別府地獄めぐり | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

大分2日目の朝。

身支度をして朝食をとり、昨夜寝落ちして見逃した『探偵!ナイトスクープ』を見てから出かけました。

雨は上がっています。

この日は、別府に行きました。

電車で4駅ですが、山をひとつ越えるので、距離があります。

別府は山から街までいたるところに湯気が立ち込めています。

そこら中、温泉が湧き出しているという感じです。

別府では、まず地獄めぐりをしてきました。

 

 

別府地獄めぐりは、旅行系YoutuberのCHIERUさんの動画で知り、いつか行ってみたいと思っていました。

別府地獄は一箇所500円で、7箇所の地獄すべて2400円で回ることのできる共通券もありますが、私は海地獄、血の池地獄、龍巻地獄の3箇所に絞り込んで回ることにしました。

地獄めぐりは鉄輪(かんなわ)というエリアにありますが、別府駅からで十数分ほどで着きます。

 

 

鉄輪行きのバスは、西口広場から出ます。

バスは亀の井バスです。

当初は、しばらく運転をしていないのでレンタカーを借りて運転をしようかと思いましたが、観光客での混雑に加え、クルマで行く客も多く駐車場が満杯になりやすいという情報もあり、断念しました。

だが、台風24号(クロヴァン)が日本南方に停滞していたこともあり、観光客はさほど多くなく、人混みとは無縁で楽しめました。

 

 

まずは海地獄から回りました。

 

 

池があり、熱帯の蓮の花が咲いています。

 

 

温泉の湯気が立ち込めています。

コバルトブルーの水の色が海っぽいです。

お湯の温度は98度と沸騰寸前だそうです。

間違っても手を突っ込んだりはしないように。

 

 

海地獄の土産物売店の2階には、別府地獄の歴史を解説した展示がありました。

この別府地獄は、かつてはそこら中で湯気や熱湯が沸き立つことから農業や居住に適さない困難な場所とされていたようですが、次第に埋め立てられ、鎌倉時代に一遍上人この地を治めた頃に温泉利用をはじめ、江戸時代に貝原益軒の文献にも記されたそうです。

本格的には近代以降、観光地として利用価値が見出されたとのことです。

そして海地獄を後にして、鉄輪の温泉街を散策したのち、バスに乗って血の池地獄へ。

 

 

 

血の池地獄は、いかにも「地獄」らしい風景です。

この赤い色は粘土の色だそうです。

 

 

血の池地獄では、足湯があったので浸かってきました。

お湯の温度はけっこう熱いです。

 

 

血の池地獄のすぐ隣には、龍巻地獄があります。

龍巻地獄は間歇泉で、私が入場した時にちょうどいいタイミングで温泉が噴出していました。

 

 

間欠泉の吹き出し口です。

 

 

龍巻地獄の間歇泉の原理を解説した看板が立っています。

間歇泉は、一生見ることがないだろうと思っていましたが、ちゃんと経験しました(笑)