仮面ライガーハヤテ | ゾイド徒然草

仮面ライガーハヤテ

 8月発売予定のムラサメライガーIIの名称が「ハヤテライガー」になったようだ。その前は「ムラサメライガーハヤテ」だった。噂では「ガンリュウライガー」やら「スオウライガー」やら、コロコロと名前が変わっている。名称の案が、それぞれどうにも決定打を欠いていたということだろう。確かに、どれもイマイチ感は否めない。


 噂によると劇中、ムラサメライガーが変身して新たな形態になるものらしい。うーむ、合体変形では飽きたらず、ついに変身か。それもまた賛否がありそうな要素ではある。

 概念的には、最近の仮面ライダーやウルトラマンが別形態に変身するようなものなのだろう。その例にならえば、変身後の名前は「元の名前+○○」が妥当なのではないか。例えば、「仮面ライダーファイズ」は「仮面ライダーファイズアクセルフォーム」や「仮面ライダーファイズブラスターフォーム」になったように(例えが少々古くて済まないが、それくらいしか見ていなかったのだよ!)。

 であれば、上記の名前の案の中では「ムラサメライガーハヤテ」が最も妥当性があったのではないかと思う。だってムラサメライガーはムラサメブレードと不可分なのであって、ムラサメの名を捨てることは即ちアイデンティティの放棄である。ファイズがけして「仮面ライダーアクセル」になるわけではないように、ムラサメもムラサメの名を捨てるべきではない、と思う。


 しかし、この時期に第二形態が出るということは、番組終了までに第三、第四の形態になる可能性があることを強く感じさせる。その度に名前でもめるよりは、「ムラサメライガー○○」というフォーマットで通した方がよいのではないか。ライガーゼロのCASもそのフォーマットだったのだし。ムラサメライガー疾風、烈火、迅雷、などなど。

 いやいや、よく考えたら烈火や迅雷は漢語だ。それに対して疾風(はやて)は大和言葉。大和言葉で統一していくのも難しい。うーむ、結構この縛りはきついな…… 時雨、火影あたりはどうだ?


 それにしても、敢えて「ムラサメ」の名を外してきたというのはあれだろうか、やっぱりあの言葉を回避するためなのか?


「同じやつを持っているでしょ!」