呑気じじいのひとり言

呑気じじいのひとり言

不思議な時代になっちゃった!

日本初の女性総理を目指し、総裁選に臨まれた頃の高市さんの言葉、

 

 

「さなえあれば、憂いなし」

 

 

「備えあれば憂いなし」に掛けたのでしょうが、

上手いこと言いますな、と感心したものです。

 

 

そして、

「働いて、働いて、働きます!」

とも。

 

 

さて、実際に総理になってからの働きぶりを見ると、まさに東奔西走。

国内だけではない。

各国首脳と会談し、世界を飛び回る。

 

 

世界が認める政治家。

嫌っている国も二三ありますが…。

 

 

トランプ大統領とも会談し、ウクライナの大統領とも会う。

よく身体がもつものだと、95歳の老生など、見ているだけで疲れそうです。

 

 

特に今回の国連での演説は圧巻。

世界中の国々が集まる、その国連のど真ん中で、

誰もが思っていても言わない国連批判、「国連はその機能を果たしていない」と。

 

 

今の国連、特に安全保障理事会は、本当に世界の平和を守るために機能しているのか。

そこへ真正面から切り込んだ。

 

 

感動しましたな、老生涙がでましたよ。

You Tube等で全文が聞けます。

 

 

これはボクも、以前から何度も思っていたこと。

 

 

ロシアがウクライナへ侵攻する。

ところが、そのロシア自身が国連安保理の常任理事国。

自分たちに都合の悪い決議には拒否権を使う。

 

 

これでどうして、世界の平和を守れるのか。

高市総理も、この矛盾をはっきり指摘しました。

 

 

さらに、ボクが「よく言った」と思ったのが、

国連憲章に今なお残っている「旧敵国条項」。

 

 

日本は国連に加盟して70年。

長年にわたって国際社会に協力し、多額のODAなどを通じて世界各国を支援してきた。

それなのに、第二次世界大戦当時の「敵国」という文言が、いまだ国連憲章に残っている。

 

 

高市総理は、

もう削除すべきだ、と真正面から訴えたのです。

 

 

95年生きてきて、戦争も敗戦も、その後の日本も見てきたボクには、

日本の総理が国連の壇上でここまで言う姿は、何とも感慨深いものがありました。

 

 

もちろん政治ですから、何でも思い通りに進むわけではないでしょう。

それでも、言うべきことを世界の舞台で言葉にする。

それだけでも意味はあると思います。

 

 

それにしても、

働いて、働いて、また働く。

少々働き過ぎではありませんかな。

 

 

世界を飛び回る総理を見ながら、

老生が今、一番心配するのは政治より身体のほう。

身体だけは替えがありません。

 

 

激働の毎日、どうかお体を大切にと、願うばかりの爺です。

 

 

 


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