フォルティウスFT ver.D でもう一つだけ試してみたいことがあった。
相性を確認したら、また両面ラクザに戻そうと思っている。
だが…あまりの相性の良さで、元に戻したくなったらどうしよう(汗)
それは粘着ラバーとの相性。
自分の予想としては、ver.D は回転のかけやすさがあり、弾き性能も良いので、相性は良いと推測する。
貼ったラバーは
F:国狂NEO3ブルースポンジ
B:ロゼナ
バックまで変えなくても良かったが、せっかくなのでバックも他のラバーで試したくなった。
あと、もう一つの目的があった。それは記事の最後の方で( ´艸`)
総重量
いやあ、軽いっすわぁ。
両ラバーとも比較的軽量のラバーなので、このような残念な結果になった。
これは完璧にパワーテープやサイドテープのお世話にならないとだ。
で、恒例のサイドからのカラーリング確認。
いいっすねぇ。
ラザンターとロゼナも良いと思ったが、こちらの方がカラーバランスが良い。
ロゼナのピンクは、普通の白木合板だと色が拡散してスッキリしないのだが、ver.D だと褐色の染板が間に入るので、引き締まった感じが強くなった。
このバランスを確認したくてバックをロゼナに替えたというのもある。
そういう意味では、ロゼナの役目は終了したようなもの。
いやいや、ver.D との相性や粘着のバック面としての適正も確認しないとだ(汗)
久しぶりの粘着だなぁ。
最後まで肩が持てばいいのだけど(T▽T;)