健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい -121ページ目

朝のあったかスープで体が変わる

日経ウーマンオンラインより

朝食をとることで脳や体のスイッチが入る

季節もすっかり秋めいて朝晩の冷えこみも増してくると、
温かいベッドの中から抜け出しがたくて、ついグズグズ───。

そのしわ寄せで、おろそかにしがちなのが朝食だ。
厚生労働省の「平成21年国民健康・栄養調査」によると、
20代女性の5人にひとりは朝食をとっていない、という。

朝食を摂取しないことによるリスクは、午前中のパワー不足はもちろん、
仕事や勉強の効率にまで関わる。なかでも、
これからつらいシーズンを迎える冷え性を抱える女性への影響は大きい。

東洋医学にも詳しく、冷え性の患者を多く診る、目黒西口クリニックの
南雲久美子院長は、「若い女性には冷え性が増えていて、その多くには
朝食をとる習慣がない。
人の体は日の出前に最も冷え、目覚めて活動しだすと次第に温まる。
このスタートボタンを押すのが脳にあたるわけだが、脳のエネルギー源である
糖質がないとうまくエンジンがかからない。
朝食をとらないと、体は冷えたまま、頭もぼんやりとしたまま
一日が始まることとなる」と話す。
冷え性の人ならなおさらだ。

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仕事や勉強の効率に関しては、米国の研究報告で次のようなものがある。
朝食を食べた人と食べなかった人で空間記憶と単語記憶のテストを行ったところ、
朝食を食べた人のほうがどちらも早く答えを出し、
良い成績が得られたというのだ(下グラフ)。

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平均年齢21.3歳の男女33人を2群に分け、一方には朝食をとらせず、
もう一方には糖質、脂質、たんぱく質を含む液状の朝食をとらせた。
その後、絵の配置を記憶する試験と単語を記憶する試験を実施したところ、
朝食をとらなかった群に比べ、朝食をとった群では答えを出すスピードが早く、
どちらの試験も成績が良かった。
(データ:Am J Clin Nutr. 67(suppl) :772S-778S,1998)




さらに、「朝食をとらないと胃腸が働かず、そのため便意も催しにくくなる。
不規則な食事のリズムはドカ食いにもつながり、ダイエットにおいても
悪影響を与える」と南雲院長は話す。

では、どのようなメニューが朝食に適しているのだろうか。
「体が冷えがちな朝は温かいものをとるといい。体の中から温められる」
(南雲院長)


一杯の温かいスープで手軽にエネルギー補給

手軽に朝食のメリットを得たいなら、カップ1杯程度でも
「温かい飲み物」がよさそうだ。

だが、「コーヒーや緑茶には体を冷ます作用があるので、注意すべき」と
南雲院長はいう。

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「朝食代わりに温かい飲み物をとるのであれば、栄養素を補給するうえでも
スープがおすすめ。じっくり煮込まれたスープは、塩味によって食材の
エキスが引き出され、体を冷やす食材が入っていても相殺される。物理的にも、
胃腸が温まることにより、短時間で体も芯から温まる」(南雲院長)。

スープならば、忙しい朝でも簡単にとることができる。消化も良く、
少々食欲がなくてもすんなりのどを通る。
しかも、温かいスープを食べると、お腹が満たされることにより
安堵感が得られるというデータもある(下グラフ)。

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11人の女性に、コーンポタージュとチキンコンソメ、
それぞれと同等のエネルギー量で風味が足りないプラセボスープの
4品を4日間、朝食に食べてもらった。
その結果、コーンポタージュを食べた後で高い安堵感と
心拍数の増加が認められた。
(データ:日本栄養・食糧学会誌;63(6):279-285,2010)



野菜をはじめとしたさまざまな栄養素がギュッと詰まった温かいスープは、
忙しい女性にとってのパワー・ブレックファスト。
パンで糖質をプラスするなどかしこくエネルギーをチャージして、
朝から快適に一日をスタートさせよう!


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