こんばんわ。
祝日の今日。
昔は「みどりの日」、07年からは「昭和の日」。
いかがお過ごしでしょうか。
テツです。
さて、一応今日は休みの日なので
日記書きたいと思います。
一部報道では、
「この日記、盗作じゃねえの?」
「笑の家で『アブラ少なめ』とか言ってるし、
大盛りとかウソじゃね?」
などと騒がれておりますが、私テツはブレずに前へ進みます(笑)。
さて、本日のテーマは
『鳴かずとも・・・?』
というわけで、幡ヶ谷第2弾!
噂の名店『不如帰』へと行って参りました。
幡ヶ谷駅北口、6号通り商店街を進んでそこから路地に入ったところに
ヒッソりとたたずんでます。
中に入ると、カップルが一組。
席は木目調なL字カウンターの8席のみ。
カウンターの向こうには
顔は無骨そうだが、ロンゲな店長と、
途中で買い物から戻ってきた女性の2名のみ。
ご夫婦ですね。
店内にはジャズが流れる、何かちょっとレトロな雰囲気。
好きですこういうの。
まずは食券から。
メニューのベースは
・「そば(醤油)」
・「そば(塩)」
それにそれぞれつけそばVerがあります。
今日は王道ということで、
「煮豚そば(醤油)+麺大盛+煮玉子+ライス」
をチョイス。
6~7分ほどで登場。
お盆に乗ったラーメンの器が、
ちょっと変わってておしゃれです。
(簡単に言うと、花瓶みたいです)
ここのスープは、
豚骨ベースに、魚介(鰹や煮干)、さらに「ハマグリ」のエキスを
入れていて、言うなれば
「トリプルスープ」です。
まずは、この澄んだスープから一口。
うん、豚骨色は全くなく、むしろ、醤油と魚介、
そしてなによりハマグリが効いてます。
この味に落ち着きを感じるのは
やはり日本人だからでしょうか?
パンチがあるというわけではないですが、
「和」を感じさせる味です。
次に麺。
麺は細めのストレート。
ツルツルっと入ってきます。
このスープにはこういった細めの麺が
似合うと思います。
具は、なっがいメンマ、煮豚(チャーシュー)、
煮玉子、細切りネギ。
すごくシンプル。
メンマはやたら長いです(笑)。
なんたって、二つ折りで入ってましたから。
しっかりした味付けでGood。
次に、煮豚。
やわらかいけどしっかりとしていて、脂も適度に入っていておいしいです。
煮玉子。
噛むまではしっかりしているが、中は完全半熟でやわらかい。
ただ、この煮玉子の味付けはこのあっさり目スープとはちょっと相性悪いかなあという気はしました。
(煮玉子自体はおいしいのですが。)
あっさり目のスープを最後の一滴までしっかり飲み干して完食。
総評ですが、
「ラーメン」というより「日本のそば」という感じですね。
メニューが「そば」となっていることからも、ご主人の「和」への意識が感じられます。
そして、素材の旨み(特に魚介・ハマグリ)を
しっかり取り出そうと意識して作った一杯と思います。
豚骨魚介と聞いていましたが、むしろ魚介豚骨って感じがしました。
また、ご主人のひとつひとつの作業の丁寧さに
すごく好感がもてました。
本来、煮豚や煮玉子というのは冷やした形、
もしくは煮汁に漬けた形で置いてありますが、
器にスープを入れて、麺を入れるまでの間に
切リ分けた煮豚と煮玉子を小さい鍋に沸かした出し汁っぽいものの中に
入れて温めてました。
その細やかな気配りがとてもステキです。
ガツンとパンチがあるわけではありませんが、
スーッと染み渡る、心地のいいラーメン、といったところでしょうか。
さて、次はどこに行きましょうかね。
それでは。

