健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい -58ページ目

太らない食べ方の秘密

食べたら運動
日経woman online

まずは、したのグラフを見てください。
これは、食後と運動時の血糖値の変化をグラフにしたものです(作成:仲眞美子)。

$健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい

太い線で示しているのが、食事を摂ったあとの血糖値の変化のグラフです。
炭水化物(=糖質)は血液中で糖となり、血糖値が上がっていきます。
ところが、食事後しばらくすると、上がった血糖値を下げようとして、
インスリンが出ます。
このとき、血糖値の下がった分が脂肪に変わっていきます。
この結果、男性の場合は中性脂肪(主に内臓脂肪)、女性の場合は
女性ホルモンの影響で主に皮下脂肪となってたまっていくことになります。

このグラフを見ると、食べてそのままだと炭水化物で確実に
脂肪がついてしまうということが一目瞭然です。

では、炭水化物(=糖質)を摂らなければいいのでしょうか?
最近は「糖質ゼロ」をうたった飲み物も多く出ていますので、
無駄な糖質を摂らないことでダイエットにつながるのは確かです。
ただ、炭水化物は活動のためのエネルギーともなる重要な栄養素です。
もし炭水化物をまったく摂らないようになってしまえば、
元気に働くこともできなくなってしまうのです。

そこで重要なのは、炭水化物を摂った後の行動。
食事の後に運動をした場合の血糖値の変化が、
同じグラフに書かれていますので、こちらを見てください。
筋肉を動かすと、インスリンを介さずに、血液中の糖を
エネルギーとして消費することができます。
それによって、糖を脂肪に変えずに済むのです。

また、普段使っていない筋肉を使う筋肉トレーニングをすれば、
さらに効果は高くなります。

$健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい

大事なのは、食べてから間をあけずに運動することです。
もし、インスリンが出てしまう時間を過ぎてから運動したとすれば、
脂肪になることを防ぐことはできません。炭水化物・糖質を摂ってすぐに
時間をおかずに運動すること。これが大切なポイントなのです。

とはいえ、朝食や昼食では難しく考える必要はありません。
すぐに出勤したり、仕事をしたりするので、炭水化物が消費されます。
むしろ、エネルギーが必要なので、炭水化物をきちんととる必要があります。

問題は夜の食事です。食べた後にすぐ運動することが大切。
運動できないなら炭水化物は避けたほうがいいですね。
また、運動できる場合でも、炭水化物は最後に摂る方がよいということになります。
なぜなら、食後の運動までの時間が短い方が、血糖値が上がらずに済むからです。

炭水化物を含む食品としてはご飯だけでなく、お酒などもありますので、
「お酒は夕食の最後に」をおすすめします。

$健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい

聞いて食べてヤセる!ヒプノダイエット7日間プログラム
なぜ、7日間で体重が4キロも減り下腹がペッタンコになったのか