こんにちは、
英語コーチのカナコです。
3人目は計画出産も考えてますが
（バンコクの渋滞に巻き込まれてはならんのです。
今後子宮口の様子で先生と相談して決めます！）
万が一早めに陣痛が来たときに備えて
入院バッグの準備
しましたー！
バナナは入れてないよ。
サミティベート分娩室見学会で言われたのは
入院時に必要なものはすべて揃ってるので
何も持ってこなくても大丈夫ですよ！
ということ。
授乳ブラやガードルとかそもそも持ってないわ私ｗ
1人目の時はあったんだけどねぇ。。
これは自分のものを使いたい！
というこだわりもないので
ありがたく病院のものを使わせていただく予定です。
そしてわたしが
入院バッグにいれたものはこの5点。
（最小限すぎて参考にならなかったらすみません。）
母子手帳
メガネ、コンタクトの液とケース
携帯の充電器
出生証明書・出生登録証の申請用紙とパスポート・ビザのコピー
保険証と保険支払書類のコピー以下5点の詳細です。
母子手帳
入院中、暇なときに出産日記を書いておこうと思って。日がたつと忘れちゃうからね。
メガネ類
近眼なんです。
生まれた我が子はちゃんと見たい。
携帯の充電器
もはや写真いらない？（笑）
無痛分娩だとベットの上で待つ時間が長いかもしれないから。下半身麻酔かかってて動けないんです。そしたらブログ書こっと！
出生証明書・登録証の申請用紙とパスポート・ビザのコピー
見学会でもらった申請用紙に、現時点で記入できるものは記入して入れました。あと、申請に必要な書類のコピーもね。←私こういう準備は入念にするタイプ
保険証と保険支払書類のコピー
現時点で、私は自然分娩4泊5日のパッケージ（148,000バーツ）にサインしてあります。もし緊急帝王切開になれば、自動的に6泊7日の帝王切開パッケージになります。
これまでは自然分娩だと3泊4日のパッケージ（89,900バーツ）（帝王切開の場合は4泊5日）しかなかったようですが、最近4泊5日の自然分娩パッケージができたようです。保険会社に確認して、4泊でも保険がおりることがメールで確認できたので、その証明書を一応印刷していれておきました。
ちなみに、3泊と4泊の違いは、単に一日延びるだけでなく
・新生児マススクリーニング検査
・産前リハビリコース
・出産お祝い食事クーポン
・入院中のフェイシャルトリートメント
・入院中のリハビリセッション
が追加で受けられるそうです。
私が4泊を選んだ一番の理由は、
これまでの経験上、おそらく産後2日目くらいから数日間徹夜の授乳がはじまるので、最も不眠になるであろう一日を、病院の力もお借りしながら、上の子たちを起こさないようになどと気負うこともなく、できる限りラクに過ごしたかったからです。あの時期の睡眠時間確保は数万円の価値があると思う（笑）
ま、あとはきっとこれが最後の出産だと思うし、退院してしばらくは自分のことは二の次（いや五の次くらいか…）だと思うので、自分をいたわる時間（フェイシャルとか）をやってみたかったというのもある
とか言いながら、病院泊は意外と寂しくて早く帰りたくなっちゃったりして？！
さ、どうなるかな。
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