バラッツ
いよいよ待望のゾイド・バラッツが発売された。バラッツとは虫型の小型BLOXで、小箱に入れられて中身の見えない状態で売られている。一個税込315円也。
それで申し訳ないのだが、最寄りトイザらスのバラッツは棚に並んでいる分全部(12個)を乱獲させていただいた。なんか品薄になりそうな予感。
気になるシークレットはクリア成型のガンビートル。バラッツは一箱に12個入りで、基本的に各種一個ずつ入っているようなのだが、このシークレットがクセ者。これが一箱に一個入っているため、その代わりにどれか一種が入っていない。そのため、箱買いしてもコンプリートはできないのだ。
ということはだ、実はシークレットよりもノーマルの方がレアリティが高いということになる。シークレットは1/12の確立で混入されているが、ノーマルは各種11/144。百分率に直せば、約8.3%と約7.6%ということになる。なんだか変な話だ。
ちなみに、シークレットは前列右側にあるともっぱらの噂。
ジャーン。集合写真。私の場合、シークレットの代わりにビークルカラーのガンビートルが入っていなかった。まぁ、ちょうど良かったかもしれない。
右列手前は、先月の電撃ホビーマガジン付録だったブリッツソーダ。すぐ左のギラフソーダの色違いだ。
右列奥は同じく電撃ホビーマガジン03年11月号付録だったブリッツホーネット。すぐ左の、ステルスカッターの原型になったと思われる。脚のパーツは全く同じ物。背部パーツもよく似ているが、ライダータイプのパイロットから腹這いタイプのパイロットに替わっているため、微妙に形状が修正してある。ほぼ同じ構成ながら、ステルスカッターは羽根と尻尾で全幅・全長を稼いでおり、他のバラッツと比較してもそれほど見劣りのしない物になっている。
それにしても、実に楽しい商品だ。なにしろ、ランナーから切り離す手間がない。既にバラバラの状態になって包装されている。そして、説明書が要らないほど簡単な組み立て。買ってきた12個を黙々と組み立てているときの、ストレスのない充実感。一種独特の感覚であった。いいよ、これ。
ゾイドジェネシス 第七話「嘆きの山」感想
今回は、ストーリー的には特筆すべき事はないように思う。「旅立ち」の理由付けをガラガ向けにやり直しただけだからだ。
拍子抜けだったのがデッドリーコングの棺桶。散々引っ張った割には「ニュッ」と副腕が出て終わり。おいおい、税込5,040円もする商品のウリがアレ程度でいいのか。棺桶から腕だなんて、昔懐かし「棺桶貯金箱」みたいじゃないか。
まぁ、まだまだ棺桶には秘密が隠されているのかも知れないが。できれば「ボーイズコマンダー」ばりに11の秘密道具が内蔵されていたりすると熱い。ちょっと副腕だけでは購買意欲が減退してしまう。もし腕が出るだけだったら棺桶貯金箱以下だ。むしろ棺桶貯金箱を背負っている方がマシ。コインライタンみたいに実用性がある。
レインボージャーク
では次に、レインボージャークのレビュー行ってみよう。
みんなが気にしていると思われる尾羽は組み立て済み部品となっている。バネを用いたギミックパーツなので、妥当な処置か。
翼や顔のパーツは塗装済みとなっている。
羽根はゴム製。
艶姿。歩行はしないが、二つのギミックを内蔵。
首を下げると両翼が展開。尾羽を持ち上げると、やはり自動で展開する。この状態はかなりのボリューム感がある。尾羽の輝きと相まって、カラス除けになるかもしれない。
尾羽はマジョーラカラーになるのではないかと予想していたのだが、クリアパーツであった。模様のモールドが入っている。
尾羽に貼る蛇の目模様のラベル。ホログラムシールになると予測していたのだが、ただの銀色のラベルだった。ちょっと残念。
ところで、写真のレインボージャークには翼が片方しか無いのにお気づきだろうか? 左の翼のパーツが欠品だった。その代わり右側のが二個入っていた。かっふん。電話したら明日送るってサ。
ゾイドコア・ドットコム

ランスタッグ
ゾイドコア・ドットコムで予約していたランスタッグ、レインボージャークが本日届いた。発売日は明日だったと思うのだが。まぁ、それはそれとして最速レビュー行ってみよう!
キットはごらんの通り、シールドと膝部装甲が塗装済みとなっている。
ランスタッグの勇姿。なかなか良いではないか。ただ、見ての通り脚裏は完全にスカスカ。おそらく、改造派の多くはニコイチに走ることだろう。
スカスカといえば写真では見えないが、実は角の裏もスカスカなのだ。しかも角はポリプロピレン製。パテ埋めもできない。残念!
ランスタッグはグラビティーホイールで歩行する。早速動かしてみる……。う~む、かなりボリュームがあるのに膝関節が動かないのは、やはり寂しい。これが電動で膝関節も動けば3,000円くらい出してもいいのだが。
しかし、ギミックはこれだけではない。まず、歩行に連動して左肩に装備のローリングスパイクシールドが回転する! ……。とは言ってもずいぶん控えめな回転。怪我をするほど豪快に回ってほしいのだが……
いやいや、ギミックはまだまだこれだけではない。首を下げると、ブレイカーホーンがバネで跳ね上がる。アニメでバイオラプターを捕縛した動きの再現だろう。……。しかし、正直微妙な完成度だ。
いやいやいやいや、まだ最後のギミックが残っている。スラスターランス発射! 男子たる者、発射ギミック命である。あれ? スイッチの類が見あたりませんが? 取説を見る。
「ランスを後ろから押すとランスが飛び出します」
嗚呼……
一応解説すると、ランスはフック状パーツでホールドされており、後ろからある程度の圧力をかけてやらないと外れない。で、フックから外れたときに勢い余ってビューン、と。
いろいろ頑張ってはいるが、総合的に見てソルティーな感じがする。期待していただけに少々残念だ。
ゾイドコア・ドットコム

フューザーズDVD第五巻発売
アニメ『ゾイドフューザーズ』のDVD第四巻、第五巻が本日発売。
見どころは例によって映像特典(泣)。「ムービングCGアート」では、劇中ついに見ることができなかった、スコープを装着してライフルを撃つケーニッヒウルフMKIIの勇姿が拝める。また、設定資料も十五年前のサンドラ、サンドラの猫など萌え度満点!
全然お薦めできないけどゾイド廃人なら買うしか!!
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