ダイ君が一時敵にチームを離脱することとなった。
理由は「鼠経ヘルニア」
いわゆる「脱腸」というやつである。
11月中に手術らしいが、2月が大会なので、この間の約2ヶ月の離脱は大きい。
でも、こればっかりは担当医任せなので、急ぐこともできない。
手術をして、元気で無事に戻ってくることを待つしかないね。ダイ君、お大事にだよ。
で、今日の練習はタム君との二人練習だった。
タム君は卓球経験者なので、自分の練習にもなるから助かる。
よぉし、やっちゃるぞ!v(@∀@)vィェ~ィ
と、意気込んだは良いが…
今回もまたラケットを家に忘れてきた(汗)
ちゃんと練習着は持ってきているのにぃ orz
ということで、また初心者用のスウェーデンクラシック+両面オリジナルエクストラを使った。
相手の回転には鈍感なので、台上レシーブでは回転を無視してフラットの強打が打てる。威力はないが、コースを狙えば少しは有利な展開に持ち込める。これ、本物の大会で使ったらどうなのかなぁ。まあ、上級者にはカモになること請け合いだね(汗)。…でも、一回だけ試してみたくなった。
タム君は反転ペンなんだけど、反転することがほとんどない。
反転をして使ってもらったのだが、それほど変化形のボールが出るわけでもない。
バック面はスペクトル21のはずである。
スペクトル21はノーマルよりナックルにならないが、表ラバーの中ではナックルになりやすいラバーと思っていたのだがなぁ。ラケットがカーボンであることも影響しているのであろうか。
今度、自分の持っているスーパードナックルを貼って使わせてみようかな。
スーパードナックルならドライブもできるのでフォアにも良い気がする。来週にでも貼ってあげようかな。
でも、シェークに貼っているラバーを反転ペンに移植できるのかな?(汗)