痩せた と言わせるボディの黄金比率

「スリム」「美しいボディライン」と思わせるには、体重やサイズダウンはあまり関係ないことが判明!
大事なのは各パーツからはじき出された「黄金バランス」にあり!
All Aboutより
先日、森永乳業株式会社が行った『憧れの「黄金比率」ボディは誰?』の調査によると、
1位がダントツで藤原紀香、2位が米倉涼子、3位が杉本彩となり、4位以降は、ほしのあき、
佐藤江梨子、熊田曜子とグラビア出身のタレントが上位にライクインとなったようです。
ボディの「黄金比率」と言われても、抽象的過ぎてイマイチ分からないという人も多いと思いますが、
そのバランス感を数値化したのが、ワコールから発表された「ゴールデンカノン」と呼ばれるもの。
体重が増えたor減ったで一喜一憂し、ただ体重を減らして痩せさえすれば美しくなると信じている
人には、目からうろこの情報となりますので必見!体重がいかに意味のないものかが明らかになります!
黄金比率のボディ「ゴールデンカノン」とは
「ゴールデンカノン」とは、ワコールが30年間にわたる日本女性の体の実測データと
ボディ意識の調査データに基づいて調整&分析し、体のバランス感を各部位でベスト比として
提示したもの。(*以下6つの複合的な基準に照らし合わせて計算)
1 BWHのバランス
(バスト・ウエスト・ヒップのサイズで、くびれは上半身のバランスを見る)
2 トルソ・バランス
(肩・バスト・ウエスト・腹部・ヒップの位置関係からバランスを見る)
3 バスト立体バランス
(バストを立体的に捉えてバランスを見る)
4 ヒップ立体バランス
(ヒップを立体的に捉えて、かたちの上向き度のバランスを見る)
5 身長・体重バランス
(身長と体重のほどよいバランスを見る)
6 高さバランス
(頭身と身長に対するヒップ高、股下のバランスを見る)
以上によると、スタイルを美しく見せる理想的なボディバランス=「ゴールデンカノン」とは
次の数値になるとのこと! まず幅の場合、ウエストを1としたときに肩が1.6、乳頭間隔は0.8、
ヒップが1.4。側面の場合、ウエストを1としたとき、ウエストのくびれ具合が1/3、
バストが1.3、ヒップが1.3。高さは肩からバストの距離を1としたときに、
バストからウエストが1、ウエストからヒップが1.2というバランスになります。
(詳しくはワコールHPよりご確認下さい)
自分のサイズを測り比率にしてみた時、以上の数値に近いほどナイスボディになるというわけですが、さらに言えることは、美しい体というのは体重やサイズに関係なく、
一定のバランスが保たれていることになるわけです。
体重が増えても痩せて見える!?
ミス・ユニバース日本代表に選ばれた宮坂絵美里さんは、世界に通用する理想的なメリハリボディを
手に入れるために、あえて体重を5kg増やしたといわれています。
しかし、体重は増えても見た目はゴージャスでスリム体型。そう! これが黄金比率ボディの
理由なのです。
例えば、同じサイズのウエストであっても、くびれがあるのとないのとでは見た目の印象が
違うものですし、3サイズが同じであっても身長の高い人のほうがバランスよく見えたり、
薄っぺらい体型よりは丸胴のほうが細く見えるといった錯覚を生むものです。
以上から分かるのは、ウエストが○cmだから太いor細いという考えには意味がなく、
例えウエストが60cm以上であっても、細く美しい女性は存在するということ。
また見た目の美しさにとって大事なのは、体重やサイズではなく、
バランスということも分かります!

あなたはどのタイプ?
体型4タイプ『X.I.V.A』の傾向と対策!
ワコールでは、ボディ関連のデータをもとに、下記の『X.I.V.A』の4タイプに体型を分類しています。それぞれの体型に美しいボディラインをつくるための対策があるので、自分はどの体型に入るか
特徴を把握し、黄金比率ボディを目指してみましょう!
X体型(ウエストくびれ型)
バランスのよい安定した体型で太っている人も少ないのが特徴。より黄金比率ボディに
近づくためには、姿勢に気をつけるのがポイントです。せっかく恵まれた良いバランスであっても
姿勢が悪いと骨格がゆがみ、ゆがんだ部分に贅肉が付きやすくなるので、美しい姿勢を常に
心がけることが大事です。
I体型(ストレート型)
細身でメリハリのない寸胴体型が特徴。過去に過激なダイエットを行ったため、
筋肉まで落としてしまい、女性らしいライン=メリハリが欠けたのが主な原因。
バランスの良い食事と、筋肉のつくエクササイズを習慣にすることで、
メリハリ不足が解消するでしょう。
A体型(ヒップ優勢型)
下半身に重心があるのが特徴。日本人女性に最も多いタイプと言われています。
冷えなどによる代謝低下で下半身に脂肪がつきやすくなる場合もあるので、
代謝を促進する食べ物を取り入れたり、マッサージなどで血行を良くするのがカギです。
V体型(バランス優勢型)
上半身に肉がつきやすいのが特徴。上半身に重心があると、どうしても太って見える
傾向にあるので、筋肉をつけるよりも肩や肩甲骨付近の筋肉をストレッチでゆるめたり、
マッサージで代謝を促すのがポイントです。
その他、日本人はどうしても頭や顔が大きく、それだけでバランスが悪く見えてしまうケースが
あるもの。頭や顔の大きさは、どんなにダイエットしたところで大して変わらないのが現実ですので、その場合は、エクササイズで肩幅をシャープに広く作ることで、
全体的にスッキリ見せることができます。

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