たまにはMF置きピンで勝負
しかし、実際には余り活用していない…
ということで、天気の悪い日には実験。
フィルムでは頻用していた、Ai Nikkor 105mm F2.5S。
純正の組み合わせなので違和感が無いだけでなく、
小ぶりなボディにバッチリフィット、自己満足度大。
Ai 135mm F2.8Sより明らかにピント合わせが楽。
D7000のファインダースクリーンでも比較的楽に置きピン。
曇天故架線柱のビームの影も気にする必要が無いものの、
こんな日に限って「前パン先生」ではない211系が登場。
最近のカメラは自動化機能が優秀なので、つい機械任せにしたくなるものの
これだけ撮れるのが分かった以上、古いレンズの活用方法を再考すべきか・・・?
東急車輛
東急電鉄の100%子会社である東急車輛製造の鉄道部門が、
2012年4月2日付でJR東日本の100%子会社となることが決定した模様です。
特殊自動車他の部門は、新明和工業へ譲渡。
http://www.tokyu-car.co.jp/koukoku/111027_kuusyubunkatu.pdf
東武オタクの私としては、車内の「東急車輛」の銘板が
「アルナ工機」や「富士重工」と同様のアレとなってしまうところが、感慨深いです・・・
(東急は他の上記2社と違い、関東の他の鉄道で大量に存在するところが決定的に異なりますが。)
鉄本の読書感想文
- 新幹線300系引退に関連して、最近買った鉄本の紹介。
- 幻の国鉄車両(JTBキャンブックス)/石井 幸孝
- ¥2,415
- Amazon.co.jp
表紙の完成予想イラストに萌えてしまい、アマゾン河で2週間ほど前に八街。
イラストの車両は、本文によると'80年代前半に計画されたものの実現しなかったという、
キハ58/28系列の代替用急行型気動車です。
ステンレス車体、ボルスタレス台車などその後実用化された技術が盛り込まれていた上に、
330psに強化されたDMF15HZ、車内および側窓は117系電車相当(急行型なのでデッキは設置)など、
現在の水準との比較はともかく、当時これが実現していたら・・・と考えるだけで楽しめます。
その他には、やはり同時期に計画されたED63試作機の、かなりアレな完成予想イラストや
130km/h化を目指した在来線用新型特急電車、碓氷峠を自力で越える187系電車などの定番に加え、
原子力機関車の技術的検討などという突拍子もないものまで網羅。
本文内容は、SL国産化の時代から弾丸列車計画、戦後の新幹線などかなり広い年代に渡って
車両の種類別に書かれている上、ものによっては当時の計画資料と実情から考察した
実現可能性についても記述が及んでおり、鉄道車両好きには幅広く楽しめる内容。
但し、表紙の絵に惹かれた私としては第2次大戦後から国鉄解体くらいまでのものを
もっと突っ込んで取り上げてくれていたら、更に興奮できたのではないかと思います。
前置きが長くなりましたが、300系は量産化後すでに20年近く経って陳腐化が進む一方、
これこそが国鉄当時から研究が進められていた「スーパー新幹線」を具現化したものであることを考えると、
ちょっと残念というか感慨深いものがあります。
新型「吊り手」の採用
JR西から地味なニュースリリースが.
在来線列車に「新しい吊り手」を導入します
吊り手の増設と,直径の拡大がはかられるらしいのですが,吊り手自体はレールと平行な丸いタイプです.

個人的には,レールと直交方向の,枕木方向に吊り手が向いている,「おにぎり型」のほうが好みなのですが(E231とかはそのタイプになってるんじゃなかったかな・・・よく覚えてないです),丸タイプも根強い人気?があるみたいですね.コスト的には丸タイプのほうが安そうですが.
300系引退!
とうとう300系新幹線電車の引退が正式にアナウンスされました.
【社長会見】東海道・山陽新幹線から来春300系が引退します
西日本F編成の置き換えには,N700系新製に加えて東海のC編成が9本移籍するということもあわせて発表になっています.
3両ユニットということが災いして短編成化もされずに引退することになっちゃっいましたが,新幹線電車でVVVF制御とボルスタレス台車を初採用したという,技術的には評価できる車両だったんじゃないかと思います.
(まあ,乗る分には新しい700系とかのほうが快適なんですけどね...)
引退が近くなるとまたお祭りになるのかもしれませんが,今回は静かに見送ってあげようかな,という思いです.

















