C国駐日大使の暴言 | 呑気じじいのひとり言

呑気じじいのひとり言

不思議な時代になっちゃった!

「日本が台湾独立に加担すれば、
(日本の)民衆が火の中に連れ込まれることになる」




日本がよく、”台湾有事は日本有事”
などと言っているのが気に食わないんでしょうね。




C国駐日大使が吐いたこの暴言。
C国外務省も、この発言については完全正当だと認めている。



それどころか、
日本の元総理である鳩山由紀夫氏が「基本的に同意する」と肯定。
民主党政権がまともなわけがないですね。



大国と自惚れている国の大使が、
この程度で日本を恫喝したと自己満足してるなら無礼な低脳大使。



我が政府は外交ルートを通じて抗議だって? 
いつもそう。
非常に遺憾、とか厳重抗議とかで終わり。



本当に情け無いですね。
下品な言葉で失礼すると、まさに”蛙の面に小便”で相手は屁とも思わない。



ではこの程度の大使ですかと笑止して放って置きたいところだが、
そうもいかない。
放置すれば、相手はますます図に乗って、なんだかんだと挑発してくる。


 
こう言う強気なでかい態度ができるバックボーンは、
やはりあの国の持つ世界に誇る軍事力なんでしょうね。 



ボクは戦時中、本当に火の中に投げ込まれた体験をした。
町中火の海。
消防署も交番も火事。
あの地獄絵図はもう見たくない。



それでも世界には戦争を好む人が存在するんですな。



台灣もC国も現状維持で何が悪いのかと。

 

 


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ありのままの自分へ

 

いつも応援ありがとうございます!