今、アニーの写真をケリーの隣に飾っている。
部屋に仏壇や祭壇があるわけではなく、単にリビング収納の上に飾っているだけである。
その方が日常の生活に溶け込んで、常に一緒にいるみたいで良い。
で、チャッピーはというと
かなり毛が伸びてしまっている(><;)
ホントはもうカットを終えている時期なのだが、今回のアニーの件があり、カットに連れていけないでいた。やっと、16日に予約を入れることができた。
なんか、アニーがいなくなって、チャッピーは少し大人しくなった気がする。
寂しさというよりも…、アニーと先を争う必要が無くなったための気がする(汗)
今でも時に、自分の横にアニーがいない不思議さを感じこともある。
そんな簡単には慣れることなんてできないよね。それだけの歴史があったのだから。
でも、Kと、普通にアニーの思い出話をできるようになった。
こうやって形を変えて、アニーは自分たちと生活を共にしていくのであろう。
ケリーもそうであったようにね (´ー`*)