某雑誌の粘着テンション比較で評価の高かったラバー。
ハイブリッドK1J
硬度：52.5度
厚さ：MAX
シート色：赤
パッケージ
全体的にはティバーのK1シリーズに共通するデザイン。
違うのは商品名の背景が「日の丸的な」「ライジングサン的な」という感じになっている。
あと、K1Jの「J」はJapanの「J」ということで、毛筆体の侍的「J」になっている。
この全体的なデザインは…自分的にはあまり好きではないかな(汗)
シート
けっこうな濃紺。いかにもティバーの赤と言う発色である。
粘着の程度はブルグリV１と同じ程度。キョウヒョウ系よりは強くない。
スポンジ
少しざらついた感じのシート。
細かな気泡もありそうだが、どちらかというとみっちり系のシートという印象。
ラバーの硬さ（しなりから見た）
思ったよりしなる。
硬度ほどの硬さは感じないかも知れないね。
今回貼るラケットはリバース。
反対面のラバーは05ハード。
スポンジの気泡
肉眼では確認できない微細な気泡がある。
テナジーのように気泡が密集してはいなく、まばらに点在するという感じ。
総重量
190.5g
ラバー単体では51.0g
けっこう重いラバーであるなぁ。
粘着で重めとなると、いやがうえにも期待は高まる(*′艸`)
今週末が待ちきれない(汗)