スーパードナックルの質感レビュー |  teruの日々雑感 ~そして~

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変化系表の「スーパードナックル」
粒高に近い粒形状ということである。
いわゆる半粒というやつですな。
 
粒高でドライブをしても、「もどき」的なドライブにしかならない。
だとしたら、粒に近い表ならばまだできるかなと。
そのような思いで購入したラバーである。
まあ、その分、粒高ほどの変化は望めなくなるだろう。
それでも、ドライブが打てて粒に近い球質なら我慢できるかなと。
 
パッケージ
 
 
ん~...、何とも評価しにくいデザインである。
『イニシャル「D」』的なデザイン。
それにキラキラした夢見る少女的なお空模様。
なんじゃこりゃと思いもしたが、独創的なデザインであることは褒められる。
 
シートとスポンジ
 
 
 
 
けっこうしっかりした印象を受ける。
粒の先端が硬いが、中が少し柔らかい。
スポンジはみっちりした感じ。
硬度:32.5度
熱さ:中
※厚さについては、最近粒高に慣れていて、極薄でも良かったかなと思ったりもした。
 
今回はとりあえずカット用用具に貼った。
ジオニスDif+VS>401+スーパードナックル
 
総重量
 
 
178g
スーパードナックルだけで35.5g
ジオニスとVS>401は140.5g
サイドテープは2.0g
ジャイロを貼っていた頃は170gくらいだったので、重量upが出来て良かった( ´艸`)
 
粒はこんな感じね。
 
 
これって太い?
表ならこのくらいが当たり前なのかな。
自分が表を使っていたのはだい~ぶ前なので、あまり記憶にない(汗)
 
ということで、次の練習はスーパードナックルの試打である。
これで感触が良かったら、前陣異質用具のコルベルのバックに移植しよう。
感触の基準はナックルの程度とドライブの程度。
さてさて、どんな感じなのやら、試打が楽しみ( ´艸`)