お寒うございますぅ～。
夏は冷房の温度設定を28℃、冬は暖房の設定を20℃にすると省エネだと言われてますよね。
夏の28℃設定は、正直いって暑いですよね。
そして冬の20℃設定は……寒いです（涙）。
仕事部屋でカタカタとキーボード叩いていると、足下がスースーしちゃってねえ。寒くて集中できません。
実際の室温は何度じゃ？ と思って温度計を見ると、18℃くらい。
そうなんです。暖房器具の室温設定が20℃だと、センサーがちゃんとしてないのか、部屋の温度は18℃くらいまでしか上がらないんですよぉ～。実際の室温を20℃にしようと思ったら、暖房機の設定は、22℃～23℃にしとかないとダメなんです。
やや高めの設定で運転してると、部屋の温度計で室温が20℃をちょっと超えるあたり（20.5℃くらい）で安定するんです。そーすると、スースーした寒さを感じなくなって、仕事に集中できます。
あ、ちなみに湿度は、室温20℃のとき、40％くらいになるように、加湿器もつけているのだ。湿度でも、ずいぶん違いますもんね。肌寒さの度合いが。
それにしても、たった2℃ほどの違いですが、身体は敏感ですなあ。
まあ、寒いと思いながら仕事を続けて、風邪を引いてしまっては元も子もないので、室温が20℃を下回らないように気をつけております。
インフルも流行ってますし、みなさまも、お気を付けあれ～。