ゾイド徒然草 -242ページ目

振り返ればヤギモドキがいる

 今日でこのブログがスタートしてひと月半。軽く振り返ってみたい。


 まず、旧・ゾイド徒然草の時より、ネタに困らなくなった。画像の力に頼れるためである。結果、以前とは微妙に方向性が変わった気がする。それで面白くなったという人もいれば、つまらなくなったと感じる人もいることだろう。難しい。


 アクセス数も漸増、アメブロ内のランキングもおおむね順調に推移。昨日をもってジャンル内ランキング30位の壁を破ることができた。総合1000位の峠も目前だ。

 しかし、アメブロ全体でのブログの増加が早い。私が始めたときは24万台だったはずだ。もう2万近く増えている! 日々、名も無き星たちのように生まれては、大半がデジタルのゴミになっていくのだろう。


 ゾイドコア・ドットコムのアフェリエイト、今月の結果は?

 五機のゾイドが売れて、売り上げ6,526円也。成果報酬196円。バラッツも買えません。バラッツ売ってないけど。おかしいなぁ。売り上げ30万円になるはずだったのになぁ。ちなみにAmazonの売り上げはゼロ。


 すぐ終わる予定だったアレの改造が終わっていない。我ながらホント口ばっかりだ。「X-MEN」のメンバーに、想像したものを物質化する能力を持った男がいるのだが、あのXパワー欲しいわぁ。マジで。


 そういえば、問題に感じることが一つ。トラックバックのほとんどがゾイドと無関係! ゾイダーに全く共感されないことばかり書いているということか。ずおぉぉ!!

ぶっちゃけありえない

「プリキュアが好きだー!」


 と、妹の前で咆吼してみた。するとどうだ、ガクガクブルブル震えだした。フフフ、怯えているな? もっと怯えるがよい。なにしろ私自身、自分が怖くてしょうがない。ついにプリキュアに金を使ってしまったからだ。三十路男の金の使い方としてはぶっちゃけありえない

 経緯は次のようなものである。


 以前、画像掲示板でやったネタで、ちょっと好感触だった「ふたりはプリクマ」。

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 ベアファイターの画像をいじったものだが、存外配色がいい塩梅になった。そのうち実際に作ってみたいなー、と思っていたのだが、そうなるとやはり欲しくなるのがプリキュアの装備、ハートフルコミューン(変身に使うケータイっぽいアイテム)だ。これをどう再現するか。これが最大の課題である。

 一番最初に思いついたアイディアは、懐かしのポケットステーション+PAQAを使うというもの。ほら、メップルはなぎさに嫌味ばかり言ってるしさ。フフフ、我ながら馬鹿さMaxHeart。一人ご満悦。しかし、生産が終了して久しいポケステをどうやって揃えるよ? 己の馬鹿さを誇示するためだけにしてはコストがかかりすぎる。電池もすぐ切れるし。っていうか、PAQAで笑う人がどれだけいるかも怪しいし。

 やはり、地道に工作するか。プラ板箱組みにパテを盛り削り。いやいや、これだと例によって一個目を作ったあたりで力尽きて、モチベーションを失ってしまうことだろう。ここはやはり出来合いのアイテムを流用するが吉。きっと、食玩かカプセルトイでちょうど良いのがあるだろう。


 ところがである。色々と検索してみたが、そういった商品は番組開始時期の発売で、ネットショップでは軒並み売り切れであった。ずおぉぉ!! なかなかめぼしい商品が見あたらない。嫌になるくらい「プリキュア」とか「ルミナス」とかタイプしたのだが。「全二種・十個入り」と箱単位の物はあったが、八個も不良在庫を抱えては己の馬鹿さに涙が出てきてしまうだろう。却下。


 結局、ヤフオクで探すことにした。

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 よし、このコンプセットでいくか。ルミナス製作も視野に入れての選択である。入札。しかし、履歴に「プリキュア」って残るのも少し恥ずかしいね。「わたおに」といい勝負だ。


 とりあえず材料は確保したわけだが、まだアレも完成させていないし、できれば梅雨入り前に虹色レイズも片づけたい。プリクマはしばらく先だ。

ずおぉぉ!!

 iアプリゲーム『ゾイドタクティクス』のミッション2に、盗賊団デザルトアルコバレーノの領袖ロッソが登場する。アニメ『ゾイド』に初期から登場し、バンらと戦ったキャラクターだ。

 さて、『ゾイドタクティクス』のミッション2の話だが、自分のターンを終了し、相手のターンになった。すると、ロッソが攻撃の時に変なことを口走るのである。


「ずおぉぉ!!」


 ……。なんだよ、「ずおぉぉ!!」って。「うおぉぉ!!」くらいなら私も口にすることはあるが、「ずおぉぉ!!」は言ったことがない。福井とか島根とか、私の知らない土地では「ずおぉぉ!!」と言うこともあるのだろうか?

 しかし面白いぞ、「ずおぉぉ!!」。頻繁に使って流行らせたいところだ。ゲームよりも。


 それにしても、ロッソはアニメで「ずおぉぉ!!」と口にしたことがあるのだろうか? いくらなんでも台本に「ずおぉぉ!!」と書く脚本家がいるとも思えず、ちょっとあり得ないのではないかと思う。一応、確認のためにDVDをチェックしてみた。


 第三話まで見たが、ロッソが直に戦うシーンがまだないので分からない。さすがに部下たちに指示を出すときには「ずおぉぉ!!」とは言わないようだ。

 次に第四話。盗賊団はオアシスの村を定期的に訪れては悪さを働いていくようで、村を守るためにバンとアーバインが用心棒をするというエピソードだ。今回はどうやらロッソが直々に出撃する感じ。来るか? 「ずおぉぉ!!」。

 物語終盤、バンを包囲したロッソら盗賊団だが、バンの奇計、地下水脈の枯渇を利用した地盤沈下作戦で一網打尽に。地面が陥没してできた穴に落ちていくロッソ。


「ずおぉぉ!!」


 言った! 言ったよ、「ずおぉぉ!!」。攻撃の時ではなく、やられたときの叫びだが確かに「ずおぉぉ!!」と言った。うーむ、面白い。面白いのは顔だけではなかった。


 もしかしたら、他のエピソードでも「ずおぉぉ!!」と言っているかもしれない。読者の皆さんの報告を期待したい。合わせて、「私の住む地方では『ずおぉぉ!!』と言います」という話があれば、それもご一報願う。


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ZOIDS ゾイド 01

な…… なんだって!!

 どれ、今日も一つゾイドをいじるかね。そう思っていると、「話がある」と言って父が部屋に入ってきた。

 ──何ですかお父さん、改まって? ほねほねザウルスが全員集合している机の前に座られるとちょっと恥ずかしいのですが。

「子供たちの中でお前にだけは話しておこうと思う。ただ、この事は誰にもしゃべる必要はない。分かったな?」

 分かったも何も、まずは話を聞いてからでないと何も言えませんよ。

「実は、お前と妹は血がつながっていないんだ!」

 ──という衝撃の告白だったら嬉しかったのだが、残念ながらそうではなかった。

 うわぁ、○○な○じゃないですか。正直ちょっと滅入りましたよ。ゾイド作る気なんて起きませんよ。というか、飯も喉を通りませんよ。ええ。


 そんなわけで、何もする気が起きない。こういう時こそは受動的娯楽を享受するに限る。買ってからだいぶ経つがまだ未見だった『ゾイド新世紀/0』のDVD第八巻、第九巻を観る。どうやらテレビ放映時に見逃していたらしいエピソードもあり、新鮮。

 うーむ、しかし面白いなぁ、『/0』は。『フュ(略)。それに、『/0』はギャグも笑えるし。それに比べ『フュ(略)痛々しい可笑しさだったからなぁ。もっとも、それはそれで楽しめたのだが。

 ところで、『/0』は最終回のフューラーとのバトルが伝説的に良かったとされているが、そんなに良かったか? あまり記憶にないのだが──と思って観ていたら滅茶苦茶良いじゃないか! これは伝説などではない、もはや神話だ!


 まぁ、ちょっとは元気になったかな。オチは特にないが、話はこれで終わり。明日からまた頑張るぞ!


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ゾイド新世紀/ゼロ 9

爆掘! ほねほねザウルス!

 今日はゾイダー的にもっと注目されてもいいと思う食玩、「ほねほねザウルス」を紹介(いや、私も最近注目したんですがね……)。

 カバヤから発売されている物で、現在第四弾まで展開している。恐竜の化石をモチーフにしたプラモデルで、ボールジョイントにより組み替え自在。つまり、コンセプトはBLOXと同じだ。まずは画像を見てほしい。


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 愉快なパッケージ。


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 これが内容物。組み立て済みの本体に、ランナーが二枚。それと説明書と、忘れてはならないガム(笑)。

 白いランナーがメインのパーツで、蓄光仕様になっている。オレンジのランナーはカスタマイズ用のスペシャルパーツだ。共に塗装済み。本体は合成ゴム製の首、尻尾を胴体のパーツで挟み込んだもの。接着済み。

 ちなみに、ガムはすこぶる甘い。甘すぎる。大人の口には合わない(普通の大人はこんな物買わないが)。


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 ティラノサウルス完成図。


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 全八種類。中身が確認できるのでダブる心配もない。前列左端、No.5「ほねほねサムライ」の存在が謎。企画者の発想は子供並みに柔軟だ(褒め言葉)。


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 全八種のスペシャルパーツを組み合わせると、ケンタウロス型の「ほねほね大将軍」が爆誕! ヘリック大統領専用機「ケンタウロス」を想起させ、ゾイドとの浅からぬ縁を感じさせる(ホントか?)。


 さて、私がこれほどプッシュする理由は何か。他でもない、ジョイントの規格がBLOXとほぼ同じであるからだ。そのままBLOXパーツとして転用できる。

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 そして、その独特の形状から、軽く加工や塗装をすれば「バイオBLOX」や「暗黒BLOX」という設定で楽しめると思うのだ。

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 こんな感じで。これはBLOXの遊びの幅を大きく増やす可能性がある! 元来のBLOXには相容れない曲面も、バイオゾイドという設定なら行ける。さらに、元々蓄光パーツなのだから、暗黒ゾイドの再現も楽だ。そのうちチャレンジしてみたい。期待しないで待て!