検証に対する考え方の変化 |  teruの日々雑感 ~そして~

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自称、用具検証家(笑)を自負している自分であるが、最近、ラバーに対しての興味が薄れてきた。

Q3(ミズノ)はまだ一回しか使っていないし、WRM特注のアレス(SWORD)に至っては使ってもいない。

 

なんかねぇ。

 

どれを使っても、結果は同じに思えてきた。

 

程度の差はあれ、テナジー05には及ばない。

 

その中で、今も「いいな」と思っているのはJP01ターボとラクザX。

しかし、これで固定かとなると、話は別である。

05の良さは総合性能が抜群に高いことにある。

JP01ターボとラクザXは部分的に05を凌ぐか並ぶところもある。でも、総合性能で05を超えることは出来ない。だから05に戻ってしまう。

そういうことを繰り返していると、購入してまで検証しなくても良いかとなる。

そして、VS>401という、05と相性の良いラバーが見つかったことも拍車をかけている。

 

VS>401、良いっすわぁ。

 

ラバーに関してはそういう心境にある。

これって、少しは大人になった証かな?(笑)

でもまあ、「これは!」と思うようなラバーがあったら検証すると思うけどね(^_^)v

 

 

その点、ラケットはまだまだ検証意欲があるんですわぁ( ´艸`)

 

リベルタシナジーで、新たなインナーの良さを発見したし。

ティモボルW7で、弾みのある七枚合板のバランスの良さを発見したし。

他に、雅やガレイディアZLCという好感触ラケットもある。

今はラケットの方に魅力を感じている感じ(変な日本語・汗)。

 

W7、雅、ガレイディア、セリオ、水谷隼ZLC

これらのラケットを05&VS>401で検証してみたい。

上記のラケットはそれぞれに個性があり、タイプは違うけど良いラケットである。

 

これからは、ラケットに合わせた戦術をテーマにした記事も良いかなと思っている。

そう、「teruの日々雑感」は進化するブログなのである!v('ω'*v)イェーイ

 

なんて…、

書いているヤツは全然進歩していない(泣)