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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

 

京菓匠「鶴屋吉信」の「かつら鮎」を食べました。

『であいもん』で若鮎が登場し、Youtube配信でも結木梢さんと鈴木みのりさんがつくっていて、食べたくなりましたので。

 

甘い皮とねっとりした求肥が美味しいです。

求肥のほかに白あんも入っていますが、白あんは、存在がまったく感じられず、白あんの味だけがするので、薄く塗られている程度のようです。

 

今日、見てきました。

公開からだいぶ時間がたって、もうすぐ上映期間が終わる間際になって、なんとか見てきました。

 

映画の内容は公式サイトにもあるように、1962年6月、フルシチョフ時代のソ連で行われた経済・貨幣改革が思うようにいかず、物資不足と物価上昇から人々の生活が困窮していく。そして給与カットまで行われ、ソ連南西部の産業都市ノボチェルカッスク(ロシア連邦共和国にある都市だが、ウクライナ国領ドネツィク州、ルハンシク両州にもやや近い地域)の機関車工場の労働者による大規模なストライキが発生し、ソ連軍とKGBの暗殺部隊による大規模な住民大虐殺が起きる。そして事件が隠蔽されることになるが、そうした状況での地元の党幹部の女性とその娘、KGBの工作員などをめぐる劇映画です。

 

 

率直な感想としては、ソ連の共産主義が徹底して嘘で塗り固められた虚構にすぎないものだと、あらためて感じました。

あと気になったのは、主人公の地区党職員の父親から、「ホロドモール」を思わせる話が出てきたこと。

ホロドモールとは、スターリン時代にコルホーズなどの農業の集団化が行われたが、実はウクライナでは穀物が徹底的に収奪され、輸出に回されて対外債務の返済に回されていた。農民の餓死者が大量に出てもなお穀物輸出が続けられていたという事件です。

この対外債務とは、スターリンによる第一次五か年計画での工業化による設備投資のために輸入した外国製機材の債務のことで、つまり工業化と、モスクワなど首都の住民の「豊かな社会主義建設」を演出するために、ウクライナが徹底的に犠牲にされたという事件です。

 

そして、1991年のソ連崩壊後、その時点での「ノーメンクラトゥーラ」と呼ばれるソ連共産党幹部や国営企業の役員などのソ連支配層が国営企業を「民営化」して企業経営者に居座って私物化する形でオルガリッヒになり、エリツィン政権や、ペテルブルクならサプチャーク市長ら「急進改革派」と呼ばれた政治家とオルガリッヒとの利権政治がつくられていく。

 

この辺は、「プーチンの道~その権力の秘密に迫る~」という番組が鋭い指摘をしています。

 

そして、いまプーチンのもと、またあの時代に回帰しつつあるという。

 

プーチン政権による「ウクライナのアゾフ大隊はネオナチの巣窟」とか「ウクライナで生物兵器が製造されている」などのプロパガンダですが、ソ連スターリニズムの頃からさんざん繰り返されてきたプロパガンダです。

 

夕食は、「どうとんぼり神座」にて、「おいしいラーメン」。

独特なスープですが、鶏ガラ醤油に昆布だしが感じられ、あっさりした味わい。

ストレート麺の啜りやすさ、白菜の食感、豚薄切り肉の軽い味が合います。

 

 

ニラ、おろしにんにく、豆板醤を入れました。

とくにニラは多めに入れると美味しくなります。

 

今朝、寿がきや食品のカップ麺をいただきました。

 

 

かつお節の香りが漂う和風とんこつラーメンで、美味しかったです。

スガキヤのお店でも食べて見たいとは思いつつ、関西にいたころでも、駅から離れたところにあって、通る機会すらなかったという状態でした。

たとえば、つかしん店は、阪急神戸線の塚口駅から阪急伊丹線で一駅ほどで、しかも駅から遠いとか、そういう感じでしたので。

 

 

今夜は、六白黒豚の冷しゃぶです。

昨夜も豚の冷しゃぶでしたが、日中は暑かったうえ、歩き疲れたので、ちょうどよいメニューと思いました。

今回は、鹿児島県産の六白黒豚を使いました。

黒豚は甘みがあります。

 

 

また、たれはごまドレッシングをかけました。

水菜とレタスにはポン酢をかけましたが、ごまの香りが豚肉の香りを引き立てて良いですね。

冷しゃぶの時は、みそ汁は冷しゃぶを湯がいたお湯を使い、豚汁風のみそ汁にします。

美味しかったです。

 

 

食後は淡路島プリンをいただきました。

手作りのプリンを思わせる程よい硬さに濃厚な味わいで、

他のプリンが食べられなくなります。

 

 

 

連休終盤の今日は、江の島に行ってきました。

最近、絵画作品の題材探しをはじめていて、その一環として、まずは江の島を散策してきました。

実は、上京して以来、関西に住んでいた頃に撮り溜めした画像をもとに作品を制作していましたが、

関東での作品の題材がどうも見つからないという状態でした。

文人画といえば、「万巻の書を読み、万里の道を往く」というとおり、作品制作だけでなく様々な本を読み勉学を通じて教養を高め、とにかく旅行に行って初めての地で様々なものを吸収し刺激を受けよという考え方があります。

そういうわけで、全国各地へと出かけるべきです。

 

 

岩屋に行く途中に見かけた断崖絶壁です。

東京から1時間弱の場所とは思えません。

 

 

岩屋の岩場です。

 

 

江の島のヨットハーバーから腰越海岸を望む風景です。

海を見ていると、癒されますね。

しばらく海を眺めていると、心の中が整理された感じになります。

 

鎌倉まで足を延ばす予定でしたが、時間がないので断念しました。

次回は鎌倉へと行ってみたいと思います。

このたび、大学院の修士論文の要約版が、大学院のオンラインジャーナルに掲載されました。

p142-149

「生権力/生政治の成立と「言説の編制」について─ ミシェル・フーコー「生政治」をめぐって ─」

お時間のある方、またはご興味のある方は、ぜひお読みになられていただければ、と思います。

 

こちらがリンク先です。

https://oujjas.com/journal/

 

5月に入ってから暑い日々が続きます。

そこで今夜は、豚の冷しゃぶにしました。

 

 

水菜の上に湯がいて氷水で締めた豚肉を乗せ、ポン酢とごまドレッシングをかけて、もみじおろしを乗せました。

みそ汁は、豚肉を湯がいたお湯でつくりました。豚汁風の味がします。

 

 

デザートは、淡路島焼きプリンです。

固さがあり濃厚な味で、お店などの手製のプリンに近い感じです。 美味しかったです。

 

 

本日のランチは、「サンマルコ」東武池袋店にて、ビーフカレーをいただきました。

スパイシーな辛さの中に深いコクがあり、じっくり煮込まれた牛肉は崩れるような食感で、ゴロゴロと入っていて満足度が高いです。

 

 

やはり、「サンマルコ」はトッピングが大事です。

パイナップルやレーズンは、味に丸みと深みを与えてくれます。

落花生は香りを与えてくれますし、きゅうりの漬物は箸休めによいです。

「サンマルコ」のカレーの付け合わせには、キャベツのピクルスがあり、さわやかな甘酸っぱさがカレーとの相性が良いです。

きゅうりの漬物の方は、ご飯に合う味です。