ゴールデンタンゴの評価が高いようだ |  teruの日々雑感 ~そして~

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発売後から様子見をしていたラバー

 

「ゴールデンタンゴ」

 

 

様子見の理由は、ラバーへの関心が薄れてきたことにあるが、名前がイマイチダサいというのも理由の一つであった(汗)

 

ということで様子を見ていたのだが、けっこうレビューの評価が高く、気になり始めてきた。

ヨーラのラバーは「マックスP」しか使ったことがない。

マックスPはバック面に良いラバーであった。台上バックドライブなどは、これに勝るラバーはないのではないかと、今でも思えるくらいである。ただ、柔らかいラバーが合わなくなってきてから使わなくなったラバーである。今だとどんな感想を持つだろう。再検証という形で、また使ってみたいな。

いかん、いかん、このままだとマックスPの記事になりそうなので、軌道修正ね(汗)

 

ゴールデンタンゴは54度ということで、VS>401の57.5度よりは柔らかい。それでも、結構硬いラバーなので、自分的にはポイントが高い。

さて…、どうすっかなぁ。

アレスWRM特注の検証が終わってからにすっかなぁ。

05と401の組み合わせが素晴らし過ぎて、アレスを購入したはいいが、未だ使うところまでいかない。このような状況が来るとは、前の自分から考えるとあり得ないことである(汗)

 

というか、未検証ラバーもゴールデンタンゴも粘着ラバーである。

VS401も微ではあるが、粘着ラバーである。

また自分的に粘着の時代が来ているのだろうか。

フォアにゴールデンタンゴ、バックにQ3とか良さそうな感じがする。

うーん…、気になってきましたわぁ(汗)