オフチャロフNo1に貼ったラバー
両面05ハード
ディグニクスの前までメインにしていたラバーなので、ラケットの性能を推し量るにはベストなラバーと思う。
総重量
190g
もう1gは欲しかったが、取り敢えずこれでいこうと思う。
今回、サイドテープをグリップデザイン(カラーリング)に合わせてチョイスした。
ブラックベースにゴールドの英文字。
なかなかカッコい良いと思う。単純に自己満である(汗)
総重量は190gであるが、サイドテープなしでは188gであった。
ここで何かにお気づきの方は素晴らしい。
普通、10㎎のサイドテープを貼るとプラス1.5gなのだが、今回はプラス2.0gであった。
その理由は、サイトテープが若干硬くて厚いためである(スティガのショックレスエッジテープ)。サイドテープをスポンジまで貼ると、若干打感がこもる感じもするが、自分は打球時のエネルギーが逃げない感じがして良い(気持ちの問題であろうが)。
あと、ドニックのグリップで良いところ。
グリップエンド角の面取りをしてくれている。
サーブの時に手首内側に角が当たって邪魔な時があるので、これはちょっとしたニクイ配慮という感じで嬉しかったりする。
オフチャロフNo1の組み合わせを初打ちするのは金曜のチーム練習。
待ちきれないなぁヽ(≧_≦)ノ