ゾイド徒然草 -193ページ目

添い寝シーツの次はこれ!?(18禁…かもしれない)

 おとなのきじだよ。こどもはよんじゃだめだよ。


 以前、ミィ様とコトナさんの添い寝シーツのことを取り上げた。「添い寝シーツ」という言葉がまかり通っている世界に驚愕したものであるが、欲望の表出としては理解しやすい部類だ。こんな物を堂々と売る日本はすごい国である。


 そんな日本の独壇場かと思われたエロ寝具界であるが、そこに突如として黒船が登場した!

http://www.thesharperedge.co.uk/scpro/products/productdetails.asp?ID=1655


 正直、全く意味が分からない。が、ここには添い寝シーツ、抱き枕に次ぐ新たな可能性の萌芽が見られる……わきゃねーな。ミィ様布団カバー作ったとして、顔は自分のだし。これは厳しい。っていうか、全然18禁じゃないじゃないか!

イラストコンテスト結果出る

 ZOIDSアルティメットウェブで開催された「ゾイドイラストコンテスト」の結果が発表になった。アルティメット部門優勝は、私も票を入れた、あずきさん(29)の『機械獣』。ジュニア部門優勝はウィンダムさん(11)の『夜襲』となった。おめでとう。『夜襲』のモチーフがヘビーアームズケーニッヒウルフのあたりに恣意性が感じられてしかたがないのだが(笑)、まあ、よしとするか。


 ジュニア部門で気に入ったのは準優勝、マキロンさん(10)の『ストライク・レーザークロー!』だ。かなり強烈なパースをもってくる感性や、ゴムキャップに焦点を当てている眼力に将来性を感じる。その野性味で、小綺麗にまとまった連中を破砕していってくれよ。


 ……いや、絵の道に進むと決まった訳じゃないんだけどね。

ゾイドサーガDS プレイ日記5

 休みを使って『ゾイドサーガDS』をクリア。毎度の事ながら「ゲームって本当に時間の無駄だよな」と思いつつも、結構楽しめる内容であった。最近のゾイドゲームの中では一番でしょう、これ。


 基本的なフォーマットは前作も変わらないわけだが、前作はどう見てもクソゲー。一体何がここまで印象を変えたのか。一つはシステムの見直しによる適正なバランス、そして格段に質が向上したシナリオだ。


 システム面では、防御力にかかる補正が激変している。というか、前作は作り手が絶対にバランスを取りきれないと言い切ってもいいくらい粗雑なシステムであった。この部分が改善され、バランスをコントロールしようとする作り手の意志が透けて見えるほどである。ゲームというものを良く分かっている優秀なプランナーの仕事だ。目に見えにくい部分だが、今作のMVPを上げたい。


 シナリオは目に見える部分で大いにアピールしている。主人公アトレーと、配下の三獣士にそれぞれ因縁のライバルを設け、敵対の動機を隠して関心を引きつけつつ、ベタながらもしっかりした人間ドラマを見せていく。良い仕事だった。

 ただ、最終章はおそらくリメイクに際しての後付けだと思われるので蛇足の感は否めない。テーマ的に終わった話の無理な引き延ばしなので、『北斗の拳』第三部みたいな印象。まぁ、ここは目をつむろう。



 しかしまぁ、なんとも登場人物の多いゲームである。パイロットとして使えるキャラクターだけで何十人もいる。中には「誰こいつ?」ってのも結構いるので、クリア後にデータベースを見て何者なのか確認した。諸君はこのキャラクターが何者か分かるだろうか?


 フォード


 答え。共和国軍中佐、クルーガー大佐の副官。いやもう、私の頭の中の消しゴムはコイツをデリート済みでしたよ。誰が好きこのんでこんなの使うんだよ。階級は中佐でもオコーネル以下だよ。


 他にも、『白銀の獣機神ライガーゼロ』や『ゾイドジェネレイションズ』などからあり得ない人選あり。マニアックすぎる!(アクティーとアルマだけは勘弁な)

 スパークライガーやら殺し屋スティンガー仕様のガイサックやら、収録の改造ゾイドもマニアックの極みだし、こりゃ隠しダンジョンにはダブルホーンブレーでも出てくるんじゃねーかな。



トミー
ゾイドサーガDS レジェンド オブ アーカディア オリジナルゾイド サウロナイツ 付き

ゾイド不調!?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/09/news120.html


 記事によると、TOMYは2006年3月期の連結業績予想を下方修正したとのこと。年末商戦に向けた製品出荷が予想を大きく下回ったためだそうである。

 で、男児向け玩具はプラレールやゾイドなどが不調とある。厳しい。TOMYの屋台骨であるプラレールが不調というのはなんとも不吉な話であるし、なによりゾイドが不調とは悲しい限りだ。アニメが全国区でないハンデも大きいだろうが、テレビに頼り切らないプロモーションもあるだろうし、シリーズの方向性や商品力ということについてもっと考える余地もあるだろう。スタッフは知恵を絞ってもらいたい。


 来年はタカラとの合併が控えている。ゾイドにとっても輝かしい歴史の幕開けになることを切に願う。

ゾイドサーガDS プレイ日記4

 本日は第5章までクリアした。

 第5章は『ゾイド新世紀/0』の世界であるから、ルールに基づいた「ゾイドバトル」を転戦していく話になる。

ゾイドバトルは毎回、出場ゾイドの数や種類が制限されるため、新鮮なプレイ感があった。とりわけ編成に苦しんだのがチームレドラーとの対戦で、三機以下、空戦ゾイドに限るというレギュレーションだ。何しろ、今まで全く空戦ゾイドは使ってきていない。とりあえず、暫定的に仲間になっているジェミーのレイノスで一枠埋める。直前に偶然捕獲していたバスターイーグルに、「中型」「空中系」スキルを持つジャックを乗せ、これをエースに。もう一枠の人選は悩んだが、ナントカ山の洞穴でエヴォフライヤーを発掘していたので、「小型」「BLOX系」スキルをまだ大切に残していた王子をこれに搭乗させた。ジェミーは大した戦力にならなかったし、攻撃を受けると結構なダメージになったのだが、バスターキャノンの火力で辛くも勝利。


 このゲームをやっていると一軍をほぼ交代しないプレイスタイルになりがちだ。だからおそらく、パーティ編成を楽しませるチュートリアルとしての役目も担っている章だったのであろう。それなりの意義はあったと思う。


 それから実を言うと、生まれて初めて、ゾイドゲームでストーリーを楽しめている。ぶっちゃけ、ゾイドゲームはクソゲーである場合がほとんどなわけだが、なかんずくシナリオのやっつけ感は超ビ級である。

 しかし、本作ばかりはちゃんと作劇を勉強した人が書いている印象がある。三獣士がそれぞれ背負う因縁、人間関係が描かれており、しっかりとキャラが立つので戦闘時のセリフなどにも味が出てくる。まだ物語は半ばなので評価を出すには早いかもしれないが、現時点では十分及第点を上げられると言っていいだろう。