ゾイド徒然草 -240ページ目

オコーネル120%

 昨日、iモードゲーム『ゾイドタクティクスアイ』にようやく「ハンティングアプリ」が実装され、初期機体以外のゾイドを狩ることができるようになった。といっても、初期の配信分ではヘルキャットやライガーゼロくらいしか捕まえられないのだが。


「ライガーゼロいいじゃん」と思う向きもあるかもしれないが、全く使えない。機動力こそ最高で戦場を風のように移動できるものの、そもそも敵の思考がアホなので機動力があまり意味を成さないゲームだ。そして、期待の格闘能力はコマンドウルフ並み。シールドライガーの方が強い。EX技「ストライクレーザークロー」が超強力なのかもしれないと思ったが、やはり「エレクトロンバイトファング」並だった。その上、ショックカノンの性能が常軌を逸した弱さで、パラメータを適当に入力したとしか思えない。ちょっと、修正が入るまで実用性はなさそうだ。


 自分は共和国陣営の傭兵なのでヘルキャットに乗れるようになったのは新鮮だが、やはり雑魚だ。狩って意味があるのは、地味にパワーアップしているコマンドウルフ(青)くらいだろう。このゲームではコマンドウルフが(今のところ)最強だし。あとはプテラスが高く売れるくらいかなぁ。やはり航空機だけあって、シールドライガーより高値だ。


 そして、念願の新たな仲間が加入した。アニメでおなじみのオコーネル(ハーマンの副官だった奴)だ。初めからプテラス、コマンドウルフの適性が高く、即戦力と考えていいだろう。

 気になるのが相性の表示。プテラスに搭乗させるときに表示される相性は初期値で45%なのだが、部隊情報でチェックするとなぜか120%。どっちなんだ。しかも、初期レベルが6だったのに、レベルアップしたら3になった。相変わらず詰めの甘い「仕様」である。


 上で述べたように、まだまだ有料βテストの感は払拭しきれないが、それでもちょっとずつはマシになってきている。今後のバージョンアップに期待したい。

 特に改善して欲しいのがガレージの操作の煩雑さだ。不正を防止する処置なのだと思うが、部隊の編成を大きく変えるとなると小一時間かかってしまう。ガレージ用のアプリを開発するなどして、手間がかからないようにしてほしいものである。

改造グランプリ結果出る

 毎度の事ながら発表が遅れていた、「第五回改造グランプリゾイドオリジナルユニゾンコンテスト」の結果がZOIDSアルティメットウェブで公表された。入賞者の方々、おめでとう。


 だがしかし、公開された作品を見ると、今までに比べて今回のテーマは難しかったのだなぁ、と感じさせられる。やはり「動物型」という縛りのもとに、二つ以上のものを合体させて破綻なくまとめるというのは大変困難なのだろう。なにしろ、本家のトミーからして、LZフェニックスを超える完成度のものを打ち出せていないのだ。ユニゾンの明日はどっちだ?

BLOX収納術

 諸君はばらしたBLOXの整理に難儀してはいないだろうか? いざチェンジマイズというとき、欲しいパーツが見つからない。そんな経験があるのではないかと思う。そんな事態を極力回避するため、常日頃から整理整頓を心がけたい。


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 そんなとき、強い味方になってくれるのがダイソーだ。整理に便利なケースが百円である。ブロックも上の写真のように種類ごとに分けておけば、必要なときに箱をまさぐる手間を省ける。共和国と帝国でそれぞれケースを分けるとなお良い。



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 ジョイントも形状別に分けて収納。これは便利だ。



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 最もかさばる通常パーツばかりは、ちょっとタイプ別に分けるのも困難だ。しょうがないので、まとめて衣装ケースにぶち込んでいる。

 ただ、立体的な収納によってスペースの有効利用ができる点は大きい。ゾイドを趣味にすることはスペース確保との戦いなのだから。

バイオ粒子砲

 ZOIDSアルティメットウェブで、6月発売のバイオゾイドたちの商品情報がアップされていた。トリケラがバイオ装甲のみならず電磁シールドまで備えていることや、ケントロの戦う様が「ソードダンス」と恐れられているなど、興味をそそられる記述があった。ていうか、そんなに身軽なのかケントロ。


 最も気になるのがバイオティラノの武器、「バイオ粒子砲」という言葉だ。「直撃を受けたものを分子レベルまで崩壊させる」という記述からは荷電粒子砲との類似を感じさせるが……

 これは単に、「バイオゾイドから放たれる荷電粒子砲」の意なのであろうか。それとも、「バイオ粒子」なる謎物質を撃ち出す兵器なのか。後者であれば、いったいどんな理屈で物質を分解させるのだろう……


 ハッ!? 酵素パワーか?

仮面ライガーハヤテ

 8月発売予定のムラサメライガーIIの名称が「ハヤテライガー」になったようだ。その前は「ムラサメライガーハヤテ」だった。噂では「ガンリュウライガー」やら「スオウライガー」やら、コロコロと名前が変わっている。名称の案が、それぞれどうにも決定打を欠いていたということだろう。確かに、どれもイマイチ感は否めない。


 噂によると劇中、ムラサメライガーが変身して新たな形態になるものらしい。うーむ、合体変形では飽きたらず、ついに変身か。それもまた賛否がありそうな要素ではある。

 概念的には、最近の仮面ライダーやウルトラマンが別形態に変身するようなものなのだろう。その例にならえば、変身後の名前は「元の名前+○○」が妥当なのではないか。例えば、「仮面ライダーファイズ」は「仮面ライダーファイズアクセルフォーム」や「仮面ライダーファイズブラスターフォーム」になったように(例えが少々古くて済まないが、それくらいしか見ていなかったのだよ!)。

 であれば、上記の名前の案の中では「ムラサメライガーハヤテ」が最も妥当性があったのではないかと思う。だってムラサメライガーはムラサメブレードと不可分なのであって、ムラサメの名を捨てることは即ちアイデンティティの放棄である。ファイズがけして「仮面ライダーアクセル」になるわけではないように、ムラサメもムラサメの名を捨てるべきではない、と思う。


 しかし、この時期に第二形態が出るということは、番組終了までに第三、第四の形態になる可能性があることを強く感じさせる。その度に名前でもめるよりは、「ムラサメライガー○○」というフォーマットで通した方がよいのではないか。ライガーゼロのCASもそのフォーマットだったのだし。ムラサメライガー疾風、烈火、迅雷、などなど。

 いやいや、よく考えたら烈火や迅雷は漢語だ。それに対して疾風(はやて)は大和言葉。大和言葉で統一していくのも難しい。うーむ、結構この縛りはきついな…… 時雨、火影あたりはどうだ?


 それにしても、敢えて「ムラサメ」の名を外してきたというのはあれだろうか、やっぱりあの言葉を回避するためなのか?


「同じやつを持っているでしょ!」