T* 4/120mm CFE>

この写真を撮ったレンズは,長年秘蔵(死蔵)していたこれ:
Carl Zeiss Makro-Planar T* 4/120mm CFE
HASSELBLAD用のレンズなのでいかんせん重い.マウントアダプタだけでもちょっとしたレンズ並みの重量.もったいなさ過ぎて使わないでいたのですが,ここにきて使ってあげないとダメかな,と思い直し,専用のフィルターとか,フードとかを買い集めて(って中古ですが),実戦投入.
うん,ちゃんと撮れます(って,偉そうな).
ちゃんと撮れなかったら腕のほうが悪いという1本.
でも,重たいのでまた死蔵状態になりそう.
使ってないレンズ,まだまだあるので,このテーマはしばらく続けられるんですが,わりと今日だけでおなか一杯...
A350特集?
いつも午後2時ころからの観察が多いので、たまには午前中から。
とはいっても既に11時、何が来るかなと思ったら
フィンエアーのA350。
次、一見ただの787に思えるけれどこの春から飛び始めた、787-10。
しかも、今のところシンガポール航空のみのはず?
これを拝むのは初めてだ。
続いて、フィンエアーの2便目。
やっぱりA350。
まだ数は限られるものの、成田でも当たり前のようにA350を見かけるようになりました。
最後、いつもの中華航空のA350。
むしろ747-400が来たほうが嬉しいけれど、この7・8月はその予定もないらしい。
ということで、A350はお腹いっぱい。
むしろ2枚目の787-10で喜ぶべきだった…
現像ソフト実験(キヤノンの場合)
前の記事のようにSILKYPIXが使えるようになったので,私も現像ソフトをいろいろ使い分けてみました.
使ったソフトは,
PhotoshopCC(2018)
Digital Photo Professional 4
SILKYPIX Developer Studio 6
の3本です.
撮影機材と条件ですが,
EOS 7D+Carl Zeiss Sonnar T* 2,8/180mm (101086)
1/5000 F2.8 ISO320 AWB
です.
<PhotoshopCC(2018)>

慣れてるせいもありますが,あまり迷わずに使えます.トーンなんかもいじりたい放題.
あと,画質を10段階の8にしているのですが,ファイルサイズが他と比較してすごく小さいです.(3GBくらい.)
<Digital Photo Professional 4>

DPPでは,トーンカーブ画面でガンマを自動調整する機能があるので,それを適用してみました.結果,黒レベルが締まって見えます.
ファイルサイズはえらくでかいです.(9GBくらい.)
レンズパラメータが登録されていれば収差とか補正できるんですが,私が使うようなレンズは当然対象外.
<SILKYPIX Developer Studio 6>

なにもしないと一番ニュートラルな仕上がり(低コントラストとも).
ファイルサイズは7.6GBと,そこそこでかいです.
結論:やっぱり慣れてるソフトがいい.(でもPhotoshop高いんですよね...)
あと,トーンをいじれば大概のことができちゃうので,どれ使っても問題ないのかも.
実験的八街(その2)
ちょっと出来心で新しい神様を勧請してしまいました.

Carl Zeiss Sonnar T* 2,8/180mm (AEG) Cat.No. 101086
です.
・・・昔からいらっしゃる神様(MMJ Cat. No. 101117)と何が違うんだ,というご批判は甘んじて受けましょう.
とりあえず,形と重量,製造国は違います.
(形はSonnar 2,8/135mmと相似ですね.)
また,カタログによればMTFも違うような...
まあ,最近多発させてしまっているレンズ故障(主に絞り不動)のための予備玉という意味合いもあります.
新しい神様を勧請したからには,早速テストです.
(神様をテストするってのは恐れ多いですね.)

いつものE259系,成田エクスプレスです.
ただし,今回はF2.8開放という厳しい条件.
開放からボワボワすることなく,きりっと撮れます.このあたりはMMJと同じです(そりゃそうか).
関係ないですが,7Dを入院させてメンテナンスしてもらったら,ファインダーでもちゃんとピント合うようになりました.めでたい.

F5.6まで絞れば安心して撮れます.
いつものF8ならいわんやをや.
そんなわけで,180mm級の神様が増えました.かびさせるとバチあたりそうなので,せいぜい使います...
早速SILKYPIX実験
くろかは氏のお導きにより、俺も無料開放版SILKYPIXをダウンロード。
早速乳兄弟ソフト?のCapture NX-Dとの違いを実験。
まずはNX-D。
色合いは「最新のピクチャーコントロール」「スタンダード」
としましたが、歪曲収差自動補正など純正ならではの機能は
軒並みonとしております。
WBはすべて5200Kで統一したうえ、コントラストは「やや硬調」。
色合いはSILKYPIX名物?の「フィルム調」から、
とりあえずはP(プロビア風?)を選択。
1枚目と比べ、ぱっと見渋めの仕上がりに。
V1のほかに、不自然なほど派手なV2というモードもあります。
とりあえず3パターン試しましたが、
撮影時にカメラの「アクティブD-ライティング」をonにしている影響か、
SILKYのほうは渋めの露出になっています。
(NX-Dはその機能が反映され、全体的に明るめ。)
〈講評〉
ニコン機だったら純正のほうがやっぱり使いやすい…
SILKYPIX Developer Studio 6 無料公開
実験的八街(その1)
前々から気になっていた,過去のフィルム遺産を活用する方法を検討していたのですが,ひょんなことからこんなものを見つけて八街してみました.
フィルムデジタイズアダプター ES-2

要するに,マクロレンズを使って,フィルムをまんま高解像度デジカメで撮ってしまおう,というアダプタです.マクロレンズの解像度と,カメラの画素数でデジタル化できるので,今となってはいい方法だと思います.
中身はこんな.

日光ルのAF60mmマイクロ2本用(DとG)のアダプタと,白いアクリルが付いた本体が入ってます.DX用のマイクロは,本体だけで直接くっつきます.
白い半透明のところに,付属するマガジン(スリーブ用&マウント用)に挟んだフィルムを装着して,等倍で撮ってあげればok,という仕組みです.
さて,当該マイクロニッコール(AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D)も持ってはいるんですが,現在出稼ぎ中なので,手持ちの機材で何とかすることを考えます.(この辺りがいつも通りというか.ボディはキヤノンだからそもそもイレギュラーか.)
今使える手持ちのマクロは,
1)EF50mm F2.5 コンパクトマクロ
2)Makro-Planar T* 2,8/60mm C
3)AI AF Micro Nikkor 105mm F2.8D
の3本.(意外に持ってるな・・・というか,いつの間にか増えてる.)このうち3)は等倍までいくマクロなのですが,ワーキングディスタンスが長いので却下.1)と2)はハーフマクロなのですが,中間リング使えばどうにかなりそう,ということで2)のMakro-Planarを使う方向で検討します.(EFの中間リングは持ってないけど,なぜがヤシコンのは持っている.M42もあるけど.)
話をややこしくしてるのが,使おうと思っているカメラが7Dなので画角が狭い(単に等倍にしたのではダメ).
ということで,図のような冶具?を用意.
(この辺りは過去ES-2で複写している方のサイトを参考にしました.何故か記事にしている人は素直に60マイクロ+D850という例が少ないんですよね.)

で,いろいろ試行錯誤した結果,以下の組み合わせでほぼ35mmフィルムサイズをカバーできることを確認しました.(書いておかないと忘れるので,書いておきます.)
7D+13mm中間リング+Makro-Planar 2,8/60mm C+ハクバの55mmフード+ハクバの58mmフード+ES-3に付属のアダプタ(長いほう)+ES-2本体(?)
実際にはこんな感じになります:

ハクバの55mmフードの先端は58mm,58mmフードの先端は62mmになっているので,ステップアップリングなしで光学系を組み上げることができました.(ステップアップリング用意していたんですが,無駄になりましたね.)
で,絞りを8くらいにして,適当にシャッタースピード変えて撮ります.(高演色LED電球で照明してあげれば安定しそうなのですが,在庫切れで間に合わなかった・・・)
ISOは100にするべきでしたね(忘れてた).
(絞りは5.6でもよかったかなぁ.被写体までの距離は一定なのでたぶんピントは全面にあうはず.周辺減光とかMTFみて絞りは決めるべきなんでしょうね.)
難しいことはおいておいて,ちょっと試しで撮ったのがこんな感じです.

これはポジから起こしたもの.元の条件が悪いとまあどうしようもないですね.

これもポジから.RGB別にトーンカーブをいじくったりして,どうにか復元.
記憶だと空はもっと青かったのですが.

これはネガから.ネガから像を作る方法は別サイトに詳しい説明があるので頑張って探していただくとして,こんな色でしたかねぇ...退色もしてますからね.記録を頼りにトーンカーブいじりまくりますが,難しい.
解像感ですが,カメラの画素よりも,フィルムの粒子感がむしろ目立つ感じです.
というわけで,まあデジタル化はできそうという感じです.Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dとニコンのフルサイズ機を使えばもっと簡単にできそうです.
(ES-2,興味がある方は私に知らせてくださいませ.宴会の時か,レンタル送付かしますので.)
XWB増殖中
目的は左の写真の通り、
いつの間にかキャセイの成田便にもA350-900が投入されているのを知り、とりあえず観察。
ここ成田でも、A350を拝む機会が急速に増えてます。
この機体は元・JAL保有機の747-400。
貨物機に改造されて…と言いそうになるけれど、
実はJAL時代に貨物機に転用されていたらしい。
当時はよく祭りに参加(たまに搭乗)したものだ…
帰宅後調べたら前者はマニラ行き、後者は季節増便中のグアム行き。
祭りの時代は、これらに加え上海・大連・広州行の767が立て続けに出発してました。
撮影日和でもないので、これにて終了。









